山形県上山市に、今年度から学びの多様化を後押しする新しいタイプの学校ができ、きょうその開校式が開かれました。
上山市 山本幸靖 市長「子どもたちの個性をいかし可能性を引き出す新たな学校」

きょう開校したのは3年前に閉校した小学校を活用した上山市立西郷小・中学校、通称・上山きらり学園です。

上山きらり学園は「学びの多様化」に重点を置いた学校で、上山市に住む、病気以外の理由で長期間学校にいけなくなった児童・生徒が対象です。
県内で初めて国から認可を受け設置されました。

上山市立西郷小・中学校 西田浩 校長「通いたくなる新たなスタイルの学校づくりに職員と共に挑戦していく」

登校時間は他の公立校より1時間遅く、授業も一日5時間と時間に余裕をもたせてあります。
一方で、学び直しの時間を設けたり探求学習の時間を増やしたりして、児童の学力の定着や学ぶ楽しさをサポートします。








