喘息のことを何もわかってない政治家が、「根本治療の努力をしない喘息患者は死ねば良い」に等しいことを平然と言ってのける。
これは完全にファシズムだし、頭の中だけで組み立てた机上の空論をもてあそぶ姿勢そのものが危険極まりない。僕は自分が公害喘息の被害者である可能性を12歳まで知らなかったし、根本治療が可能なことも40歳近くまで知らなかった。結婚して独立して引っ越して初めて、運良く若い先生に出会って、新しい治療を受けることで、長年発作で死ぬような思いを何度もした喘息と縁を切ることができた。その時初めて喘息は治るものだと知りました。そういう本人の努力と関係ない情報弱者がいることに思い至らないのでしょうね。常に情報強者である安野さんのような人たちには。
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安野たかひろ＠新党「チームみらい」結成
@takahiroanno
【OTCの話: 喘息治療薬の保険適用除外は適切か？】
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