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将門ブログ

このブログは、歴史上の人物『平将門』公を探求する、ポータルサイトです。

つくば市2(茨城県)

2007年08月18日 | 縁地探訪(茨城県)
昨年、つくば市東部の将門伝説を訪ねてみました。

【八幡神社】つくば市上広岡
つくばセンター(TXつくば駅を出たところにあるバス発着所)から広岡・高津経由土浦行きバスで「上広岡」下車。便数少ないので注意。また、TXつくば駅の改札を出たところに案内所がありレンタサイクルを借りることもできます。
「つくば市レンタサイクル」
http://www.geocities.jp/yumi5732/newpage2.html
将門と平貞盛の合戦は、貞盛方が不利となりました。苦戦中の一夜、貞盛に「この八幡社に祈願せよ」と夢のお告げがあり、そこで当社に戦勝祈願をして出撃すると勝利を得たといわれています。
http://hpcgi2.nifty.com/tradevents/wiki.cgi?p=%BE%E5%B9%AD%B2%AC%A4%CE%C8%AC%C8%A8%BF%C0%BC%D2

【河内郡衙遺跡(長者屋敷)】つくば市金田
TXつくば駅の東方1.5㎞、現在の桜中学校周辺が「河内郡衙跡」だと思われます。『将門記』によると、河内郡衙はここ金田台一帯を指していますが、その他には牛久城中にあったという説もあります。しかし、いまだどこか断定されていません。
ここ桜中学校周辺は「長者屋敷」と称されており、将門が常陸を攻めたとき雷雨にあい、この地の長者に蓑笠を提供してもらいました。しかし将門は、この地の強大な勢力を恐れて、その屋敷を焼いてしまったといいます。この話は、ふつう源義家伝説ではないかと思われます。
http://www.tsuqba.net/hirasawa/kacchi_gunga.htm

【金田(強清水)城址】つくば市金田
桜中学校の北東すぐに「金田(強清水)城址」があります。将門が常陸攻めの際に、ここから土浦方面を遠望しながら策を練ったところだといわれています。数年前、新国道を切り開いた際に、多くの武具、炊事用具などが出土したといいます。
http://otakesumiyo.hp.infoseek.co.jp/kondakurisaki.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~dg8h-nsym/konda-jou.html

【東福寺】つくば市松塚
さらに東方1.5㎞に「東福寺」があります。将門の娘・如蔵尼の生涯持念した聖徳太子御作と伝えられています将門の守り本尊の延命地蔵尊を安置しています。
http://www.rinzo2.jp/~njkmmy/w_t-baby/kosazuke_toufukuji_00.html

【如蔵尼の墓(尼塚)】つくば市松塚
東福寺の前の畑の中に「尼塚」と呼ばれる土地があります。そこに、将門の娘滝夜叉姫の墓があったと伝えられており、東福寺の境内には、その墓の石棺に使われたという石が残っています。その石は、境内入り口にある石板のようです(未確認)。明治20年(1887)、この塚の発掘が行われて、人骨と直刀が出土したといいます。ただ、尼塚の場所は、今は無くなっていて、近くの人に聞いても確認できませんでした。
近くにある土浦市宍塚の般若寺は、将門の孫娘・安寿姫によって開かれたといわれていて、滝夜叉姫(長女)・安寿姫(次男・平将氏の娘)・如蔵尼(次女)と三人の姫たちを混乱してしまいます。
「将門の娘たちと尼塚」
http://cms.city.tsukuba.ibaraki.jp/etc/modules/tinyd0/index.php?id=14

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/取材:源六郎/平将門関連書籍将門奉賛会


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