ホロライブオメガバ短編集
番同士のいちゃいちゃ短編集。1個1個が短い。色んな人に読んでもらいたいので全年齢にしてます。ちょっときわどいかも。あと雑い。それでもOKな方はお進みください。
毎度の如くおかころが思い浮かばない…自分的にはころね受け派なんですが、皆さんはどうですか?良ければアンケートでお答えください。
ちなみに今回書くのが一番楽しくて気に入ってるのがみこめっとです。気が向いたらまた書くかも。
【オメガバース設定(左がα、右がΩ)】
2🌽×🌲:結婚済み。妊娠中
3☄️×🌸:新婚
4👯♀️×🏴☠️:新婚
5♌× ☃️:婚約済み
6🍃×🎣:付き合いたて
余談なんですけど現在holoGTAのif執筆中です。もちろんフブミオ。多分家族パロより早く出るかと。アイデアはたくさん出てくるのにそれを形にする文章力がないです…できるだけ早く仕上げます。がんばる。
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「おはようございます…すいません遅れちゃって…」
「お〜ししろん!いいんだよ!にしてもめずらしいねぇ」
あたしは獅白ぼたん。ホロライブ所属のVtuberだ。今日は事務所での撮影。しかし『とある理由』で遅れてしまったのだ。
フブキ先輩がもぐもぐお菓子を食べながら笑いかける。よかったまだ収録は始まってないみたいだ。
「もうすぐラミちゃんがヒートで…心配させないように準備してたら時間たってて…」
「あ〜それだったら仕方ないよね〜。ウチもみこちがちょうどヒート前でね…仕事ズラせなかったから諦めてきたんだよね」
「ウチもだよ〜もうリモートで仕事しよっかな」
すいせい先輩もフブキ先輩もαでそれぞれ番相手がいる。みこ先輩とミオ先輩だ。あたしもラミちゃんと番になる前はいろいろ相談させてもらった。
「フブにゃのところはミオちゃんが身重だからねぇ」
「でへへ」
どこからともなく現れたおかゆ先輩がフブキ先輩を弄る。フブキ先輩が分かりやすく頬を緩めた。
フブキ先輩の番のミオ先輩は現在妊娠中。おかげでフブキ先輩の顔はずっと緩みまくってる。
「今何ヶ月なんだっけ?」
「五ヶ月!!少しずつお腹も大きくなってきてさぁ…もう可愛いよねぇ」
「親バカ不可避ぺこだな」
「ちょっと!!」
ぺこら先輩がこれまたフブキ先輩を煽る。まぁ親バカになるのも仕方ないことだと思う。フブキ先輩はミオ先輩と結ばれるまでに色々あったから。
「ちょっと!!もう煽らないでよ!!じゃあこっちも聞くけどさ皆は子ども考えてるの?特に既婚組はさ」
既婚組と言えばすいせい先輩、おかゆ先輩、ぺこら先輩の三人だ。
「あー私はまだ二人がいっかなって思ってる。まだ叶えたい夢もあるしさ」
「僕もころさん次第かなぁ。フブにゃのところと同い年でもいいかなぁと思ってるんだけどね」
「ぺこ〜らのとこはあんまり考えてないぺこね…授かり物だと思ってるぺこ」
三者三様の答えだ。まぁ子どもができると配信活動が困難になるのも理由としてあるだろう。現にミオ先輩は今配信のペースを落としている。
「ほぉ〜じゃあししろんやいろは殿は?籍いつ入れるの?」
ニヤニヤしながら聞いてくるフブキ先輩。あたしは別にいいんだけどもいろはが目をぐるぐるさせてる。
「あ〜うちはもう婚約済みなんで、お互いの両親に報告に行って、それから挙式ですかね〜」
「その〜かざまのところは…付き合いたててで…そーいうのはまだでござる…」
「「「「「青いなぁ〜」」」」」
そうやってしばらく話をしているとそれぞれ出番が来た。早く仕事を終わらせて番の元へ帰らないとね。