フジ再激震! オンカジ逮捕「ぽかぽか」演出担当社員が豪語していた夢との落差にア然

公開日: 更新日:

 生徒会長に水泳部部長など、《そのすべてにおいてきちんと責任を果たすべく邁進してきました》と、こう結んでいる。

《『左右対称重視』私は身体のバランスだけでなく、脳のバランスも大切にします。右利きにより発達してきた左脳に追いつくため、箸、歯磨き、描写は左手で行い、ひらめきやアイデア力をつかさどる右脳を刺激しています。この右脳が将来フジテレビで役に立つことを祈って…》

 現在のところ、フジテレビの役に立つどころか、最悪のタイミングで足を引っ張ったのは間違いない。
 
  ◇  ◇  ◇

 関連記事では「がんばれフジテレビ!6.25株主総会『物言う株主』はカネ儲けしか考えていない」などお目通しください。

■関連キーワード

今、あなたにオススメ

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一コンプラ違反で無期限活動休止の「余罪」…パワハラ+性加害まがいのセクハラも

  2. 2

    クビ寸前フィリーズ3A青柳晃洋に手を差し伸べそうな国内2球団…今季年俸1000万円と格安

  3. 3

    高畑充希は「早大演劇研究会に入るため」逆算して“関西屈指の女子校”四天王寺中学に合格

  4. 4

    「育成」頭打ちの巨人と若手台頭の日本ハムには彼我の差が…評論家・山崎裕之氏がバッサリ

  5. 5

    進次郎農相ランチ“モグモグ動画”連発、妻・滝川クリステルの無関心ぶりにSNSでは批判の嵐

  1. 6

    「時代と寝た男」加納典明(19) 神話レベルの女性遍歴、「機関銃の弾のように女性が飛んできて抱きつかれた」

  2. 7

    吉沢亮「国宝」が絶好調! “泥酔トラブル”も納得な唯一無二の熱演にやまぬ絶賛

  3. 8

    ドジャース大谷「二刀流復活」どころか「投打共倒れ」の危険…投手復帰から2試合8打席連続無安打の不穏

  4. 9

    銘柄米が「スポット市場」で急落、進次郎農相はドヤ顔…それでも店頭価格が下がらないナゼ? 専門家が解説

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希 球団内で「不純物認定」は時間の問題か...大谷の“献身投手復帰”で立場なし