オリ鯖と星空の下で─────

─────パチ、パチ…焚き火が静かに音を鳴らす

───青少年はハンモックに座りながら夜空を見上げる───此処は、あなたと守護者…2人きりで絆を深める場所───

このスレは「オリ鯖なりきり英霊の座」の派生スレです。

基本的に、上記のスレに存在する英霊達がストーリーを楽しむスレとなります。

例によって誹謗中傷や対立煽りなどはせず、節度を守って楽しんでいただけると嬉しいです

元スレは此方となります

オリ鯖なりきり英霊の座　99冊目｜あにまん掲示板自作オリ鯖になりきってワイワイするスレです。真名を出さずにクラス名だけでも構いません。設定作らずに名前だけ〇〇（キラキラや地名等）の●●（クラス名）等でも良しです。台詞だけ、ＳＳを書くなどでも可。生成…bbs.animanch.com

わざわざ炊き直させてしまって済まないね。
どうかな、一杯。
【魔法瓶の紅茶を差し出す】

───今日は誰が来てくれるのでしょうか…そもそも、誰か来るのでしょうか……？(珍しく独り言を溢す…焚き火から登る煙を見上げながら星々を仰ぐ…あの星達に物語があるのだろうか……なんて、少し黄昏てた)

>>2

あっ…キャスターさん…ありがとうございます

(魔法瓶を受け取れば柔らかく微笑んだ)

……キャスターさん…もし僕が、イベントを始めたら…参加してくれますか？…なんのイベントかは…まだ思いつかないのですが…

>>4

時と場合、と応えようか。

お話は何も決めずに始めても良いけれど、話す場所と聴衆位は知っておきたい。

それが一番、みんなが楽しめると思うからね。

ただ、日取りが決まれば教えてくれ。

行けるなら何時でも、いくらでも駆けつけよう。

>>5

──！はい、勿論…ちゃんと事前に日にち等はお伝えします。勿論…場所もご用意します…そう言ってくれて嬉しいです。……まだ、先の話ではありますが…それでも、楽しみに待ってくださると嬉しいです

あれ ここ どこだ？
たきぎ やってる のか おじゃま しても いいかー？

>>7

キャスターさん、こんばんは…はい、大丈夫ですよ……？あっ、此処は…えっと…僕と仲良くなる場所、だと認識してください。隣どうぞ…ホットミルク飲みますか？…これしか出せないのですが……

>>8

なるほどー。りゅーと と なかよく なるところ かー。

みるく ありがとう だぞ！ はちみつ いれて いいか？

>>9

えぇ、軽いお話でもしましょう…ですがここは泡沫…その、此処の出来事は消えてしまうのです…ですが…ここで仲良くなった事を覚えてくれたら…僕は嬉しいです。勿論、キャスターさんと此処で仲良くなった事は忘れませんよ…！

はい、はちみつを入れて構いません。

話のネタで言えば…キャスターさんは夏は何をして過ごしたいですか？

>>10

なつ なー

なつ の あいだ は ちちうえ たちに あいにいくぞ

なつ は くにつかみ おおいそがし なんだ ぞ

あっち こっち から ひとが きて かご つけまくり

だから ひこな も なつやすみ だぞ

…ちょっと はなし にくい ぞ

りゅーと これ で ひこな たたいて くれない か？

【打出の小槌をあなたに手渡した】

>>11

───そうなんですね…それはとても……えっ？

は、はい…分かりました……

(打出の小槌を受け取れば貴女を軽く叩いた)

>>12

【クラスチェンジ】

【キャスターの姿がみるみる大きくなり、あなたと同じくらいの青年になった】

……ありがとう、リュウト！久しぶりに大きくなったが、やっぱり動きやすいなー。

あ、見せるのは初めてだったか？我は一寸法師でもあるから、国津神の小槌を使えば大きくなれるんだ。

突然驚かせて申し訳ないぞ……でも、少し会話がしやすくなったぞ！

>>13

…あぁ……確かにそう言ってましたね。…えぇ、これで話しやすくなりました…とは言え、そうですね。

…夏は大変だと思いますが…頑張って下さい。

僕に出来る事はないかも知れませんが…キャスターさんが元気に帰って来てくれたら…僕はそれだけでも嬉しいです。

>>14

んふふ、ありがとう、リュウト。

リュウトは夏の間何かする予定はあるのか？

召喚されなくても、ここにいる英霊達なら常夏の特異点を作ったりするだろう。なんでもできると思うぞ。

夏の味覚を楽しむのか？それともスポーツ？

それとも、想い人と甘酸っぱいひと夏の思い出を作ったりするのか？

>>15

そうですね…僕は…何をしているんでしょうね…でも、多分皆さんと一緒に遊んだり…特異点を走って解決に向かったり…新しい人を迎えたり…多分、今とそんなに変わらない日常になると思います。…でも、それが楽しいのですから……変わり映えしない…と言うのはちょっと考えものではありますが…

>>16

変わらない、というのも1つの贅沢だぞ。リュウト。

我も今の生活が凄く楽しい！もちろん父上といる時、国津神と旅している時も楽しいが、長い長い英霊生活の中で、少しくらいこういう時期があってもいいなー。とすくな思うワケ だぞ。

……そういえば、ここの英霊たちは水着持ってるのか？

1度水着霊基になってた気もするが、あれは確か無くなったんじゃなかったか？

>>17

──確かに贅沢でしたね…此処に居ると色々な事が立て続けに起こりますから…忘れていました。…とは言え、あんなにトンチキを起こされても困りますが……

水着ですか…うーん、持っている人もいれば持ってない人も居ると思います。…少なくとも一度水着霊基になっていれば、切り替えられると思いますよ。

よう、邪魔するぜ
最も本気で邪魔だったら、除けてもらっても構わんが
【煙草を吹かしつつ歩いてきて】

>>18

なるほどなー。彦名は持ってないから作らなきゃだな。

リュウトは持ってるか？持ってなかったら、一緒に作りに行こう！

どんなのが着たい？彦名は……

【突然体が縮み、元のサイズに戻ってしまった】

……ありゃ じかんぎれ だぞ

>>19

アルターエゴさん、こんばんは…僕は大丈夫ですよ。

…何を話しましょうか…？

>>20

……あっ、ふふ、時間切れですね……ですが、此処は消えてはまた作られる…此処での僅かな絆…会話…それを覚えていてくれたら嬉しいです。…また、来てください…僕は何時でも待っていますから…

>>21

ずっとおぼえてる ぞ！！ともだち だもんな！

じゃあ また こんどー！ つぎ は くにつかみ も つれてくる ぞー！

>>21

は、僕に言わせると戦の話しかしないがそれでもいいか？

…それと。これは余計な注文かもしれないが、僕の事をシペ・トテックと呼んでみろ

なに、遠慮はしなくていい。ここは泡沫なんだろ？一時くらい罰は来ないさ

>>22

はい、お待ちしています。……アルターエゴさんお待たせしました。…何を話しましょうか…そうですね……どうです？最近来たばかりだとは思いますが…あの英霊の座の皆さんは…面白い方ばかりだと思います

>>23

───分かりました、では改めて…トテックさん、ここには慣れましたか？…正直、色々な事がほぼ毎日起こっていますが…楽しめている様子を度々見てはいたんですが…ちょっと気になりまして。

>>25

慣れ、か

【煙を吐いて】

予測出来るかと言われればそれはないだろう。ここはイカれた事ばかり起きる。あ、勿論褒め言葉だぞ？

…馴染んできているという意味であれば、それはYESだ。あの空気を娯楽として見ている僕が居るのが分かる

これから先、どうなるか実に楽しみだとも

【目を細めて笑う】

>>26

…それなら良かったです…とは言え、トンチキも程々にして欲しいのですが……皆さんが楽しそうであれば良いです。終わりよければ良し…と言う感じですね。

……確かに予想や想像を覆す方ばかりですからね、もしかしたらいつかは千里眼をすら欺いてしまうのかも知れませんね…なんていうのは置いて、トテックさんが楽しそうだと、言葉を聞けて良かったです。

(そう、柔らかく微笑んで答える)

>>27

ツッコミと言ったか？そっち側にしてみれば、そりゃ次々起こる物事に対応するのは忙しいだろうな

予測を崩されるのは案外楽しいもんだ。最も、テスカトリポカの一部分である僕の見解だが…

【煙草を消し】

…お前さんはつくづく他人の事を思っているらしい。僕が楽しんでいるのを良かったと、自分に利益もないだろうに

>>28

そうですね…事あるごとにツッコミをするのは大変ですよ…ですが、こう言う人が居ないと…とんでもない事態になりそうですから……でも、嫌ではないです。

…利益…そうですね、利益はないんです……戦争のキャスターさんを知っていますか？あの人…最初に来た頃は全然人の催しとか興味が無かったんです…ですが、夏祭りに興味を持って…屋台を作って……利益は無くとも、嬉しかったんです。…僕は他人を思いやっている…というよりは、見ているんです。…この人達はどんな道を辿るのか…英霊の座にいる人達の…そこでしか紡がれない物語を……だから、多分…物語が終われば僕は興味も思いやる事もしなくなるでしょうね…

>>29

人の歩みという物語を見ていたいと。そういうわけか

【そこら辺に座り、足を組んで】

まあ、英霊の座に居る限りその供給に困ることは無いだろう。英霊、神霊として刻まれた以上、何かしらの癖はあるはずだしな

その点じゃあ、お前さんは幸福と言える。好きなだけ見れるんだからな、今までの軌跡を、これからの道筋を

…お前の道はどうだった？祝福されてきたと言えるか？

>>30

…えぇ、とても幸福です。───僕の道……

───そうですね、祝福はされてませんね。

僕の仕事は地獄の後始末…又は地獄を作らない為に、地獄を作る───けれど、決してこの道は正しくなくとも…僕にとっては……間違いでは無かったんです。

勿論、こんな地獄を作る仕事…したくはないです。

……けれど、僕は知っているんです…この地獄を作る事で、僅かにでも…救える人々がいる事を…

それが、たとえ少なくても……救える人がいる。

───矛盾を孕んでも僕は、きっと…この在り方を祝福されなくても…後悔はしていません。

>>31

…良い答えだ、守護者

僕は逃げが、諦めが嫌いでね。戦神として、勇敢に戦うものに拍手を送る

常に前を見るというのは重いかもしれんが、出来る限りを尽くすと良い

───そしたら、案外最期は祝福を与えられるものだぞ？少なくとも、僕はそうする

【ギラリ、とその金の瞳を輝かせ】

>>32

─────あぁ、貴方は……とは言っても、時には逃げちゃいますけどね……ちょっとだけ、逃げます。

……けど、誰かに背中を押された時…誰かに手を握られた時……誰かが、殺されそうな時───

僕は前を向いて走りだすのかも知れません。

…守護者と言えどその立場は……限界があるもの

……だから、出来る事をするだけです…

最期の祝福は……そうですね…楽しみにしています。

ありがとうございます、トテックさん。その言葉が聞けて…嬉しいです。

>>33

誰かのために走り出す、か

いいね。僕は嫌いじゃないぜ、そういうの

【くつくつと笑い】

もしお前さんが冥界に来る事があれば、歓迎してやるとも

…こうして焚き火をつけ、座って話すのも悪くない。大本の考えがなんとなく理解出来た気がする

んじゃ、そろそろ終いかね

…そうそう、ここの記憶は持って行くぞ。そっちが忘れても、此方はしっかり刻んでおくとも

>>34

──────そうですか…嬉しいです。

──いえ、もう少し焚き火は燃やしています。

…もしかしたら、誰かが来てくれるかも知れませんからね。……今日は、100冊の本があるのですから───では、おやすみなさい、トテックさん。

…また、この焚き火で会いましょう───

その時は、今度はまた新しい話でもしましょうね

───────────────

さて──────誰か来るかなぁ……

──────アルターエゴさんにあぁ、言ったのは良いけど……来てくれる保証もないんですよねぇ……
……今日は、少し奮発して……
(焚き火に木炭を追加する───パチ、パチ…火花が散る)
……誰か来てくれると嬉しいですね…

>>36

やぁ少年、私が来たぞー…

【いつもと雰囲気が違う全体的にモコモコとした様相で現れる】

>>36眠れないのですか…私はネタ探しです。

>>37

……貴方、今回で5回目ですよ？…最早常連ですね。

…5回目…！？……来すぎでは？ほぼ毎回来てるのと同じ……ちょ、ちょっとおやすみも必要だと思いますが！

>>38

あっ、どうもこんばんは…ネタ探し？…僕で良ければお手伝いしたいのですが……な、何のネタ探しでしょうか？

>>39

えぇー…そんな来てたんだ…毎回来てるんだね、私も驚いているよ

>>39礼装の文章です。面白いものを人は望むと聞きましたうっかり毒をはかないようにネタ探しをしています。

>>40

…出禁枠に追加……ですかねこれは……他の方だって多くてまだ2〜3ですよ！……こーれは、ちょっと世間が許さない…という奴ですね？…まぁ、少しは焚き火に当たっててください。…その格好を見る限り、寒いのでしょうから……

>>41

あぁ……う、うーん…そうですね…それこそ、敢えて関係のない…例えばあり得ないIFの礼装とかどうでしょうか？なんでしたら、勝った負けたを敢えてぼかして書いてみるのも楽しいですよ。

>>42

おやおや…出禁枠に追加とは悲しいね…私としては少年と会話するのは初めtおっと口が滑ってしまった……少年は優しいね…じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ

>>43本スレで書くのはその路線にしましょうか

礼を言います。

>>44

……出禁にしましょうか…？この邪神さん…！良いですか？それはアレです…1pと2pカラーの差でしかありませんからね？貴方でも関係なく出禁枠にしますからね！？…少しだけですからね……

>>45

いえいえ…僕のアドバイスが役に立ったのでしたら嬉しいです。

>>46

むぅ…私が出るまでの間に此奴が来すぎなのだな…！でも…少しだけなら良いのだね？

>>47

……えぇ、少しだけですよ？…話す事は…もうないんですよね…ネタが…まさか5回も来るとは思わないので……あれです。攻略済みのステージを歩いてる様なものですよ。

>>48

…何…？…此奴は少年の事を攻略していたのか…！？逆に攻略されていた方か……？

>>49

と言うよりは追加ステージ(会話のネタ)がない感じですね……分かりましたか？攻略したのではありません…貴方達はRTAをしたのです。…はい！これで満足しましたか？なら、寝る事です。少なくとも今は会話のネタはありませんよ……

>>50

ふむ…確かに……なら、そうしよう……また会おう少年！

>>51

…はい、また来てくださいね……

……ふぅ…(焚き火に木炭を追加…火花が散る音…もう少し起きていたい……嫌、寝れないの間違いか…)

>>52

隣、良いですか？

>>53

ベイリンさん…はい、良いですよ

>>54

こうして会うのは2回目でしょうか

>>55

…2回目ですね……ベイリンさん…その……甘えて…良いですか

>>56

はい、良いですよ。よしよし…

【そのまま抱きしめ、撫でる。ちょっとデカい物が当たったりしているがまぁそこは約得という事で】

>>57

───すいません…こんな、突然……ベイリンさん…眠いですよね……

(胸が……恥ずかしくなって足をくっ付ける…撫でられながら…貴女を見上げる)

>>58

いえいえ、お気になさらず…そうだ、眠れないのでしたよね？ならこのまま一緒に添い寝しませんか？

【視線を合わせながら穏やかな笑みで提案する】

>>59

い…一緒に…ですか？…僕は…良いのですが…その、ベイリンさんは…気にしないのですか？

(視線が合う…その瞳が真っ直ぐ僕を見つめながら微笑んで、突然の提案に僅かに赤面しながら…確認する様に聞いてみる)

>>60

…？気にしませんよ。眠れない時は人肌恋しいからとかというじゃないですか、それですよ

>>61

…そ…そうですよね……それなら…良いんです…

(異性として認識されてない…素直に喜ぶべきなのに…それはそれで悲しい…と思いながらも受け入れる事にした…)

>>62

では一緒に寝ましょう。あぁ…そうでした

勘違い…してくださっても私としては一向に構わないんですよ…？ふふっ

【穏やかな笑みがかつて見せたような酷く悪戯っぽく、そして酷く蠱惑的な笑みへと変わる。そして次の瞬間、ベイリンは眠りに就いていた】

>>63

……ベイリンさん……僕は…ぁ……好きです…ベイリンさん……なんて…寝てますから……聞いてないですよね……

(目を瞑る……寝れない…目の前には貴女の顔…寂しそうに微笑む…こんな僕を…そんな、淡い希望を持って…僕は此処に居る…)

>>64

…………ふふっ、嬉しいです

【酷く小さく、それでも貴方にはしっかり聞こえる様に耳元で囁く。どうやら狸寝入りしていた様だ。そしてまた目を閉じる。今度こそ本当に寝たようだ】

>>65

……ベイリンさん…聞いて……！……寝ないと…だ…大丈夫…寝れる…目を瞑れば…きっと……

(耳元で囁かれた…思わず振り返るけど…寝ている貴女に…横になって目を瞑る………人殺し…殺戮者……否定出来ない…僕は殺戮マシーン……違う…違う！……目を覚ます……1人で…夜空を見上げる…太陽が上がり始めた…寝ないといけないのに……目を瞑るのが……怖い…)

>>66

少年よ、我も隣に座…む？

【ベイリンと添い寝している場面を見る】

……赤飯を抱いた方が良いのかのこれは？

>>67

僕は……殺した……殺して…殺して……殺し続けて……人を救って…僕は…違う…違うんです…っ…貴方達を…っ…違う…違うっ！！……ぁ、ゼウス…さん……これは…その……ベイリンさんが…心配してくれて……

>>68

…そうか……やはり少年は包容力が有ってちょっと卑しい姉属性持ちの女が好みじゃったか…

>>70

……？何を言ってるんですか……僕は……そういうのじゃ……

>>71

ｴｯﾎｴｯﾎ

皆(ユーウェインとか自来也とか)に伝えなきゃ

ｴｯﾎｴｯﾎ

少年のタイプの女性を

【少し離れようとしているがマジで離れようとはしていないので言ってるだけ、尚貴方は添い寝している相手が要因で動けない】

>>73

………ベイリンさんは…優しいですよね……こんな僕に、此処までしてくれて……目を瞑ると…今まで殺してきた人達の手が僕の身体を覆うんです。掴んで…離さないんです……守護者なのに…怨みを買われる…矛盾してますよね…あはは……

(貴方の方を見つめながら…独り言の様に呟いた…)

>>74

まぁそういうもんじゃろ。それはそれでこれはこれ。良く有ることじゃ。そうと割り切れないからこそ少年の美点なんじゃろうけどな

そして少年、ワシから大事な忠告をしよう。ハーレム√を目指すなら適度にクソボケをかましつつ誠心誠意を示すのがお勧めじゃよ

>>75

……ゼウスさん……はい？…何を言ってるんですか…？僕は今…大事な話を…っ！…いえ、違いますよね…心配、してくれてるんですよね……ありがとうございます…

>>76

こんな頭下半身じゃからこそ言うが、女関係は気を付け給えよ。ソースはワシ。

ぶっちゃけた話お主の物語なのだから好きにして構わんと思うぞい。苦しみが続くなら無理に目を閉じず開けたままでいればいいと思うし、それぇも限界が来たら誰か…今お主が添い寝してる騎士の嬢ちゃんとかに甘えるなりして、己の欲望にかなり正直になっても少年は許されるとワシは思うな

>>77

……ゼウスさん……はい…すいません…色々と……ありがとうございます…

>>78

ぶっちゃけあのフォーリナーの嬢ちゃんと恋人になるのも今添い寝してる騎士の嬢ちゃんと恋人になるのも好きにして構わんと思うよ

後に出会うと言ってもそれまでの道程で出会いが無い訳では無いし、あくまで運命の一つなんじゃから幾らでも変えようはあるしの。

何だっけ、無限の可能性を信じましょう…じゃったか？それじゃよ

>>79

……前にも、似た様な事を言ってた人居ました……ありがとうございます…ゼウスさん…その……後、恥ずかしいので……お引き取りしていただけると……

>>80

わかった。ではワシはこれで失礼するぞ。それと今度予定が出来たらまたナンパとか合コンとかしに

【グキッと鈍い音が鳴り響き気絶する】

？？？『………うちの夫がすいませんね』

>>81

…は…はい……

ベイリンさん……寝て…ますよね…？………実は…一度…自分の人格を殺そうとしました……そしたら、守護者として…人を殺した事に何も感じなくなれば……そしたら、こんな、苦しんで…苦しんで…！苦しんで…！逃げたくなる自分が残るぐらいならっ！……でも、怖くなって…出来なくなっちゃったんです……失敗作ですよね…守護者なのに…怖がってしまって…

>>82

…zzz……zzz………よしよし……

【寝ているが、恐らく姉の本能が働いたのだろう。無意識の内に貴方の頭を優しく撫で始める】

>>83

───っ……ぅ…っ…っ…！

(泣いたら、守護者として失格…失格…失格、失格……なのに…頭を撫でられただけで…涙が溢れる……泣いちゃ…駄目だと…理解してるのに…)

>>84

zzz…だいじょーぶ…おねえちゃんがまも…zzz……

【そのまま胸元に抱き寄せる】

>>85

……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…！

(顔に柔らかいのが押し付けられる…恥ずかしいのに…本音が、溢れる…)

>>86

【そのままずっと抱き締めながら背中をさすり、優しく頭を撫で続け眠る】