「セフィリアの使命Ⅰ」(2.プライド)
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第1回
大きなベッドを舞台に,男たちが見ている前で服を脱ぐことを強制されたセフィリア。
「セフィリア様のストリップショー!」
「よっ,待ってましたー!」
セフィリアの魅力的な肢体に,男たちの視線が集中する。
スカートから伸びる長い脚。
形よく曲線を帯びたヒップ。
ウェーブのある長く美しい髪。
美女のこれからの姿を想像し,男たちの,期待と妄想が自然と渦巻き始める。
男たちの目の前で,セフィリアはブラウスのボタンを外し始めた。
ベッドの上では,この上ない美しい光景が,男たちの目を惹きつけていた。
一つ一つボタンが外れていく度に,ブラウスの隙間からチラチラと覗く,白い素肌。
男たちの目が,ギラギラとした不気味な光を放っていた。
更なる興奮を求めて,声が飛ぶ。
「いいか,ただ脱ぐんじゃねぇんだぞ。服を脱ぐときはな,俺たちを興奮させるようにするんだ。
相手の目を色っぽく見ながら,ゆっくり脱ぐんだぜ!」
「はい・・・・」
下卑た声にも,セフィリアの表情は変わらない。
悔しそうな様子さえも見せず,何も感じていないかのように淡々と服を脱いでいく。
そして・・・全てのボタンを外し終わったセフィリアは,ブラウスの襟元に,細く長い指をかけ
ながら男たちを見上げた。
「こう・・・ですか?」
冷淡な光を湛えながらも,潤みを帯びた切れ長の瞳。
男たちの熱い視線を正面から受け止めたまま,ゆっくりとブラウスを脱ぎ降ろしていく。
それは,男たちにとっては,挑発にも等しい行為だった。
ゴクリと唾を飲む声が響いた。
部屋は,いつの間にか静まり返っていた。
さっきまで,興奮気味にはやし立てていた男たちは,今や押し黙ったまま,セフィリアの姿に魅
入っている。
・・凄ぇ・・こんなイイ女が・・・
肩口が露出し,白く長い二の腕が姿を現す。
次いで胸元がはだけ,2つの丸い膨らみを隠して,純白の美しいブラジャーが男たちの視線に曝
される。
上品なレースと,細かな刺繍が施されたブラジャーは,セフィリアの美しさをいっそう際立たせ
ていた。
そして,眩しいほどの白さをたたえた肌。
「おぅ・・っ・・」
視線を釘付けにして,男たちから感歎の溜息が漏れた。
セフィリアは,自分の身体に注がれる,熱望するような視線を痛いほど感じていた。
・・この程度のこと・・・たかが,身体を見せているだけです・・・
人形のように表情を変えない仮面の下で,無意識に呟く。
「流石はセフィリア・・いい形のオッパイしているじゃねぇか・・・早いとこ,下も脱げよ」
「分かっています・・」
急く声に答え,何でもない様子でベッドの上に立ち膝になったセフィリアは,スカートのファス
ナーを一気に降ろした。
金具が外され,体を滑り降りていくスカート。
今まで,その布に隠れていた細い腰が・・・白い太腿が露わになる。
「堪らねぇ体つきしてやがる・・見ろよあの腰・・早く可愛がってやりてぇぜ・・」
「まったくだ・・・俺の硬いモノを,あの体に味わわせてやるときが楽しみだぜ・・ひひ」
淫らな耳障りな言葉が,セフィリアの胸の奥底でザラつく。
・・なんて・・下劣な・・
しかし,とにかく耐えねばならない・・・言う通りに,大人しく従って。
「これでよろしいですか。それとも,次も脱ぎますか」
男たちの目が,少し開かれた両脚の間に集中するのに耐えながら,セフィリアは澄んだ声で問い
かけた。
「挑発しやがってよ・・・」
ザッカスは,興奮に鼻を膨らませ,我慢しきれずに立ち上がった。
セフィリアは,白く透き通るような肌を曝し,絹の光沢を放つ純白のブラジャーと揃いのショーツ
だけを身に纏っていた。
その,幻想的な美しさが漂う姿は,この世のものではない妖精か天使を思わせる。
しかし,その美しさは,かえって男たちのどす黒い欲望を誘い掻き立てるのも事実だった。
「全部,脱ぐに決まっているだろが。俺がやってやるよ。そこから先は,俺が脱がせてやる・・・
脱がされてぇんだろ? いいだろジェイ? もう俺,我慢できねぇ」
ザッカスは,あまりの興奮に,ピリピリとした雰囲気を全身に漲らせてベッドに近づく。
荒々しく自分の服を脱ぎ捨てながら,セフィリアににじり寄っていく姿は,まさに女の甘い体に
飢えきった男の姿だった。
「いいだろ? まだ,犯っちまおうってぇんじゃねぇんだ。もちろん1番はあんたでイイ。ただ,
ほんのちょっとだけ,この女を味わわせてくれりゃいいんだ」
「おいおい,そりゃズルイってもんだぜ,ザッカス」
そのとき,今まで黙っていた男たちが立ち上がる。
「お前,ちょっといい女と見れば,いつも順番なんか関係無しに手ぇ出してんじゃねぇか。さっき
だってそうだ。たまには,最後になって指を咥えて待ってみたらどうだ」
「自分だけが,女を犯るのを我慢してきたみたいに言うんじゃねぇよ。俺らだって,もう我慢でき
ねぇんだ。何なら見せてやろうか? 俺の股間のブッといモノが,疼きに疼いてヒクヒクしている
ところをよ」
今回だけは,絶対に譲らないという勢いで,男たちはザッカスを見る。
今まで相手をさせたどんな女とも,まるで比べものにならない格の違いというものを,男たちは
セフィリアに感じていた。
・・間違いなく,絶世の美貌というやつだぜ・・・あの肌を味わうのは,俺が最初だ・・
欲望に任せ,女を好きなだけ犯してきた男たちの腹の底に,恋い焦がれた女を初めてモノにする
ときのような,激しい感情が炎を上げて燃え盛っていた。
「お・・・おぅ・・・すまねぇ。でも,そんなこと言ったってよぉ」
分の悪さに,ザッカスは助け船を求めてジェイを振り返る。
「まったく,仕方がねぇヤツらだ。まるで,盛りがついた獣じゃねぇか」
3人のやりとりを面白そうに眺め,ジェイが低く笑う。
「お前ら,間違うなよ・・・セフィリア様の,せっかくの有り難い差し入れなんだぜ。まず,最初
にいただくのは俺だろが。しかし・・・まあ,ただし・・だな」
「ただし・・?」
もったいつけたジェイの次の言葉を待ちかねて,3人の男たちが一様に唾を飲み込む。
「俺がブチ込み易いように,セフィリア様のご準備をして差し上げろ。3人一緒で仲良くな・・・
文句はねぇだろ?」
ニヤリとしたジェイに,野獣の咆吼にも似た歓声が上がる。
3匹の獣たちの饗宴は,今始まった。
第2回
ベッドの上で,3人の男たちがセフィリアを囲んでいる。
健康的に揺れているヒップや形のよい胸が,ギラギラした男たちの目には挑発的に映る。
キュッと細く引き締まった腹部と,スラッと伸びた太腿に相応しい,小振りなヒップ。
そして,果実のような,白く豊かな胸の膨らみ。
洒落たレースの施された,真っ白なブラジャーとショーツのみの姿を晒しているセフィリアは,
確かにこの上なく美しかった。
涎が垂れそうな光景だった。
「セフィリア様よ,間近で見るとますます色っぽいじゃねぇですか・・」
「俺たちのために,この綺麗な身体を差し入れに来てくださったんだ。ひひひっ・・・そのお体,
ありがたく味わわせていただきますぜ・・」
「げへへへっ,この澄ました顔,早くひぃひぃ言わせて泣かせてやりてぇぜ・・」
迫ってくる男たちの迫力は,言葉以上にセフィリアに伝わってくる。
数多の修羅場をくぐり抜けた身ではあったが,男女のこと,特にこのような剥き出しの男の欲望
に晒されることには,実はまったく慣れていなかった。
女の本能から,思わず怯みそうになる心を無理矢理押し殺し,セフィリアは平静を保とうと努力
する。
・・仕方ありません・・・これは任務のためです・・・
胸に呟くセフィリアは目を瞑り,静かに男たちを待った。
・・あ・・・
男たちの手が身体に触れ,セフィリアは閉じた瞼を震わせた。
「このブラジャーとパンティだけという姿が,イイ女は最高にそそるんだよな! ほれ,見ろよ,
このオッパイ! ブラジャーごと胸を揉まれる姿って,凄ぇエロエロだぜ!」
ブラジャーに包まれた,胸の左右の膨らみが掴まれ,大きな動きで揉まれ始める。
ヒップには,大きな手が,太腿から腰までのラインを熱を込めて撫で回してくる。
柔らかくも,しっかりとした張りのある弾力に,男たちは狂喜してむしゃぶりついていた。
「色っぽい,いいケツしてんじゃねぇか。パンティがピッタリしてて・・この浮き上がった尻の形
が堪らねぇんだ・・・ほれ,もっとこっちに尻を突き出せ。触ってやる」
耳の奧まで届くイヤらしい声に,セフィリアの肌が思わず粟立つ。
「おぉぅ・・オッパイの揉み心地も最高だぜぇ・・それに・・・何だかイイ匂いしてやがる・・・
ちょいと舐めさせてもらってもいいですかい?」
「どうぞ・・・お好きなように」
「お好きなようにだってよ! ひひひっ,では遠慮無く・・」
前から,2人の男たちが,それぞれ細い首筋に顔を埋めてペロペロと舐め味わう。
ブラジャー越しに,大きな手に掴まれた乳房が形を歪めていた。
・・・っ・・・
ザラザラとしたおぞましい感覚が,セフィリアの身体に湧き起こる。
しかし,透き通るほど澄んだセフィリアの瞳は,さっきから何の変わりもない。
美しくも無表情なまま,セフィリアは,男たちの淫らな愛撫に身を任せた。
「へへへっ・・・あんた,ホント綺麗だよなぁ。見とれっちまいそうだぜ。こんな体を自由にでき
るなんて,もう最高だぜ。今夜は,眠る暇はねぇからな,覚悟しとくんだな」
ガランは,両手で柔らかな乳房を大きく揉み回しながら,ニヤニヤと口元を歪める。
サンドもまた,愛撫の手をセフィリアの体にまとわりつかせて,その細く引き締まった腹部を,
ヘソの部分まで舐め回している。
「いい体してますぜ,セフィリア様よぉ。この細いウエストが,俺は特に好きでよぉ・・へへへ,
おまけに色白の肌して・・・まったく,男をそそる体してるぜ」
「ぐへへへ・・・どうだ,セフィリア様? 恋人でもねぇ俺たちみたいなヤツらに,体を好きにさ
れてる気分はよ? 悔しいか? 恥ずかしいだろ? ん?」
「彼氏にゃ悪いけどよ,今夜は俺たちがアンタを頂かせてもらうぜぇ。一晩中な・・・くくくっ,
アンタの彼氏にとっちゃ,気が狂うほど悔しいことだろうがなあ?」
ザッカスは,弾力のあるヒップに10本の指を深々と食い込ませながら,後ろからセフィリアの
耳に舌を入れ込む。
・・は・・ぅっ・・
セフィリアは,奥歯を噛み締めてその恥辱に耐えた。
「私は時の番人です・・・そのような特定の人物などいません。余計な心配です・・・。それに,
このようなこと,私は何ともありません・・」
セフィリアは,男たちを歓ばせてしまうような,『女』の反応をしたくはなかった。
時の番人,NO1としての誇りがそれを許さない。
・・このようなこと,時の番人であれば・・『女』を意識しなければ・・・何でもないこと・・
機が熟すまで,誇りを守り,静かに耐える・・・。
それが,過去,何度もセフィリアを支えてきた唯一の信じられる言葉だった。
しかし,取り乱すことなく静かな美しさを保つセフィリアの態度は,逆に男たちを燃え上がらせ
ていく。
「恋人はいねぇか? じゃ,俺たちがこの体をいただいても何も問題はねぇってわけだ。セフィリ
ア様も,この際,思いっきり楽しんじまってはどうですかい?」
「このようなことに・・私が楽しむことはありません・・・」
執拗に,言い募られる屈辱。
冷気を込めて返そうとするセフィリアを,男たちは軽くいなす。
男たちにとっては,これも『女を弄ぶこと』に他ならない。
「時の番人NO1のセフィリア様は,こういうイヤらしいことされても,何ともねぇとよ。もしか
して,セフィリア様は,こういうことがお好きではないのですかい?」
「当然です・・・下品な行為だとは思いませんか?」
「下品・・かよ。じゃあ,セフィリア様は,その下品なことをされて・・よもや感じるなんてこと
はねぇだろうなあ? ほら,これはどうだ? こんなの何ともねぇよなぁ?」
ガランは,ブラジャー越しの指先を中心に宛がい,小さく円を描くように動かす。
先ほどから,男たちに嬲られ続けたそこは,ブラジャー越しでもはっきりと分かるほどに,その
形を浮き立たせていた。
指先は,いとも簡単に,セフィリアの胸の突起を捉える。
「うひひひっ・・・そうそう,ココを触られることだって何でもねぇよな?」
涎を垂らしながら,サンドの指が両脚の間を触れ始める。
ショーツの中心に宛われた指は,柔らかなタッチで,セフィリアをじわじわといたぶるように滑
り動く。
細い隙間を擦り上げるように,前後に這い動く指・・・
・・ぅ・・・んっ・・・
セフィリアは,再び奥歯を噛んだ。
次第に,男たちのペースに沈んでいくのを感じながら。
・・ぁ・・・くぅ・・ぅっ・・・
前からだけではなく,後ろからも,両脚の間の細い隙間に指が伸びてくる。
新たな股間の刺激に腰がピクンと跳ねそうになり,セフィリアはそれにじっと耐えた。
セフィリアの反応を探るように,指先は柔らかな秘肉をじんわりと揉む。
しかし,セフィリアは腰をよじりたい衝動を押し殺し,じっと,蠢く指の好きなようにさせる。
・・じっとして,耐えるのです・・こんなこと・・どうというほどのことでもないのですから・・
セフィリアは,半開きの唇から,声にならない吐息を小さく漏らした。
「サンドに,随分イイことされてるじゃねぇか,セフィリア様よ。俺もココをたっぷりと可愛がっ
てやるからよ,もっと脚を開きな」
ザッカスの露骨な要求に,セフィリアの流麗な眉がクッとほんの僅かひそめられた。
ザッカスは,ヒップの丸みを撫で回しながら,もう片方の手で,セフィリアの女の中心を捉えて
いる。
「早く脚を開け。そして,もっと尻をこっちに突き出せ。ひひひっ,何なら手伝ってやろうか」
「いえ・・」
男の言うまま,股間を這う指の求めに応じて脚を開き,ヒップを大きな手に押しつける。
その途端,指だけではなく掌全体が両脚の間に侵入してくるのを,セフィリアはぐっと耐えた。
「いい子だな。前からも後ろからも,可愛がってもらえるんだ。げへへへっ・・・女の幸せという
ヤツだな? たっぷり気持ちよくしてやるぜ・・」
待ち望んでいたように,滑り込んできた指がショーツ越しの秘裂を探り当て,柔らかな愛撫が始
まった。
細い腰を挟んで,前後から繰り出される多数の指先が,敏感な股間に群がってくる。
下着越しの,左右に分かれた秘裂を,数本の指が浅くなぞった。
・・・っ・・・この程度のこと・・・・・
震えそうになる腰を抑え,代わりに拳を握り締めて,セフィリアはその感覚に耐えた。
・・ぅぅ・・っ・・・・・こんなこと・・ぐらいで・・・
ナメクジのように貼り付いた指が,股間を這い回る。
秘裂を探る指先を払うこともできず,同時に,摘み責められる乳首の疼き。
・・身動きなぞ・・するものですか・・・あなたたちの思惑通りになど・・・・・
嫌がっているように身じろぎすれば,内心を悟られ,この男たちを喜ばせてしまう。
セフィリアは,体をくねらせたい衝動にも耐えねばならなかった。
「ひひひっ,随分と頑張るじゃねぇか。じゃあ,そろそろブラジャーを外させてもらいますぜ。俺
は,こいつを外す瞬間が好きでな・・・なあセフィリア様,俺が外しちまっていいよな?」
男たちの興奮は,セフィリアという女の素肌を知るほどに膨れ上がっていく。
匂い立つという言葉が相応しいセフィリアの雰囲気は,男たちを惹きつけてやまない。
「さあ,オッパイ見せてもらいますぜ。それとも・・・もう勘弁して欲しくなったかな?」
真っ白なブラジャーに手をかけ,ガランは挑発する口調でセフィリアの表情を探る。
弄ばれていることを知りながら,セフィリアに選択するだけの言葉はない。
「かまいません。こんなものが見たいのでしたら,どうぞ・・」
「こんなものとは,勿体ねぇお言葉だな・・・そうですかい,では遠慮なく・・」
ニヤリと笑ったガランの目の前,セフィリアの胸を隠していたブラジャーは,あっさりと脱ぎ去
られた。
「おぉっ・・・」
内側から,均整の取れた乳房がプルンと零れ出る。
男たちの目に,セフィリアは,惜しげもなく上半身の裸身を晒した。
白く,瑞々しい半裸の体。
白桃のような丸い乳房と,その中心に露出した桜色の乳首が,隠されることもなく男たちの目を
楽しませている。
完璧な形の美しい胸。しなやかで完璧な上半身だった。
「これはこれは・・・時の番人なんぞさせておくにゃ勿体ねぇ・・見事なオッパイしてるじゃない
ですかい・・・かぶりつきたくなっちまいますぜ」
「こんなもので喜んでもらえるのなら,安いものです・・」
セフィリアは,やはり澄んだ瞳のままで,静かにガランを見る。
その表面だけに惑わされてしまえば,冷たく硬質の白磁人形にしか見えないだろう。
しかし,その素肌に触れたガランには,隠れた心の奥底までもが目に見えるようだった。
平静を装い顔色も変えないではいるが,その裸身にはもう,うっすらとした汗が滲んでいる。
それだけを見ても,腰の下で蠢く2本の手に秘裂を好きなように探られて,心密かに苦悶してい
るのが容易に想像できようというものだ。
そして・・淫技を受けることに慣れてもいないのだろうその体は,男たちの欲望を込めた愛撫に,
一瞬の小さな緊張を全身に奔らせてしまう。
その様子は,性感を淫らに刺激され,必死に堪えようとしている美天使そのものだった。
「確かに・・・いい女のオッパイは,見てるだけじゃとても我慢できねぇよな・・」
ガランは,強烈に込み上げる炎のような欲望に,ゆっくりと舌なめずりをした。
・・ぁ・・ぅ・・っ・・
セフィリアが,その胸の内で漏らしている,密かな喘ぎが聞こえてくるようだった。
ピクと緊張した胸を楽しみながら,ガランは果実のような乳房に舌を這わせた。
柔らかな胸の膨らみを味わうように,大きな舌をベッタリと押しつけて舐め回す。
ガランは,胸元から顔を上げ,ギラギラした目で満足したようにセフィリアを見上げた。
「柔らかいオッパイだ・・・ひひひっ・・感じるか? それとも,イヤか?」
「私は,何ともありません。どうぞお好きなように続けてください・・」
「ふふふっ・・・そうだよな? これくらい平気だよな? じゃあ,俺の好きなように舐めさせて
もらうぜ・・」
ヌメヌメと乳房を這う舌は,柔らかな曲線を愛でるように,胸元から隅々まで舐め回す。
しかし,薄桃色の小さな乳首には決して触れることはない。
男の舌は,何度となく,その小さく尖った突起周辺を乳輪まで舐め回すものの,ソコには触れず
にまた離れていく・・
・・んっ・・・ぅ・・・
その奇妙な感覚に,セフィリアは眉を寄せた。
直接的ではない,その婉曲的な責めは,セフィリアの胸に,落ち着かない妙な気持ちを湧き上が
らせる。
胸の突起に舌先が近づくにつれ,肌の感度が強くなってくるような気がする。
・・舌が近づくと・・ぅ・・くっ・・肌が敏感にっ・・なぜ・・ぁ・・く・・
体の奥底から,何かが込み上げてくる・・
セフィリアにとっては,まったく初めての感覚だった。
焦らし嬲るような舌先の接近に,どうしても意識が乳首へ集中してしまい,周辺の感度を強めて
しまう。
・・ぁ・・・舌がすぐ側まで来ると・・また・・・ん・・ぅっ・・・来る・・触れられる・・・
敏感な胸の突起を,ついに舐められることを覚悟して体を緊張させてみても,際どくギリギリの
処まで胸を舐め回しては,スッと離れていく舌の動き。
・・くぅ・・ぅ・・・んっ・・・・
核に触れないまま何度も繰り返される,半端な感じの嬲りでありながら,秘部を責めてくる指と
の連携はこの上なく絶妙だった。
「柔らけぇなぁ・・・ぷにゅぷにゅした指触りだぜ。ふふふっ,それによ・・・少しこの辺りをな
ぞってやるだけで,ピクピクしてよ・・・けっこう敏感に反応するじゃねぇか。くくくっ,ココを
触られるのは本当は恥ずかしいんだろ?
秘肉を指先でこね回される淫技に,思わず声を漏らしそうになり,はっとして意識を下半身に集
中させる。
「どうだ? オッパイとココの同時責めは? アンタ,本当は,こういうことされるの初めてなん
だろ? くくくっ,分かるぜぇ・・・もっとイヤらしいこと,教えてやるよ・・」
指先が,秘裂の形に沿って周囲をなぞり出す。
「げへへへっ,アンタのココの形,よ~く分かるぜぇ。ほら,左右に掻き分けて・・この膨らみが
また感じるんだろ? そら,こうやってなぞってやるよ・・分かるか,俺の指が」
神経が密集した『女』の部分を,徹底してその手で探っていく男たちの手練れ。
・・く,くぅ・・っん・・・胸と一緒に弄られるとっ・・・腰が・・・だめ・・動きそうになって
しまう・・・ぁ,ぁ・・そんな処を・・・くっ・・・・こんな・・・寄ってたかって・・体を辱め
られるなど・・
指の動きとともに,腰がビクンビクンと跳ねようとする。
その体の反応を完全に抑えきるのは,想像以上に至難の業だった。
・・い,いけない・・・意識が・・集中できなくなりそうに・・・なる・・・
体を鎮める余裕などなかった。
そして・・・秘部を弄られ,性感が高められていくにつれ・・・
その周辺だけを刺激される乳首がもどかしく疼き,ピリピリと硬く尖っていくのがどうしようも
なかった。
見る間に,ツンと勃起していく,淡い桃色の乳首。
清らかな印象を持つその突起は,白い乳房を這い動く男の赤黒い舌によって,ますますその感度
を上げられ,淫らな悦びを与えられようとしている。
サンドは,秘裂を指で嬲りながら,その美しさ,淫らさに魅了されていた。
「へへへ・・・いいぜぇ,セフィリア様よ・・オッパイ可愛いなぁ・・おい,ガラン,こっちの方
を,俺にも舐めさせろよ。な? セフィリア様よ,俺もアンタの胸を楽しませてもらうぜ」
「・・かまいません・・・お好きなように・・どうぞ・・」
更なる責めが加えられることが分かっていながら,セフィリアはそう答える以外にない。
「いひひひっ,美味そうなオッパイしやがってよ・・・」
胸のもう片方の膨らみに,男の大きな手がかけられ,興奮を楽しみ味わうようにゆっくりと揉み
上げてくる。
「・・ビンビンじゃねぇか・・・こういうエロいオッパイは,俺の大好物だぜ・・」
ヘビのように伸びてきた男の舌先が,自分の肌に触れた瞬間,セフィリアはゾクゾクとした寒気
が体に奔るのを感じた。
・・ぁ,ぁっ・・・く,く・・ぅぅん・・っ・・
性感の高まりは,もはや否定しようがなかった。
次いで,2匹の赤黒いヘビが,胸いっぱいを這い回り始めると,セフィリアは,灯り始めた官能
の炎が一気に勢いを増し,身悶えしてしまいそうな思いに囚われてくる。
・・だ,だめ・・・胸を・・両方をされるとっ・・・妙な・・気持ちにっ・・・
胸の頂上付近まで迫った舌先は,チロチロと乳輪をくすぐりつつ,その周囲をぐるぐるとなぞり
回る。
それでも決して,ピリピリと痛いほどに疼く乳首には触れてこない。
「ほれほれ,こういう風にされると,堪らねぇだろ・・・乳首が,ビンビンに感じるだろ」
「そんなこと・・は・・・ありません・・」
「へへへへ・・・無理すんなって。声が震えてるぜ・・舐めてくださいって言ってみろよ」
セフィリアは,答える代わりに鋭く睨んだ。
だが,その瞳は,既に熱く潤み始めているのが男たちにはよく分かる。
セフィリアは,瑞々しい唇を開き,そっと熱い息を吐く。
胸の内は,やるせないほど切なく,狂おしいほどもどかしい。
そして,そんな苦悶それすらも,疼きに形を変えて体を熱くさせられていく・・・
セフィリアには分かっていた。
「くくくっ,感じてきたか? 何だかパンティが湿ってきたようだぜ? セフィリア様でも,ココ
を触られるのは気持ちいいか?」
さっきから延々と,股間を撫で続けているたくさんの指。
サワサワとした触手か何かの化け物が,股間を埋め尽くすほど無数に群がっているかのような感
覚に囚われる。
悔しいことに,その感覚は痺れるほど甘かった。
・・くっ・・・
セフィリアは,歯を食いしばる。
股間を嬲る男たちの指の一本一本を,腰が甘く感じてしまっていることが・・・
そして,焦らされる胸を,ひどく疼かせてしまっているという事実が,堪らなく悔しかった。
「あぅ・・っ・・」
不意に,胸に鋭く,ズキンとした疼きが頭にまで突き抜ける。
セフィリアは,思わず小さな声を漏らした。
「へへへっ,こんなに乳首を尖らせた女が,我慢しているのは可哀相だ・・そろそろ,少しだけ楽
にしてやろうと思ってな・・・そんなに乳首が気持ちよかったか」
「どうだ・・げへへへっ,今の声,可愛いかったぜぇ・・・いひひっ,もっと聞かせてくれよ」
今まで乳輪を舐めていた男たちの舌先が,乳首の先端に触れている。
尖った先端を,ほんの僅かだけ舐められたにもかかわらず,その研ぎ澄まされた乳首の性感は,
剥き出しの神経と同等なほどにまで昂ぶってしまっていた。
「もっと,声を聞かせてもらうぜ・・・うひひっ,乳首を舐められて感じたか?」
「ち,違います・・・私は・・」
「そうかぁ~? それじゃ,もうちょっと試してみるか? 今度はもう少し長く・・な」
男たちは,気味の悪い笑いを漏らし,舌先で乳首の先端だけをチロチロとなぞる。
「くうぅ・・っ!・・・ぅん!・・っ・・」
剥き出しの敏感な神経と化した乳首は,2つの分厚く長い舌にいとも簡単に反応した。
軟らかな舌先が,乳首の形に沿って丸くなぞり動く。
敏感な先端が突かれ,ユラユラと転がされる。
今まで,散々いたぶられ続けた乳首は,ただそれだけでビリビリと快感が奔り,ますます硬く
尖っていこうとしていた。
・・く・・くっ・・胸が・・舐められてっ・・・あぁっ・・この感覚,だ,だめっ・・・
セフィリアは,燃え上がる女の官能に,歯を食いしばって抗う。
しかし,男たちにとっては,そんな体こそが味わうのに美味であることを知っていた。
「どうだ・・・先っぽだけ刺激されるのもイイだろが。でも,まだこれだけじゃねぇぜ・・さあ,
この体がどこまで我慢できるのかな・・ふふふ・・」
「・・ぅ・・うぅ!・・んっ・・」
唾液を絡めた唇が,胸に吸い付いてくる。
それと同時,腰に強烈な雷撃のような痺れを感じ,セフィリアは,しなやかな体を弓なりに仰け
反らせた。
「ううぅんっ!・・・」
ショーツ越しに秘裂を上下に擦り上げる男の指が,その一点に押し当てられていた。
指は,正面から,的確にソコを捉えて離れない。
「セフィリア様も,ココが弱いのか? ほれ,ココなんだろ? ココが凄ぇんだろ?」
「何でも・・ありません・・・そこが・・どうか・・したのですか・・・」
宛がわれた指先に,声が震える。
ズキズキとした強い痺れを股間に感じ,それだけを言うのがやっとだった。
セフィリアのそんな様子に,男たちはニヤニヤとしている。
「誤魔化したって,無駄だぜ。ココを触られただけで,痙攣しそうになってるくせによ。凄ぇ感じ
てるんだろ。どうりで澄ました顔してるくせに,スケベな体つきしてると思ったんだよな。くくく
くっ,アンタ,半端じゃねぇ感度してるぜ? もうパンティの中は,濡れ濡れなんじゃねぇのか?」
男の嬲るような言葉と,微妙な振動をソコに与えてくる指の動きに,腰が崩れそうになる。
「何を・・勝手なことを・・・いい加減なことを言うのは・・・くっ・・うっ」
「ほれほれ,声が出そうなんだろ? アンタの乳首,口の中でビンビンに尖っちまってるぜ。こん
なに硬く勃っちまってよ・・・思ったよりスケベな女だな,アンタ」
絶える間のない,3人の男たちによる舌と指の陵辱。
しかし,顎を上げて熱い息を吐くセフィリアは,その行為を悦ぶように体をジットリと汗ばませ,
全身を色気を含んだ表情に変化させていた。
「ん・・・く・・くぅ!・・っ・・」
乳首の奥から,ズキンとするような感覚が次々と呼び起こされてくる。
温かな唇の感触に,尖りきった乳首が甘く包み込まれ,左右の突起が強く吸われていた。
両脚を開いた股間では,ショーツ越しに押し当てられた中指が,指先だけでクルクルと小さな円
を描いて,ソコを柔らかく擦り上げてくる。
・・ぁ・・ぅぅ・・っ・・だめ・・・こんなの,いけない・・・
指先にソコをこねられる度,腰にはビリビリとした雷撃が断続的に奔る。
腰がビクビクと跳ね,口からは悲鳴が漏れそうになるのを,セフィリアは渾身の力で耐えた。
それは,セフィリアが今まで感じたことのないような,強烈で蕩けそうな痺れだった。
「ビクビクしやがって・・可愛いじゃねぇか・・・乳首がそんなに敏感とはな・・もっと責め立て
てやりたくなるぜ・・」
「んぅ! くうぅ・・ん・・っ・・」
セフィリアの背中がクッと反り返り,たまらず上体が左右に揺れる。
ヌメヌメと弾力のある温かな物体が,皮膚の奥底に眠るモノを引き出してくる甘い感覚。
左右の乳首ともに吸い付かれ,同時に舐め回される感覚は,セフィリアの想像をはるかに超えて
いた。
・・くぅ・・ん!・・・あ,ぁぁ・・胸が吸われるとっ・・声が・・出そう・・っ・・
体にビリビリと奔る快感は,一瞬たりとも止むことはなく,セフィリアを責め続ける。
とても,じっとしていられない。
セフィリアは,身をくねらせて男たちの愛撫から逃れようとした。
だが,ガッチリと抱え込まれた体は,身動きすることも叶わず,男たちの熱を込めた愛撫を存分
に受けさせられるより他にない。
イヤらしく蠢く指先は,ショーツに皺を寄せながら円を描いてセフィリアを追い詰めていく。
「ひひひっ・・・セフィリア様は,ココの味をあまりご存じないようだな。せっかくだ・・・ココ
でイク味を教えてやろう。女の一番の弱点であるココでな・・」
「へへへっ,逃げようったってそうはいかねぇぜ。ほら,たっぷりと乳首を舐めてもらえよ・・・
そして,ココを存分に濡らしな。俺が後で,全部舐めすすってやるからよ・・」
ザッカスが,指にまでヌルつく白いショーツを擦りながら,可憐な耳を舐めしゃぶった。
「ぁ!・・ぁっ・・・ん!・・・はあぁ!・・・っ・・」
耳の中に入ってくる,ヌメヌメした熱く軟らかな物体に,頭の中の何かが弾ける。
執拗に,胸にしゃぶりつかれ,セフィリアは身悶えして『女』の声を上げた。
ショーツ越しに突き立つ指が,最も敏感な部分を,軽いタッチで突き転がしている。
「あ,あっ,あっ・・ん・・っ・・くううぅぅぅーっ!」
体の奥から,熱い液体がジワッと溢れてくる。
慣れようもない淫らな責めに女の官能に引きずり込まれ,セフィリアはついに絶頂に達した。
「あっ・・はぁっ・・ん・・うぅん・・っ・・」
噴き出た汗に濡れ光るしなやかな体。
瞳を潤ませ,頬は紅潮し,開いた艶やかな唇からは,切なそうな溜息を熱く漏らしている。
絶頂の余韻に,ピクピクと体を痙攣させるセフィリアの乱れ姿に,男たちは際限のない欲情を感
じてゾクリとした。
「イッたな・・・メチャメチャ色っぽい顔だぜ。アンタのイキ顔に,ゾクッとしちまったよ」
「イヤらしい表情しやがって・・・まだ,これで終わりじゃねぇんだぜ・・」
「あぁっ・・」
男たちの手が,寄ってたかってセフィリアの下着を剥き降ろす。
美しい曲線を描くヒップが・・濡れた淡い下草が・・欲情に光る男たちの目に露わになった。

HP「堕落天使ゴーゴゴー」のいぶきさんより
(トップページイラストの方です)
「あく・・っ・・・んぅぅ・・っ!・・」
セフィリアの美貌が眉根を寄せ,体の中で荒れ狂う嵐に耐えかねて喘ぎを漏らす。
豊かな乳房は,前や背中から胸を抱く手に,激しく揉みしだかれている。
クッと反り上がった美しい形をしたヒップは,後ろから潜り込んだ手に深々とえぐられて,切な
そうに左右に揺れている。
そして・・・艶々と濡れ光る秘裂は,腰の前後から差し伸べられた男たちの指を,半分ほどまで
も突き立てられていた。
後ろから侵入してくる,太くゴツゴツした指が,熱くヌメる秘部に埋め込まれていく。
「う!・・くくっ・・はぁ・・んっ!・・」
指の侵入に合わせて,セフィリアの膝がガクガクと震える。
・・負けては・・いけない・・・
そう心に決めても,噛みしめた歯の間から漏れてくる『女』の声。
一度,反応してしまった体は,もはや抑えが効かない。
指が奥に進めば進むほど,狂おしいほどの快感がセフィリアの全身を襲っていた。
「イイ声してるじゃねぇかよ・・・もっと声を出せ・・喘がせてやる・・」
先ほどまでとは明らかに違う,セフィリアの甘さを含んだ声,体の反応に,男たちの責めも更に
熱を増していく。
欲望のままに舌を這わせて噴き出す汗を舐め取り,濡れた花びらの中心に指を侵入させて内部の
熱い蜜を探る。
「へへ・・指が入っていくぜぇ・・・中は凄ぇ,グチャグチャになっててよ・・こんなに濡れ濡れ
でどうするんだよ? くくくっ,セフィリアさんよ・・」
「まったくだ・・・ほれ,見ろ。指も1本どころか,俺の指まで呑み込もうとしてるぜ・・・凄ぇ
熱くてドロドロじゃねぇか・・・セフィリアさんのココは,本当にスケベだな」
耳に囁かれる男たちのそんな辱めの言葉に,セフィリアの頭にはカッと焼けるような熱が奔り,
体がゾクゾクと震える。
・・あぁ・・どうしてっ・・こんな・・こんなイヤらしい言葉なのにっ・・体がっ・・
セフィリアは,襲い来る快感を振り払うように,激しく顔を左右に振った。
「くあぁ・・っ!・・うぅ・・ん・・・はぁ!・・ぁっ・・あんうぅっ!」
そのヒップは甘くくねり,秘裂をグチャグチャとえぐり掻き回す男たちの指に,歓喜の様相を示
している。
「ふふふっ,腰がくねってるぜ,セフィリアさんよ。こんなに感じる体をしてるくせに・・・本当
は,さっきから期待していたんだろ? 俺たちに,こうやって犯られることをよ? どうなんだ?
え? 期待して,どんなイヤらしいことを想像していたんだ? セフィリアさんよ」
顎を押さえられ,唇を舐め回される。
胸を荒々しく揉まれ,秘部を指に犯され,その上,言葉でも嬲られる官能は想像したこともない
激しさで女の体を狂わせていく。
「ち・・違い・・ます・・そんなことは・・んっ・・あぁんっ・・だ,だめ・・っ・・」
言葉の上では拒絶しているようでも,その声は甘く上ずってしまっていた。
腰や胸をくねらせて身悶えるセフィリアは,色気のある吐息を混ぜて喘ぎ,もっと,もっとと男
たちを求めて挑発しているようにしか見えない。
セフィリアの抗いは,男たちには,奮い立つ魅惑的な誘いと同じだった。
「何が違うんだよ。ほれ,こんなに乳首が尖ってるくせによ! どら・・もっとチュウチュウして
やろうか。本当は感じまくってて,もっとアンアン喘ぎたいんだろが」
ガランの唇の中で,可憐な乳首はこれ以上はないほど尖りきっていた。
吸い付き,舌で転がしてやる度,体はビクビクと小さな痙攣を起こす。
「くっ・・ん!・・くく・・ぅっ・・」
喘ぎ悶えるセフィリアの体内では,ザッカスが太い指をくねらせている。
「ぐひひひっ・・俺の指が,根元まで入ってるのが分かるだろ・・・ほら,動かしてやるよ・・・
どうだ・・アンタの中で壁が擦れて・・・どうだ・・中というのもイイだろう?」
「く! く,くうぅ!・・あぁうぅっ・・そ・・そこはっ・・・んんぅっ!」
「ザッカスの指だけじゃねぇんだぜ,セフィリアさんよ。俺の指まで咥え込んで,キュッキュッと
締め付けて離さねぇじゃねぇか。とんだスケベな女だな。ほれ,掻き回すぜ」
「くぅあぁぁっ!・・そんなに・・だ,だめっ・・うぅんっ!・・あっ,あ・・あんうぅっ!」
体中を激しく貪られるセフィリアは,もう狂わんばかりだった。
愛撫の一つ一つに敏感に反応し,身をくねらせ声を上げて悶える姿には,楚々とした先ほどまで
の面影など,もうどこにもない。
・・この女・・・悦んでやがる・・・
そんな事実に,余計に肉欲を燃えたぎらせて,男たちは,甘い声を上げるセフィリアの柔らかな
唇をこぞって奪い合った。
「へへへっ・・・今日は,好きなだけ犯らせてもらうぜ。体の差し入れ,ありがとうよ」
「んうむむっ!・・んぅ・む!・・くん」
「いひひひっ,逃げるなって。アンタの舌を吸わせろよ・・・ほら,キスしようぜ」
男たちは,強引に唇を代わる代わる舐め回し,セフィリアの甘い唾液が絡んだ軟らかな舌を奪い
合うようにして吸い上げた。
・・あぁ・・っ・・もうっ・・体中が,狂いそう・・・何が何だか分からない・・・
全身を熱く火照らせ,玉のような汗を噴き出し,セフィリアもまた,肉欲の地獄に引きずり込ま
れていた。
「どうだ? ジェイ? セフィリア様は,もう準備できたんじゃねぇか?」
3人は,セフィリアの長い両脚を大きく広げ,自慢げにジェイに見せつける。
「あぁ・・ぁ・・ぅんっ・・・」
全裸で,顔を背け,はあはあと荒い息でぐったりとしているセフィリア。
両脚を広げられたその下半身は,剥き出しの秘裂をすべて晒し,溢れる蜜で太腿まで濡れている。
清らかそうな顔や声とは裏腹な,その体のイヤらしい反応に,ジェイのペニスもさっきから猛々
しく勃起していた。
「ああ・・・イヤらしく声を出して楽しんでたな。まったく,いい身体をしてやがる・・ふふふっ
・・ちょっと味わってみるか・・・」
ジェイは,大きく広げた両脚の中心に,顔をゆっくりと近づけた。
「ぁ・・あぁ・・ん・・っ・・な,何をっ・・・」
危険を感じて逃げようとする白い太腿に舌を這わせ,ユラユラと舐め上げる。
「くっ・・うぅ・・っ・・や,やめっ・・そんなことっ」
引きつる太腿の内側まで舐め回し,更に奥に向かって舌を這い進ませていく。
セフィリアが,息を呑むのが分かった。
「やっと気づいたか? そう,アンタのココを舐めてやるのさ・・ココを舐められる快楽なんて時
の番人なんかやってちゃ,知らねぇよな? 舌の味を,俺がしっかりと教え込んでやるよ」
「そ,そんな・・・こと・・って」
愕然としたような表情のセフィリアは,言葉を続けることもできない。
「凄くイイぜ・・」
そして,舌先が辿り着いた両脚の間・・・ジェイは,その熱い蜜の中心に顔を埋めた。
「ひっ! はあぁぅぅ・・っ!・・」
ビクンと,セフィリアの腰が反応し,背中が弓なりに反り返った。
「ああぁっ・・ん・・こんなのっ・・い,いやですっ・うぅ・・っ・やめてくださいっ」
腰をよじって逃れようとするが,顔を両脚の間に埋め込まれていては満足な抵抗もできない。
抱え込んだ太腿を掴まれ,ヌルヌルとした秘裂に尖らせた舌を侵入させられてしまう。
セフィリアにとっては,信じられない行為だった。
・・舌が動いて・・んっ,敏感なところをっ・・く,くっ・・こんなところを,舐められるなんて
・・どうして・・こんなことがっ・・あぁっ・・中に入ってくるっ・・
男たちに秘裂を見られ,あろうことか舌を入れられて舐められているという事実は,セフィリア
の全身を熱く火照らせ,羞恥に玉のような汗を噴き出させた。
男の太い舌が,花びらを左右に割り,小さな入り口を押し広げ,奥にねじ込まれてくる。
「んうぅんんん! やっ,やめてくださいっ・・あっ,あああぁ!・・な,中に入れないでっ・・
ひあぁぁぅっ!」
勢いよく秘部を出入りし始めた舌に,たまらずセフィリアは声を上げた。
3人に抱え込まれて開脚させられた膝が,ブルブルと震える。
「美味ぇぞ・・・セフィリア様よ。何か,甘い香りまでしやがる・・くくく,最高じゃねぇか」
ジェイは,久々の若い女の体に満足しながら,セフィリアを味わっていた。
熱いヌルみが,舌にまとわりつく。
甘い蜜をたくさん溢れさせたセフィリアの中は,熱いゼリーを舐めているかのような舌触りだ。
「あっ,ああぁっ!・・はぁっ・・くぅぅ!・・んぁっ・・くっ!・・だめ・・うぅんっ!」
伏せた長く美しい睫を,快感にうち震わせる横顔を見ながら,ジェイは興奮にのめり込んだ。
「色っぽい声を出しやがって・・・舐められるのはたまらんだろ? さて,女の身体で最高にイイ
ところにも,舌の味を教えてやらねばな・・」
ハッとするセフィリアを待たず,女の最も敏感な部分を舌で探り出す。
小さく,突き出た珠。
ジェイは,舌で押し潰した。
「あああぁぁっ!・・ん・・んっ・・んううぅぅーっ」
ビクンビクンと腰を痙攣させて,切羽詰まった声を上げるセフィリア。
そのまま,堅く尖らせた舌先で突き,押し上げる。
「んあぁぁぁっ!・・」
鋭い快感が,セフィリアの腰にズキンと響いた。
ジェイの舌が動く度に,そこから鋭い刺激が連続的な電気となって腰に流れてくる。
「あっ!・・く・・くぅんっ!・・・ぁ・・んぅ・・っ・・・だ,だめっ・・」
最も弱いその部分を愛撫され,セフィリアの唇からは,すすり泣くような感泣の声が漏れてくる。
・・し・・痺れて・・腰が・たまらないっっ・・・・
必死に理性で抑えなければ,腰が舌を求めてくねりそうだった。
「くくくっ・・・もうイキたくて堪らないだろ? イカせてやるよ・・ココが弱いんだよなあ?
小さくて可愛い真珠ちゃんだぜ・・・」
ジェイは,唇でその最も敏感な芽を挟み込んだ後,狙いをつけてその部分に思い切り吸い付いた。
それと同時に,指をセフィリアの奥までねじ込み,貫く。
指をくの字に曲げ,掻き乱す。
それは,セフィリアにとって,到底耐えられるレベルのものではなかった。
頭の中だけでなく,視界や意識までも白くなりそうなほどの快感。
「くっ! あぁぅんっ!・・そんなことをっ・・あんんんっ!」
悲鳴を上げ,全身が硬直を始める。足の指が反り返っている。
・・イクようだな。最後のトドメだ・・・
小さな芽に吸い付きながら,舌を激しく動かし,強く絡みつかせて更なる刺激を加える。
秘部に食い込む指は,生き物のようにくねり動きながら,何度も出入りを繰り返す。
・・あぁっ・・凄い・・っ・・・こんなの・・もう・・・・
「あぁうぅっ!・・い,いやぁ・・ぁ,ぁっ・・ひっ・・ひあああぁぁぁぁぁーーっ」
顎を仰け反らせてシーツを掻きむしり,髪を振り乱してセフィリアは一際激しく身悶え,そして
ついに失神した。
「そろそろ,食べ頃だな。凄いのをくれてやろう・・・尻をこっちに向けろ」
男たちが,絶頂の余韻にぐったりとしたセフィリアを四つん這いにさせ,ジェイに向かってヒッ
プを高く掲げさせる。
くびれた腰つきに,美しい曲線を描くヒップ。
その扇情的な姿に,ジェイの股間はビクビクと脈を打つ。
「いい眺めだな・・・では,いよいよ約束通り,セフィリア様をいただくとしようか・・」
ジェイは,隆々といきり立った怒張を誇らしげに,その先端をヒップの奥に狙いをつけた。
十分すぎるほど濡れ潤った秘裂は,花びらに包まれた入り口周辺を左右に揺するだけで,くにゅ
りとめり込んでいく。
先端部が埋め込まれ,秘裂を押し広げ始める。
我に返り,自分の置かれている状況に気づいたセフィリアは喘いだ。
「だ,だめ・・入れないで・・・少し,少し待ってください・・・んっ・・うっ・・」
セックスというものを,甘く考えていたことを知ったセフィリアは焦っていた。
これ以上されると,自分の体が,もはや自分のものではなくなってしまいそうだった。
しかし,ジェイは薄く笑い,腰を掴む。
「お待たせしたな。こんなに濡らしてよ・・・さぞや,こうやって犯されることを期待していたん
だろ? いくぜ・・」
四つん這いになったヒップの中心に,硬く反り返った男根を一気に根元まで打ち込む。
「・・っ!!」
その途端,セフィリアの身体が,衝撃を受けたように跳ね上がった。
灼熱の怒張が,強烈な圧迫感となって内部を焼いているようだった。
「は・・あ・・ぁぁぅ・・ぅ・・んっ・・」
体がぶるぶると震え硬直する。
あまりの衝撃の強さに声が出ない。
ただの一撃で,セフィリアはあっという間に絶頂に達した。
しかし,ジェイは,まだまだセフィリアを許す訳もない。
崩れ落ちそうになるセフィリアのヒップを抱え,ジェイは大きく腰を退いた。
「何だ,もうイッちまったのか? くくくっ,こっちの方はまるで弱いんだな。まあ,いい。たっ
ぷりと,男の味を教えてやろう・・そら・・動かしてやるぞ」
そして,深々と貫けとばかりに,腰を一気に打ち込む。
「うああぁぁーっ!」
ジェイは,秘裂をいっぱいに広げてその根元まで埋め込んだ男根で,セフィリアを本格的に犯し
始めた。
ヒップを掴んで腰を巧みに動かし,怒張をセフィリアの体の奧まで強く突き込む。
秘部を貫くペニスは,生き物のように脈を打ち,何度も出入りを繰り返す。
「あっ・・・あぁぅっ!・・うぅっ!・・・んっ・・はぁっ!・・」
セフィリアは,幾らも経たないうちに切羽詰まった声を上げさせられていた。
それほど,ジェイの腰遣いは巧みだった。
激しすぎることもなく,単調でもなく,白いヒップをガッチリと掴まれての深く力強い動き。
芯をえぐるように,子宮の奥までズンと衝撃を与え,ぐりぐりと更に押し込まれたり,内部を掻
き回されたりする。
・・な,何,これはっ・・・こんな・・こんな感覚っ・・・だめ,いけないっ・・体が狂ってしま
うっ・・・
セフィリアは,四つん這いで犯されながら,その男根がもたらす官能に囚われていた。
強大な圧迫感に体を支配され,体の内部を引きずり出されて奪われていくときに奔る痺れ。
そして,それを,この上なく狂おしい快楽に感じてしまっている女の体。
・・これが・・犯される・・女の快楽だと・・・あぁ・・っ・・体の中がっ・・擦られるっ・・男
のモノが・・私の中で動いて・・んんぅ・っ・・内部を擦り上げるのが堪らないっ・・
考えられないほど,屈辱的な行為であるはずなのに・・・
ゾクゾクとする興奮と悦びに包まれていく体。
・・違うっ・・・私は・・私は・・・違うっ・・・
セフィリアの葛藤を見透かしたように,ジェイの声がいつの間にか耳元で囁く。
「ふふふっ,セフィリアさんよ,アンタ,こんなに立派な女の体してるじゃねぇか・・それも最高
にエロい体をな・・これで感じない方が,どうかしてるってもんだぜ・・・アンタは,自分で自覚
してないようだけどな・・・それを,これからたっぷりと教えてやるよ」
悪魔のような囁きを残し,くびれた腰を掴み,引き寄せ,熱い男根で秘肉を深々と貫く。
「はあぁ・・ううん!・・っ・・違うっ・・私は違う・・感じてなど・・いませんっ・・」
しかし,そう叫ぶセフィリアは,もはや男に犯されて喘ぎヨガる淫らな人形だった。
長時間に及ぶ責めで,極限まで感じさせられ,切れ切れに感泣の声を漏らす。
そんなセフィリアの姿に,ジェイの中に堪らないものが込み上げてこようとしていた。
「くくくっ・・・バックから犯されて,泣くほどイイのか? 犯されて,どんどんイヤらしくなっ
ているようだなあ? ふふふ,体の芯が熱くて蕩けてるんだろ?」
「違う・・違います・・ひぃ・・ぃんっ・・うぅ・・っ・」
四つん這いで乳房を前後に揺らし,甘美にすすり泣くセフィリアに,周囲の男たちがそそられて
くる。
「ひひひっ。可愛い乳首だぜ・・こんなに尖らせっぱなしでよ・・・」
「きゃうぅ・・んっ・・」
「ぐへへへっ,犯されながら乳首を責められるってのもイイぜぇ・・」
男たちが,乳首にしゃぶりつく。
今までよりも遙かに強い快感が,セフィリアの身体にビリビリと電流を走らせた。
男たちの淫らな責めを絶え間なく受け続け,セフィリアの乳首の感度は数倍に跳ね上がっていた。
下半身では,熱い塊が,セフィリアの身体の中を暴れ回っている。
・・あぁっ・・こんなことっ・・堪らないっ・・・凄すぎて・・もう・・だめ・・・・・
セフィリアは,シーツを両手で掻きむしった。
もう,自分がどんな声を上げているのかも分からなくなっていた。
「あ・・ぁ・・んっ・・く・・もう・・だめ・・あああぁぁぁぁぁーーーっ」
遠ざかる意識の中,セフィリアは,体の中でジェイのペニスがビクビクと激しく脈を打つのを感
じていた。
第3回
・・まったくこいつは・・滅多にお目にかかれないような美人だな・・・
長い睫毛を,美しく伏せたセフィリアの横顔は,見る者を放さぬ魅力を醸し出していた。
さっきまでの,瞳の奥から生彩を放つような輝きとはまた違う,静かな輝き。
その整った顔立ちに,ジェイのような荒くれ男でさえ,つい見とれてしまいそうになる。
・・天使の美しさとは,こういうものなのかもしれんな。しかし・・・
失神しているにもかかわらず,男たちの指に刺激されているそこは,クチュッ,クチュッと淫ら
な水音をたてている。
それは,先ほどまでの乱れようを物語っていた。
意識を失い,素顔に戻った今の表情からは想像もできない。
しかしそれだけに,男の征服欲を一層そそるものであることを,ジェイは実感した。
・・確かに,もっともっと鳴かして狂わせたくなるな。ザッカスでなくともな・・・
透き通るような高い声,切ない表情,男たちの愛撫に敏感な身体。
ジェイは,自分の股間に目を落とした。
今し方,欲望のタケを吐き出したばかりなのに,ソコはもう次を望んで滾ってしまっている。
溜まりきった欲望は,尽きることを知らないかのようだった。
「セフィリア,ようやくお目覚めだな」
意識を取り戻したセフィリアは,振り向いた眼前の光景に声を失った。
そこには,逞しい筋肉質の2本の脚が眼前にそびえ立ち,その中心ではジェイの反り返った怒張
が,血管を浮き立たせて脈を打っている。
そのあまりのグロテスクさに,セフィリアが息を飲む。
自分に向けられる醜悪な欲望を目の前に,セフィリアは蛇に睨まれたように動けない。
ベッドの横に立つジェイは,誇らしげにセフィリアを見下ろしていた。
「くくくっ,どうだ? いくらアンタでも,これが何を意味してるのかはわかるようだな」
ジェイの言葉に,セフィリアは目を背けた。
「そう嫌がるな。さっきは,あんなにヨガってたじゃねぇか。アンタを狂うほど気持ちよくさせて
くれたモノなんだぜ・・・どうだ愛しくなってくるだろう?」
一旦,言葉を切ったジェイが,セフィリアの反応を楽しみながら言葉を続ける。
「では・・その可愛い口で,こいつを咥えてもらおうか・・ご挨拶だ。気持ちよくしてもらったん
だろ? そのお礼をたっぷりさせてやるよ」
「そ,そのようなことっ・・・できません・・・」
薄紅色の唇が,小さく震えた。
考えてみたことさえないそのような行為は,セフィリアの理解力も忍耐もとうに超えている。
しかし,ジェイは無情だった。
「咥えろ」
有無を言わさない口調で命令する。
「時の番人さんに,奉仕というやつを教えてやろうって言ってるんだ。有り難く思え」
ニヤついた薄笑いを浮かべる男たちの中,セフィリアは,心揺れ迷い男たちの要求を受け入れき
れないでいる自分の未熟さを痛感していた。
しかし同時に,男たちの要求からは,決して逃れられないことも理解していた。
拒否すれば,自分が何のためにここに来たのか,その意味が為さなくなる。
「は・・い・・・」
意を決したセフィリアの白く細長い指が,隆々とそそり立つペニスに絡みつく。
・・何て硬い・・こんなに血管が・・ピクピクと動いて・・これが私を犯した・・男の・・・この
ような・・・このようなモノを口に咥えろと・・・そのようなこと・・くっ・・
しかし,拒絶できることではなかった。
「そうだ,いい子だな。早くやれよ」
冷然と言い放つ声。
セフィリアは,その強張りを両手で支えると,目を瞑り,ゆっくりと唇に含んでいった。
セフィリアの温かい唇が,欲望に疼く怒張の先端を,ゆっくりと包み込んでいく。
体温の熱が,じんわりとペニスを通じて伝わってくる。
熱く,柔らかく,しっとりとした感触。
セフィリアの口を,犯している気持ちよさにジェイは満足の声を漏らした。
「おぉぅ・・気持ちいいぜ,セフィリア。男のモノを,口に入れた感想はどうだ? くくっ,いい
だろ。今から,男を悦ばせる奉仕というやつを教えてやるからな」
「ん・・む・・むっ・・あっ・・はっ・・・ん・・」
セフィリアは,ペニスの太くなった先端だけを唇に含んでいた。
しかし,それだけでも小さな口の中には,十分な物量感をもっている。
口の中で,生き物のように熱く脈を打つ男のペニス。
・・あぁ・・こんな・・・このようなことをさせられるなど・・・
セフィリアの悲痛な表情と態度は,男たちの欲情を煽るものでしかない。
「いいか,奉仕とはこうやるんだ。根元まで入れてやる。大人しくしてろよ」
セフィリアの頭を両手で掴み,ペニスの太い幹を,深々と口の中に滑り込ませてくる。
「んっ! うんんんっ!!」
凶悪な意志を持った男の欲望に,セフィリアは為すすべがなかった。
セフィリアの唇は,硬く反り返ったペニスを,根元まで完全に受け容れさせられていた。
もはや,舌が触れないようにするのは不可能なことだった。
ペニスの侵入から逃れようとしながら,かえってチロチロと触れ,刺激してしまう。
その度に一層硬く,一層脈動してくるような男のモノがセフィリアには堪らなかった。
「まず,目を開けて俺の目を見ろ・・・そうだ。次は,もっと舌を使え。舌を絡みつかせるんだ。
根元までだぞ・・・そうだ・・もっと強く,舌先から強く絡ませるんだ」
「ん・・うん・・くん・・」
怒張を咥えさせられたセフィリアが,しっとりと濡れた瞳でジェイを見上げる。
ジェイの下半身に,心地よい痺れが広がっていた。
男根を強引に喉元まで唇に押し込むと,喉の奥から哀しげな声が漏れてくる。
・・どうだ・・男のモノの味は・・清らかそうな顔しやがって・・・
ジェイの独白は,見つめている他の男たちと共通の独白でもあった。
「ふふふっ。気持ちいいぜ。奉仕のご褒美を上げなきゃな・・・おい,誰でもいいぞ」
ジェイの声に,ガランが興奮に息も荒く,セフィリアの背後に迫った。
開かれたヒップの奥に,涎を垂らした男根が突き立てられたのはすぐのことだった。
「ああぁっ! そんなっ! ん・・くぅぅっ・・・」
苦しげにセフィリアが喘ぐのにかまわず,ガランは男根を一気に奥に進ませる。
「・・!!・・っ・・」
2人の男の容赦ないペニスの動きに,セフィリアは,体を細かく痙攣させて応えた。
ガランは,狂喜して果実のようなヒップを掴む。
「凄ぇ・・ぜ。アンタの中,ドロドロに熱くて・・グチャグチャに濡れてて最高だぜ・・」
セフィリアの体内は,熱い泉そのものだった。
熱いゼリーのようなヌメった内壁を掻き分け,奥までセフィリアを探っていく。
「ああぁっ!・・くっ・・はあぁぁ・・ぅ・・お,奥まで来るっ・・・んくくぅっ・・」
ガランの男根が,根元まで埋め込まれる。
奥に到達した瞬間,セフィリアの体から不意に力が抜けるのを,ジェイは感じた。
極限まで高められた性感は,数度の絶頂を味わっても鎮まるどころか,なお更なる快感を求めて
昂ぶり,セフィリアの体を一気に高みにまで導いていく。
「あっ・・は・・ぁ・・んっ・・く,くぅ・・ん・・」
しかし,セフィリアは絶頂の余韻に浸ることもかなわない。
体内を犯しきった男根が,今からが本番とでもいうように,熱く熔けた秘部の中で暴れ始めたの
だった。
「セフィリアさんよ。上の口も下の口にも,男のモノを入れられて犯されるのはどんな感じだ?
イイだろ? 俺のコイツに合わせて,アンタの腰がイヤらしく動いてるのがわかるぜ・・・」
「凄い濡れようだな,セフィリア。聞こえるだろ? ガランの動きと一緒に,グチャグチャと響い
ているイヤらしい音がよ。お前,本当はこんな風にヤられるのが好きなんだろ」
男たちの淫らな言葉に,セフィリアは必死で頭を振った。
「嘘ですっ・・・違います・・そのようなこと,あるわけが・・・・」
しかし,その腰は,2人の男の腰の動きに合わせて微妙な動きを見せている。
認めたくなくとも,体が快感を求めているのは明白だった。
ガランが煽る。
「へへへへ・・・いいじゃねぇか,アンタ,最高だぜ・・もっと腰を振りな・・ほら,激しくして
やるからよ・・」
「ああっ!・・・だめっ・いやっ・・あぁんっ!・・・はあぁんっ・・・」
中に溢れる蜜を掻き出し,再び奥まで突き貫く。
グチュグチュと淫らな音が部屋中に響くが,もはやセフィリアの耳に届いてはいなかった。
熱い息を吐き,体をくねらし,快感に耐えかねる声を上げて悶え狂う。
2人の男のペニスは,セフィリアの唾液と,容易には乾かないヌメリで濡れ光っていた。
「は・・あっ・・く・・・く・・・・」
不意にセフィリアの声が止まる。
大きく息を吸い込みつつ,体が硬直しようとしていた。
「ひひひっ,またイクのか? よし,じゃあ俺もイカせてもらうぜっ」
ガランは,トドメとばかりに,力を込めてズシンズシンとヒップを突き上げる。
最深部まで強く突かれ,四つん這いに下を向いた乳房が,前後に激しく揺れる。
「いくぞ・・・このまま出してやるからな・・・」
ジェイもまた,柔らかく挟み込む唇と,ねっとりとまとわりついてくる舌の心地よさに限界を感
じていた。
「あんっ・・うん・・く・ん・・んぅん・・」
甘美な声まで漏れる口の中で,そのとき,一際,ペニスの強張りが強まる。
男根に,強い痙攣が走った。
「うっ・・・くっ・・」
ジェイが,セフィリアの頭をしっかりと押さえ込み,熱くドロドロしたものを放つ。
同時,体内では,ガランの熱いモノがドクドクと脈を打っていた。
・・あ・・ぁ・・・こんな・・こと・・・なんて・・・・
セフィリアは,切れ長の目を潤ませてジェイを見つめた。
唇の端から,白濁した液体を滴らせながら,セフィリアは徹底して汚された実感に酔いしれ,体
をブルブルと震わせる。
絶頂はもう目の前だった。
「も・・もう・・だめ・・んっ・・ぁ・・あ・・・い,いやあぁぁぁぁぁーっ!」
ガクガクと両脚を震わせて崩れようとするセフィリアを許さず,ガランに代わったサンドがすぐ
さまその白いヒップに挑みかかった。
何時間経ったのか分からない・・
4人の男たちに,代わる代わる犯されているのは分かるが,10人近い男たちを相手にさせられ
ているような気が,セフィリアにはしていた。
もう,数え切れないほどイカされていた。
一人の男が終わっても,すぐに別の男が体を求めてくる。
男たちの溜まり切った精力は,一向に尽きる様子がなかった。
「さぁ,セフィリア様よ。今夜はまだまだだぜ。たっぷり楽しむとしようじゃねぇか」
「うぅ・・んっ・・待ってください・・もう・・これ以上は・・」
休む間もなく貪られ続け,セフィリアは息も絶え絶えに答えた。
ベッドに横たわった白い四肢が,ピクピクと小さく痙攣している。
体中が痺れ,もはや立つこともできなかった。
しかし,男たちは,せせら笑う。
たとえ許しを請おうとも,セフィリアの甘い肉体を夜通し貪り続けるつもりだった。
「何だ,時の番人のくせに,だらしがねぇな。こっちの方は,まるっきり弱いんだな」
「しかしよ,俺のコイツは,まだギンギンで鎮まってくれねぇのよ。ひひひっ,ほら,ここに乗っ
て腰を振れや」
ザッカスが腕を引き寄せ,セフィリアの腰を抱え込む。
そして,自らの猛り狂う股間の上に狙いをつけると,徐々に座るように沈めさせていく。
「あっ! んうぅんっ・・・」
セフィリアの顔が,苦しげに歪んだ。
垂直に秘部を貫かれていく感覚に,唇を噛みしめ,肩を震わせる。
ヌルヌルと怒張を呑み込んでいく秘裂は,貪欲にその根元までゆっくりと咥え込んでいく。
・・あぁ・・・こんな格好・・・何て浅ましい・・・
男の上に乗るなどという姿勢は,セフィリアにとって目が眩むような羞恥だった。
楔のように男根を打ち込まれた腰は,ただそれだけで縫い止められたかのように,男の腰の上に
固定されて動けない。
そして,その腰を下から貫いている男根は,明確な男の形をもってセフィリアの脳に浮かび上が
らせていた。
・・体の中で・・男の・・あの形が・・・ピクピクと動いているっ・・あぁっ・・
体の中に埋め込まれているだけで,たとえようのない官能がセフィリアを支配しようと,僅かな
理性を押し流していく。
・・こ・・こんな,何て淫らな・・・堪らない・・・
じっとしているだけでも,次第に追い詰められていくのが分かる。
僅かな刺激で,腰が動いてしまいそうだった。
・・いけない・・・もう,こんな浅ましい快楽に負けてしまうなど・・・
セフィリアは,熱い溜息を漏らしながらも,喉を反らし唾を飲み込み,懸命に耐えようとした。
噴き出た汗は,首筋から鎖骨を伝い胸元に滴っていく。
しかし,もとよりザッカスがじっとしているわけがなかった。
「そんなに,コイツをぶち込まれたのが堪らねぇのかい? うひひっ,澄ました顔してても,やっ
ぱりアンタも女だな・・・ふるいつきたくなるような,いい表情してたぜぇ」
ザッカスの大きな両手が,ヒップに添えられる。
「そら,コレが騎乗位だ。自分で腰を動かして,俺のコイツを気持ちよくしてくれよな」
言葉と同時だった。
腰の上に乗せられたヒップが掴まれ,大きな動きで前後に揺すり立てられる。
「はあぁっ! んううぅっ・・!」
ザッカスの上で,セフィリアは声を上げ,背中を大きく反らした。
大きな手によって動かされるヒップが,悩ましくくねっていた。
「あん・・っ!・・うんっ!・・腰を・・腰を揺すらないでください!・・」
男根は秘裂をいっぱいに押し広げて奥まで侵入し,そしてまた,先端近くまで強引に引き抜かれ
ていく。
セフィリアは,官能と追い詰められる苦悶の混じった声を,吐息と共に切なく漏らしていた。
可憐な唇が,戦慄く。
「ほら,コイツを根元まで味わいたいんだろ? 遠慮せずにもっと動け! ほらほら!」
ザッカスが,ヒップに添えた両手で,腰の動きを教えてやる。
揺り動かしながら,激しく突き上げ,セフィリアの感じる箇所を引き出していく。
「あっ!・・はっ・・っく,んっ!・・う!・・・」
セフィリアは,悦楽を振り払おうと濡れた髪を振り乱して激しく首を振り,切なく身悶える。
腰の下から打ち込まれてくる,一突き一突きごとに,セフィリアの体は大きく上下に揺れた。
男たちの眼前で揺れる,ツンと上を向いた形のよい乳房がいっそうの興奮を呼ぶ。
「ぐへへっ,セフィリア様のオッパイ,やっぱりイイぜぇ。ココも一緒に触って欲しいんだろ」
「あぁっ,いけませんっ・・・そんな風にされると・・・」
周囲から伸びてきた男たちの手が,セフィリアの白い胸の膨らみを揉みしだく。
頂上の淡い桃色の突起は,丸くなぞりながら指に摘まれた。
先端を丸くなぞられ,強く弱く,リズムをつけて嬲られる。
「へへへっ,胸を責められるのが気持ちいいんだろ? 乳首を弄られる度に,アンタ,中にぶち込
まれた俺のモノを,キュッと締め付けてきてやがるぜ」
「そんな・・こと・・っ・・く,くっ・・くうぅ・・・っ・・」
セフィリアは目を瞑り,突き上げられる快楽に歯を食いしばった。
いつしか,セフィリアの細い腰は,自らの動きで甘くくねり始めていた。
隆々とした太い男根を咥え込み,男を悦ばすように腰を前後にうねらせ,包み込んだモノを擦り
上げる。
半開きの唇からは,甘い喘ぎが零れ出ていた。
「アンタのココ,絡みついてきて最高だぜ・・・そろそろ俺もイカせてもらうぜ」
ザッカスは,男根に絡みついてくる柔らかな内壁の感触に,絶頂の予感を感じる。
セフィリアに包み込まれたペニス全体が,ジンジンと快感に痺れていた。
「犯されまくる快感はイイだろ? な? ほら,どうだ? もっとして欲しいか? こうやって強
く突き上げられるのは凄いか?」
キュッキュッと締め付けてくるセフィリアの秘部を押し広げ,奥まで届けとばかりに力を込めて
突き上げる。
「ああぁっ! だっ,だめっ! こんなの・・・そんなっ・・んっ,ああっ!」
セフィリアは,高く澄んだ声に,情感をたっぷりと湛えて身悶える。
熱に潤んだ瞳は,もうどこを見ているのかも分からない。
「ああっ!・・私・・私・・もうっ・・・あぁっ! 狂ってしまうっ!」
「そろそろか? イキそうなんだろ? イカせてやるよ」
切羽詰まった声に,セフィリアの昂ぶりが感じられていた。
ザッカスは,激しく腰を打ち込む。
その瞬間,セフィリアは大きく息を吸い込み,白い裸身をピーンと仰け反らせた。
「く,くっ・・あ,あああぁーーっ! いやああああぁぁーーっ!」
セフィリアの絶頂と同時,ザッカスも白い飛沫を体内に放った。
最後の最後まで咥え込もうとするかのように,セフィリアの秘部は体内でザッカスを締め付け,
何度も収縮を繰り返す。
その度,怒張から吐き出される白濁液が,セフィリアの体内を満たしていく。
その熱い快感に,美しい形をしたヒップはブルブルと震えた。
「あぁ・・はぁ・・っ・・んっ・・はあ・・ぁっ・・」
情欲のすべてを最後まで受け止めて,セフィリアは,ザッカスの上に崩れ落ちた。
長い夜が終わりを告げた。
続く
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