けだるい午後
昨日<過去のレストラン>が好評だったんで、今日のオレは図に乗って、
<過去にオレが愛したホテル>について語っかんな、と言うと諸君は
このブログに 今まで何百回も登場したジュライホテルを想い浮かべるで
あろう が、今日紹介するホテルはジュライではなく、オレがジュライと
出会う前、バンコクへたどり着く以前のオレが、おもに1980年代に
利用した、、栃木県那須町にあった<ホテル日道>だ
で、オレが昨日紹介した白河市から栃木県県境にあった、、<レストラン
ファンタジア>から車で15分、、那須黒磯インターを出て、国道を挟んで
林の中に200Mほど入った場所に、その7階建ての小さなホテル、部屋
数40室くらいのホテル日道があった、で、、このホテルのある場所なん
だが、オレのよ~に 福島からドッグスタイルいやバックスタイルで来る
客はわずかだ、、このホテルのメインの客は、東北自動車道で那須インター
へやってきた東京からの客がメインだった、ところがそのホテル側の目論み
は上手くいかなかった、だって東京から来た観光客は、これから目的地の
那須高原を目指すわけで、、高速を降りたそこで泊まったんじゃ、那須の
ムードが味わえない
というわけでオレの好きだったホテル日道は、、どこか裏ぶれた流行に
乗り遅れたようなマイナー感、、良く言うと隠れ家的良さがあった、
つまりいつ行ってもあまり混雑していないから、オレは好きだった、
今のオレが、バンコクやパタヤでなく、誰も行こうとしないタイの田舎、
チャンタブリに毎年足を運ぶのも同じ理由、、オレはカオサンのような
混雑がイヤなんだ
で、ホテル日道は7階建ての建物は立派で、最上階には那須連峰が
一望できるスカイラウンジがあり、部屋から見下ろす東北自動車道は
夜になると東京方面からやって来る車の列のライトがオレンジ色に
一直線にこちらに向かって来て、、その周囲は那須高原なので人家が
少なく幻想的だった、、、つまりオレは、那須連峰を眺めるのに、
那須高原に行ったんじゃ逆に那須は眺められない、ホテル日道から
眺める那須が良かったんだ、北斎の富士だって、富士山に登ったら
見えないだろ
# でもこのホテル日道で打ち込んだ記憶はない
だって那須っていくらでも林があって、
そこの方がオンナが興奮したんだ、
ナナ