現職「三木のこと一番知っている」 立花氏「斎藤知事にマルかバツか」 兵庫・三木市長選
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任期満了に伴う兵庫県三木市長選が22日告示され、無所属で3選を目指す現職の仲田一彦氏(52)=自民、公明推薦=と、政治団体「NHK党」党首で新人の立花孝志氏(57)が立候補した。投開票は29日に行われる。主な争点は、2期8年の現市政に対する市民の評価や人口減少対策など。 【写真】応酬を繰り返すN党・立花孝志氏と記者の望月衣塑子氏 この日、仲田氏は三木市文化会館前で約300人の聴衆を前に第一声。人口減少の中での街づくりについて「財政健全化計画を進めている」と強調。「今後は小中一貫校の整備、農業の後継者不足対策などに取り組みたい」と訴え、「三木のことを一番よく知っていると自負している私が、市内全域を回って訴えていきたい」と語った。 一方、立花氏は22日、ユーチューブで「三木市長選挙 立候補第一声」と題した動画を公開。同市長選について「斎藤元彦知事に対してマルかバツかを争点にしたい」とした上で「市長になれば斎藤さんと同じ方向を向いて一緒に市政を運営していく」とした。当選した際には「NHKの集金人は街に入れさせない。受信料も市として不払いにする」とも述べた。
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