太平洋戦争 終戦から80年
「毛皮をお國に」愛犬を差し出した少女 抗えない同調圧力、戦争に利用された「物言わぬ」動物たち #きおくをつなごう #戦争の記憶
TBS NEWS DIG Powered by JNN「あの可愛い顔は見られない」戦争末期、愛犬との突然の別れを日記につづった少女がいる。軍服の毛皮にするためにと、国に飼い犬を差し出した市民が大勢いたのだ。なぜなのか…背景を探ると、住民の動向を”監視”する「隣組」の存在、そして同調圧力があったことが見えてきた。さらに、戦時中の動物たちは「物言わぬ」ことをいいことに、様々な方法で利用された。軍馬、軍犬、軍鳩…戦場での活躍を伝える新聞写真に隠された意図、それは戦意高揚のプロパガンダだった。(TBS報道局社会部 松田 岳)
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※ 統計に基づく世論調査ではありません。