社会福祉法人「男鹿偕生会」解散へ 経営難で事業廃止、破産に伴う解散は県内初か

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 秋田県男鹿市脇本の社会福祉法人「男鹿偕生会」が経営難に陥り、今年3月末で事業廃止したことが22日、分かった。法人は今後、秋田地裁に破産申し立てをし解散する。県によると、社会福祉法人の破産に伴う解散は県内では初とみられる。市が同日の市議会全員協議会で報告した。

 男鹿偕生会は1982年設立。市内で特別養護老人ホームやデイサービス、ショートステイといった高齢者福祉事業を展開してきた。3月までは「特別養護老人ホーム偕生園」や「地域密着型入所者生活介護 わだつみ」など4事業所(うち1事業所は休止中)を運営していた。

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