「東城の秋」Ⅱ.体育教師「鍛冶編」 2.調教(1)
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第1回



「ほら,ココが先生の家だ。来い」
「・・っ」
 一歩,鍛冶の自宅に足を踏み入れた東城は,その光景に足を竦ませた。
 妙な匂いが,部屋中に充満している。
 テーブルの上には,割り箸が突っ込まれたままのカップラーメンや,カップ酒の容器。
 床には,毒々しい色調のアダルト雑誌や,猥雑なビデオが無造作に散らばっている。
・・な,何・・これは・・これが部屋なの・・・
 東城の記憶にある限り,これほど不道徳で不健康な部屋は見たことがない。
 部屋というものは,もっと整然として,何か個性を感じさせるものが飾られているはずだった。
・・これが本当に・・先生の部屋・・なの・・・こんな・・
 個性も知性も品性も何もない。
 あるとすれば,汚らわしさに満ちた下劣な欲望だけだった。
 視線を落とした東城を揶揄するように,鍛冶の声が投げつけられる。
「何だ,この本を見たいのか? 文学少女の東城は,勉強好きだもんなあ? コイツを読んで,今
から自分が先生に教えていただくことをちゃんと予習しておくのもいいことだ」
「なっ・・何を・・っ」
 ショックに言葉が続かない東城は,怒ることもできず,鍛冶の得体の知れない不気味さに,今さ
らながら慄然とする思いだった。
「さあ,東城,お前には先生が自ら特別に指導してやる。幸せな生徒だな。ほら,こっちに来い」
 手を伸ばしてくる鍛冶の気持ち悪い目が,舐め回すように体に絡みついてくる。
・・真中君・・お願い・・私を助けて・・・
 体が,ガクガクと震えた。
 この前,恋しい真中に会ったのはいつだったろう。
 あの楽しかった日が,とても遠くに行ってしまったような気がするのはなぜだろう。
「私は・・私は・・っ・・」
 東城は後ずさり,自分の肩を抱きながら,哀願の目で鍛冶を見上げた。
「いや・・・お願いです・・先生。どうか,非道いこと・・しないでください・・っ」
 しかし,既に,鍛冶は正気の目をしていなかった。
 教師の面をかなぐり捨て,目の前の獲物を欲望のままに味わうこと・・
 今まで抑圧してきた欲望を,東城という美少女の生徒に向けて解放すること・・
 その悦びに浸る目をしている。
「非道いこと? ふふふっ,先生がそんなことするわけないだろ? 先生は教育者だからな,お前
に男女のことをきちんと教えてやろうと言ってるんだ。さあ,こっちだ。来い」
「あっ・・」
 手首を掴まれ,引っ張り込まれた部屋。
 東城は声を失った。
 そこにあったのは,畳の上に万年床と化した薄汚れた布団・・
 しわくちゃになった布団についた染みが,鍛冶の暗く淀んだ生活を表していた。
「ふふふ,この部屋が東城を指導する場所だ。そら,そこの布団の上でお前を可愛がってやる・・
ちゃんと男に可愛がってもらう悦びを,お前に教育してやらなきゃならんからな」
「痴漢相手・・そして女相手では,正しくないことを体で教えてやる・・ふふふ」
 鍛冶の淀んだ目は,ニヤリとして東城を正面から見据えていた。
「先・・生・・っ・」
 息が止まり,長い睫毛に彩られた瞳が大きく見開かれる。
 掠れた声は,もう言葉を紡ぎ出すことができなかった。


「くくくっ・・痴漢や女相手で悦んでいるなんて,先生は感心しないぞ・・」
「あっ・・はっ・・すみま・・せん・・んっ,ぅっ・・ぁ」
 布団に引きずり込んだ東城を後ろから抱き締めつつ,鍛冶はゾクゾクする興奮を感じていた。
 抵抗したくともできないでいる,東城の制服の中に手を忍び込ませ,じわじわとその素肌を蹂躙
していく。
 今は,スカートの中だって,好きなように触ることができる。
・・あの東城を,ついに・・か! くくくくっ,今日は存分に楽しんでやるぞ・・
 今まで,何度こういう日を待ち望んでいたことか。
 包み込んだ掌に伝わってくる,柔らかな胸の重さ・・
 抱き締めた華奢な肩・・
 捲り上げたスカートから,チラチラと覗く白い太腿・・
 抵抗できずに悲哀の滲む,切羽詰まった声・・
「先生直々に,こういうことを指導してもらえるんだ。どうだ? 嬉しいだろ?」
「うぅ・・っ・・は,は・・い・・」
 東城は,眉根を寄せ哀しげな瞳で頷いた。
 制服の中で胸を揉まれ,スカートの中に手を入れられても,じっと健気に耐えている。
「ひひひっ・・・そうそう,女の子は素直が一番だぞ。いい子だな,東城は。そういういい子は,
先生がたっぷりと可愛がってやろうな」
 鍛冶は,獲物をいたぶる悦びに,すっかり心奪われていた。
 バスの中では果たせなかった,白く細いうなじをベロベロと舐め上げる。
「まずは・・こういうことはどうだ? ここを舐められるのは,気持ちいいか?」
「あうぅぅ!・・っ・・くっ,ぅうぅ・・はっ・・ん,んぅっ!」
「ひひひっ,逃げるな,逃げるな。そうか,気持ちいいか? それじゃ,もっと舐めて気持ちよく
してやる・・ほれ,こっちに来い」
 喉をビクンと仰け反らせ,思わず離そうとする体を強く抱き寄せる。
 鷲掴みの胸を揉み回しながら,東城の体を押し倒していく。
「あぁぁ・・・っ」
 布団に横たえられ,鍛冶の体にのしかかられ・・陵辱される実感が増すのだろう。
 東城の唇から,覚悟をしていながらも悲痛な吐息が漏れ出た。
「ぐひひひ・・そんなに嬉しいか? よしよし,東城にはコイツをくれてやるからな・・」
 鍛冶には,このような日のために,かねてから準備していたものがあった。
 手首を束ねる気配に,東城が何か不審なものを感じ取るものの,時既に遅い。
「はっ・・! あっ,な,何をっ・・」
「何だ,革手錠を知らないのか? 手首を拘束して,男に可愛がられる悦びを味わうには,もって
こいの道具だ。東城に,ピッタリじゃないか・・」
 ニヤニヤと薄笑いを浮かべる鍛冶に,東城は蒼白な顔を向ける。
 手首に繋がれた革手錠が,ガチャガチャと音を立てた。
「そっ,そんなっ・・こんなのイヤですっ・・イヤ・・外してくださいっ」
「イヤよイヤよも好きのうち・・ってな。コイツの味を覚えたら,病みつきだと思うぜ」
 鍛冶は舌なめずりをすると,上半身の服を脱ぎ捨て,泣き出しそうな顔をした美少女にゆっくり
と覆い被さっていった。


第2回



「ぁ・・はぁっ・・ひぁ・・っうぅ・・ぁん・・っ」
 汚れきった部屋に,まるで不似合いの可憐な切ない声が,途切れることなく漏れる。
 小汚い布団の上,半裸の男に膝を割られ体を入れ込まれた東城の,白く美しく伸びた脚が悩ましく
くねっていた。
 制服からはだけられた白桃のような乳房には,鍛冶の赤黒い舌が隅々まで這い回り,桜色の乳首
をくねくねと執拗に舐め回す。
「うひひ・・っ・・東城の乳首,可愛い色してるじゃねぇか・・この乳首が感じるのか?」
「く・・くぅ・・んっ・・ぅ・・あぁ・・ぁ・・ぃやぁ・・ぁ」
 革手錠に繋がれた,細い腕が悩ましげにくねり,背中が弓なりの曲線を描く。
 舌の感触に耐えかね,イヤイヤをするように,右に左にと狂おしくよじれる体・・
「そんなに感じるのか? ひひっ,そら,身動きできなくして,もっと舐めてやろうか? お前,
そういうのが好きなんだろ?」
 鍛冶は,その背中にまで回した両腕で,東城の華奢な体をガッチリと抱き竦め,身動きも許さず
更に乳首を舐め続けた。
「あくぅ・・っ! んうぅぅっ!」
「ぐひひひっ,東城・・どうだ,先生の愛撫はなかなかのもんだろが?」
 お椀型の美しい形を晒す乳房が,鍛冶の唾液でヌラヌラと濡れ光る。
 セーラー服を着たまま,両手首を束ねて革手錠に拘束された東城は,もう1時間以上も鍛冶の愛撫
を受け続けていた。
 秘処には,決して指一本触れられることもなく,ましてやイカされることもなく・・

「東城は,他にどこが感じるのかなぁ? 生徒の性感帯を,体中,隈無く探し尽くして教えてやる
のも体育教師の務めだからな。うへへへっ,さて・・この辺りはどうかなぁ?」
 鍛冶はわざとらしく焦らすように,東城の膝に手を乗せ,少しずつ這い上らせていく。
「あ・・ぁ・・先生・・っ・・そこは・・っ・・う,うう・・っん・・」
 ぞわぞわと粟立つ太腿が,内側からイヤらしく撫で上げられ,東城は腰をくねらせた。
「はあ・・あっ・・」
 磯鶏部に触れる指は,際どくパンティラインに沿ってなぞってくる。
 しかし・・その先の薄布には,決して到達することがない。
 股間のすぐ下の太腿が,5本の指にさわさわと撫で回される感触・・
・・あ・・くく・・ん・・っ・・そんな・・触り方っ・・変な気持ちが・・だめっ・・
 もどかしくも淫らな気持ちが,どうしようもなく東城の胸に込み上げてくる。
「んっ・・く・・くくぅ・・っ・・」
「ほれほれ,どうだ? 感じるか? ん? ひひひっ,まだまだ感じ足らねぇって顔だな。やっぱ,
太腿は両脚とも隅々まで,もっとじっくり触ってもらわなきゃ満足できねぇか?」
 鍛冶の言葉が終わらないうちに,両膝が大きな手に包み込まれた。
「あ,あぁっ・・ま,待って・・っ」
 ゾクッとした響きが,膝から体の芯まで伝わってくる。
 東城は,思わずブルッと身震いした。
 膝頭が恋人のような手つきで撫で回され,太腿を敏感な内側から,情欲を湛えた手がさわさわと
這い上がってくる。
「く・・うぅあぁ・・んっ・・ぃ,ぃやぁ・・っ・・先生っ・・だ,だめぇ・・っ・・」
 東城は,羞恥と快感がない交ぜになった喘ぎを漏らした。
・・あぁ・・あぁっ・・凄く・・何て,イヤらしい感じなの・・っ・・
 10本の指に,左右両方の太腿を撫でられるのは,触手の群れに沈んでいくかのようなイメージ
を脳裏に浮かばせる。
 太腿の根元まで,周囲を埋め尽くすように絡みつく触手の群れ。
「はあぁ・・ぁ・・んぅ・・っ」
 股間ギリギリのところで,ベタベタと太腿の周囲をなぞり探る指の感触・・
 なまじ感じる太腿だけに,煽られる性感は,執拗な愛撫と相まって,体の芯から灼けるように熱く
熱く燻っていく。
「ふふふ・・東城,こんな風に触られるのは好きか? そら,正直に感じると言ってみろ」
「そ,そんな・・ことっ・・んっ,んうぅ・・んっ」
「どうした? 何だか切ない顔をするじゃねぇか。ひひっ,先生が何か意地悪でもしているのか?
おぉ,そうかそうか。お前の感じる,乳首も一緒に責めて欲しいんだな。すまん,すまん。生徒の
期待に応えられないようじゃ教師失格だったな」
「ち,違っ・・ひ,ひぃ・・ぃっ」
 尖りきったままの乳首に口をつけられ,強く吸い立てられた。
 吸われながら,軟体生物のような舌先がイヤらしく絡みつく。
「ひあぁぁ・・っんっ」
 それは,必要以上の愛撫を受け続けた東城にとって,あまりにも甘美に過ぎる刺激だった。
 ビリビリと疼く秘部は,満たされない欲求に狂おしい悲鳴を上げる。
・・体が熱くて・・苦しくて堪らない・・っ・・あぁぁぅっ・・こんなことずっとされ続けたら,
私っ・・気がおかしくなっちゃうっ・・
 欲望に蹂躙される体は,内部で焦げ付き,疼く切なさに暴風雨のように吹き荒れていた。

「はぁ・・はあっ・・先・・生っ・・も,もう・・許して・・っ・・」
 埋めていた東城の胸から顔を上げた鍛冶は,ゾクリとした戦慄が背筋に奔るのを感じた。
 布団の上に,乱れた長い黒髪。
 息も荒く,戦慄く紅い唇。
 快感からなのか,羞恥からなのか,涙をうっすらと溜めて訴えてくる大きな瞳。
・・くっ・・辱めれば辱めるほど,最高にイイ女になっていくじゃねぇか・・
 股間が痛いほど強張るのを感じ,鍛冶は思わず慰めるように,疼く怒張を握り締めた。
「くくく・・こんなに可愛がってやってるのに,許してはねぇだろ? それとも・・・もう先生の
逞しいモノで,たっぷりと愛して欲しくて堪らなくなったか?」
「そ,それは・・」
「お? その困った顔はどうした? ひひひっ,分かってるって。東城は,恋愛初心者だからな,
もっと優しく愛してもらうようにされるのが好きなんだよな? よしよし,恋人のように,先生の
指と舌で,もっと熱を込めて可愛がってやるからな。ぐひひひ・・生徒思いで有り難いだろ」
「そんなことっ・・せ・・先生・・っ・・・い,いや・・」
 今まで以上に,邪な表情を浮かべる鍛冶の顔。
 東城の心に,このような男に体を自由にされていることに対する嫌悪感が満ちてくる。
「ひひひっ,心配するな。優しくしてやるよ・・これも生徒の,正しい男女関係教育のためだ・・」
 鍛冶は,唾液の絡む舌で唇を舐め回し,再び東城の甘美な体に覆い被さっていった。


「どうだ? 気持ちいいだろ? 正直に答えていいんだぜ・・もっとして欲しかったら,何時間で
もこうしててやるからよ・・ひひっ」
「はぁ・・ぁん・・うぅ・・ひぁ・ぁっ・・先生っ・・じゅっ・・十分に感じますから・・っ・・
もう,もう・・結構です・・っ・・どうか・・もう・・っ・・んぁあぁっ・・」
 しつこく首の周りを責める,生温かい唇と舌の動き。
 鍛冶に組み敷かれる東城は,細い首に顔を埋められ,全身をくねらせて悶えていた。
「本当か? 遠慮しなくてもいいんだぜ? ちゃんと,優しくお前を愛してやるからよ・・どうだ
本当に感じているのか? ん?」
 鍛冶は,白く瑞々しい肌に噴き出る汗をすべて舐め啜ろうと舌を蠢かせる。
「はい・・っ・・先生に可愛がられて・・っ・・私は,凄く・・凄く感じていますっ・・だから,
どうか・・もう・・首は・・っ・・はああぁっ」
 首筋を引きつらせて喘ぐ東城に,鍛冶は責めの手を緩める気配がない。
「東城,それにしてもお前,凄くいい匂いがするじゃねぇか。まさかこれ,香水じゃないだろうな?
香水だったら,もっとキツく指導しなきゃならんが」
「ちっ,違います・・っ・・んうう・・っ・・そんな・・香水なんてっ・・んあ・・ぁっ」
「そうだろう,そうだろう。東城はそんな生徒じゃない。それは先生がよく分かっている。これは
香水なんかじゃない。悪かったな。お詫びに,念を入れて可愛がってやるからな」
「そんな・・い,いや・・っ・・あぁぅぅっ!」
 ヌラヌラと這い回る舌・・
 チュッチュッと,敏感すぎる首筋をそこら中かまわず吸い立てる唇・・
「はあぁ・・んっ・・ううんっ・・く・・ぅっ・・首・・いやぁ・っ・・」
 ゾクゾクとした快感を必死に振り払おうと,東城は顔を左右に振った。
 性感を司る鋭敏な神経が,その部分に密集しているかのように東城には感じられる。
 首という場所は,東城にとっては唇と似た,ある意味特別な処だった。
「ほほぅ,東城は首が弱いのか? ひひひ・・なら,教師としてうんと感じさせてやらねぇとな」
 ビクビクと反応すればするほど,鍛冶の舌は首筋を鎖骨に至るラインを執拗に何度も嬲り続ける。
 のしかかる鍛冶の体の下で,乳房が揉まれ,左右両方の乳首が摘み転がされた。
「ぃ・・ぃっ・・っうぅっんん」
 肌が戦慄き,全身が強張る。
 絶頂の予感が,細波のように腰の奥から背筋に押し寄せてくる。
・・イ・・イっちゃう・・も,もう・・我慢できない・・っ・・
 しかし,与えられる快感は,それ以上には高められない。
 絶頂に達するには,僅かに何かが足らない状態で,そのままに留め置かれる。
 イカさず・・しかし,決して少しも鎮めさせず・・
 ギリギリのところに留めたまま,長時間に渡って東城の若い体を責め嬲り続ける。
・・バスの中から,ずっと同じ責めを続けられてんだ。イキ続けるより堪らねぇだろ・・しかし,
まだまだこれからだ・・おねだりするまで,延々と続けてやるからな・・
 ドロドロに熱く蕩けきっても,なお許されない性感責め。
 神経が灼き切れるほどの熱さと昂ぶりに,東城は全身から汗を噴き出して喘いだ。

 どっちつかずの,もどかしい焦燥感に身悶えする東城に,鍛冶が悪魔の囁きを漏らした。
「先生はな,意地悪をしているんじゃないんだぞ。お前が,男に可愛がられる快感に正しく目覚め
てくれればいいんだ。だからな・・言えよ。『鍛冶先生,イカせてください。私を,思い切り抱い
てください』ってな・・」
「・・・っ!」
 東城は身震いする。
 それだけは,できないことだった。
 自分から,言葉で鍛冶を求めることなど・・それも,犯されることを望みせがむことなど,でき
るわけがない。
「そ・・そんなことっ・・できるわけがありません・・っ・・」
「そうか・・なら残念だな。先生も大変だが,指導を続けることにしてやる・・・お前が,心から
先生の指導を受け入れてくれれば,早く終わるはずだったんだがな」
「そんな・・っ・・ひあううっ!」
 そのとき,不意に電撃が股間に弾けた。
 東城は,背中を跳ねるようにビクンと大きく反らし,甲高い悲鳴を上げる。
 両脚を割って入ってきていた鍛冶の体が・・東城の腰に密着していた。
 下着越しの秘処に,弾力のある硬い・・鍛冶の男根が押しつけられている。
 秘肉が,下着の中でくにゅりと歪み潰された。
「んううぅ!・・っ・・いやああぁっ!」
「いひひひ,男のモノはどうだ? こうやって,押しつけられると・・ほら,感じるだろ?」
 鍛冶は,ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
 グリグリと,秘処を擦り上げるように動く男根。
・・いや・・いやっ・・そんなこと,しないでっ・・・だめ・・動いちゃだめっ・・
 散々に焦らされ続けた揚げ句,与えられた強烈な快美感・・
 思わず,股間を鍛冶の怒張に強く押しつけそうになるのを,やっとの思いで堪えるものの,体に
加えられる責めはますます淫らさを増してくる。
「東城,特にお前には,前々から指導が必要だと思ってたんだ・・何も知らない顔をして,制服の
中ではこんなイヤらしい体をしやがって・・」
 首筋から這い上がってきた唇が耳を咥え,舌が中に滑り込んでくる。
 同時に,胸を揉み上げる指が,敏感な先端を摘んだ。
「ひぃ・・っぅ・・ぅぁ・・ぁっ・・もう・・もう・・いやぁぁ・・っ」
 再び,絶頂の予感が腰を奔った。
 しかし,決してその先に進むことはできない・・
 イク直前の痺れが,体中を包み込んだまま東城を責め苛み続ける。
・・こんなの・・もう・・もう・・気が・・狂いそう・・っ・・
 それは,今まで経験などしたことのない,性への激しい渇望だった。
 鍛冶の体の下,息も荒く喘ぎ悶える東城は,理性が儚く消えていく様を感じていた。


第3回



「はっ・・!」
 重苦しいほど覆い被さっていた鍛冶の体が,下に移動していく。
 それとともに,舌先が体を,乳首からヘソへ,そしてその下の方へと這い滑っていく。
 全身に緊張が奔った。
 鍛冶が,東城を見下ろしてニヤニヤと笑う。
「ふふふ,東城・・恋人のようにシテもらう愛撫は気に入ったか? もう,アソコもグショグショ
に感じて濡れまくっているんだろ? ひひひっ,お前の大切な処・・・今から,先生の舌で存分に
可愛がってやるぞ」
「そんなっ・・先生っ,いやですっ! そんなこと,しないでくださいっ!」
 秘部を男に舐められるなど,そんな恥ずかしいこと,とても耐えられるわけがない。
 東城は,両腕が拘束されていることも忘れ,鍛冶の体を何とか払いのけようと,上体を右に左に
と激しく揺すった。
 しかし,鍛冶は,いっそう楽しそうな笑みを浮かべ,舌責めの感触を美しい体に刻みつけるべく,
ねっとりとした愛撫を重ねていく。
「へへへっ,そんなに暴れるな。先生と可愛い教え子の間じゃねぇか。何も,遠慮なんかしなくて
いいんだぜ。感じすぎて堪らなくなってるんだろ? 東城のココはよ?」
「ち,違うっ! 違いますっ! ですからっ・・!」
 東城は,必死に脚を閉じようと体をよじった。
 しかし,情欲のこもった目が注がれる両脚の中心は,次第にMの形に押し広げられていく。
「ここまでされといて,今さらイヤもないだろ? しかし・・・うひひ,東城は,随分とお洒落な
パンティをはいているんだな。この可愛い顔で,このお洒落なパンティ・・・ふふふ,おかげで,
もう,先生のモノもガチガチだぞ。こんなに先生を興奮させて,いったいどんなことをしてもらい
たいんだ?」
「違うっ・・違うんですっ! や,やめて・・お願い・っ・・いやぁっ・・」
 膝に力を込めて閉じようとしても,鍛冶に体を割って入られていては,どうしても強い抵抗をす
ることができない。
・・見られちゃうっ・・先生に・・私のアソコを・・っ・・
 スカートの中から露わになっているだろう,白い下着に・・濡れた下着に・・濡れ透けた股間に,
鍛冶の熱く痛いまでの視線が突き刺さってくるのを感じる。
「げへへへっ・・東城のアソコ・・ビショビショに濡れまくって,丸見えだぜ・・イヤらしい形を
してるのが,はっきり見えるぞ・・ひひひっ,美味そうなアソコだぜ・・」
「あぁ・・・見ないで・・ください・・・」
 東城は,震えながら目を瞑った。
 思いとは相反する,恥ずかしさの奥に潜む,体の淫らな火照り・・
・・あぁ・・・どうして・・いや・・いやなのに・・
 鍛冶の視線が・・沈黙がいたたまれない。
「はあ・・っ・・・もう・・」
 東城は,甘い溜息を唇の端から漏らした。
 鍛冶にソコを見られていると思うだけで,なぜか体の奥から熱い滴りが溢れてくる。
「東城ともあろう者が,こんなにココを濡らして先生を期待していたとはな・・これは期待に応え
てやらねばならんな,教師として。くくっ,まだ,男の味を知らないお前のアソコ・・先生の舌で,
グチャグチャに舐めまくられたら,東城はどうなっちまうんだろうなあ?」
「・・・つっ」
 生温かな息が太腿にかかり,足先がくっと反り返る。
 淫らな言葉に,声が出そうだった。
 イヤらしいことを言われる度,頭の中が,カーッと熱く痺れてくる。
 言葉だけで体内の血液が熱く逆流し,イッてしまいそうになる。
「そんな,イヤらしいこと・・っ・・イヤ・・言わないでください・・」
 激しく高鳴る心臓・・東城は,息苦しい声を出した。

「へへへへ・・真中にも,ココは舐めさせてやってないんだろ? アイツだって,お前の裸を想像
しては,こんなことしたくて堪らなくなっているスケベな男のくせにな・・ひひひっ,妄想だけで
手を出せないでいる真中の代わりに,先生がお前のアソコ,たっぷりと舐め回して気持ちよくして
やるからな・・」
 左右に開かれた白い太腿に,ヌメヌメとした舌が触れ,そこら中を這い回り始める。
「くっ・・うぅっ」
 熱い舌先だった。
 ビクンと反応して腰を反り返らそうにも,太い両腕にガッチリと押さえつけられては,身動きす
ることすらままならない。
 舌先は,柔らかく敏感な肌を,少しずつ奥へ,奥へと這い進んでくる。
 東城は,その感触に懸命に耐え,歯を食いしばった。
「真中・・君はっ・・んっ・・そんな人じゃっ・・ああっ,くっ,んうぅ・っ・・ありませんっ」
 非道いことをされていると思いながらも,体は,その行為を甘美なものとして受け入れていた。
 口だけでは抵抗の素振りを見せても,体は既に太腿を舐める舌先の動きに合わせて細かくくねり
動いている。
「うひひひっ,そうか。真中もバカな奴だな。いつまでも手を出せないでいるから,女一人も満足
させられず結局こうなる。よしよし,可哀相にな,東城。代わりに,アイツのようなガキには到底
無理な先生のテクニックで,東城のココを満足させてやるからな・・」
 鍛冶の頭が,両脚の中心に向かっていく。
「あぁ・・ぁ・・そんな・・だめ・・」
 東城は,もうすぐ訪れるだろう鍛冶の太い舌が,濡れてヌメる花びらを左右に押し開き,内部へ
とめり込んでいく様子を思い浮かべた。
・・・っ・・
 ゾクッとしたものが胸に込み上げた。
 両腕を拘束され抵抗のしようもないというのに,股間に顔を埋められ,好きなように舌で恥ずか
しい部分を探り尽くされるその姿・・
 どんなに許しを請うても決して許されず,熱く溢れた蜜を啜り吸われ,舌先に膣壁まで犯され,
内部を掻き乱され・・そして,声を上げて悶え狂う自分の姿態・・
・・私は・・・いったいどうなってしまうの・・・
 体に震えが起こる。
 しかしながら,それは恐怖ではなく,官能に満ちた体の歓喜だった。
 抵抗感も,生理的な嫌悪感も,とうに意識には無い。
 最も敏感な突起を探り当てられ,唇で吸い付かれて,声もなく絶頂に達する瞬間・・
 その時のことを考えるだけで,体は狂おしい欲求に燃え上がっていく。
 激しい期待感に,焦がし続けた疼きは耐え難いまでに昂ぶってくる。
・・だめっ・・そんなことを考えてはだめ・・・いけないっ・・
 東城は,自分を恥じた。
 しかし・・いけないことと思えば思うほど,逆に体は異常なまでに燃え上がり,頭には甘美な痺
れが広がってくる。
「どうして・・・くっ・・くくくぅん・・ぅっ・・・」
 パンティの際近くに到達した舌先が,内腿にかけたラインをウネウネと這い回っていた。
・・あ,あ・・来る・・舌が・・アソコに・・舐められちゃう・・っ・・
 東城は目を瞑る。
 鍛冶の舌が,ひどくもどかしい。
 ビリビリと感じている体は,すぐにでも絶頂に達しそうなほど荒れ狂っていた。

「さあて・・いよいよ,真中も見たことがない,東城のパンティの中だ・・」
 声とともに,パンティの脇が横にずらされるのを感じる。
 秘部を見られているというのに,抵抗感はまるで感じなかった。
「うへへへへっ,これが東城のアソコか・・さあ,お待たせだったな。ひひひっ,さあて東城は,
何回イクんだろうな?」
 熱い吐息とともに,ソレはやって来た。
「ひぃぐううぅっ!」
 その瞬間,東城は激しく全身を震わせて絶頂に達した。
 舌先とともに,分厚い唇が花びら全体を包み込み,熱く溢れた蜜を強く吸い上げてくる。
「ああっ! んぅあぁあぁぁっ!」
 腰全体が強烈な痺れに見舞われ,麻痺したようにガクガクと痙攣する。
 太い舌先は,花びらを割り,左右に押し開き,更に溢れ出てくる蜜をすくい取るように端から端
までを何度もえぐってくる。
「はああぁっ! だめっ! だめぇっ! こんなのダメえぇぇっっ!」
 全身を駆け巡る電気が収まらない。
 東城は,腰をよじり全身をくねらせ,舌の動きとともに激しく絶叫した。
 激しい舌遣いに,脳髄が悲鳴を上げている。
「先生っ! だめえっ! そんなに激しく舐められたら,私っ! ひぁああああぁっ!」
 東城は,両腕を拘束されたまま,長い黒髪を振り乱して悶え狂った。
 絶頂に達しても,収束する余裕すら与えられないままに,すぐに次の絶頂を迎えさせられるなど,
全くの初めての経験だった。
「いやぁああぁっ! ま,またっ! んっ,くぁあああああっ! 先生っ,待って! 待ってくだ
さい! いやっ,きちゃうっ! あ,あっ! いやああああああっ!」
 体中に奔りっぱなしの快感の痺れ。
 脳の神経がこのまま灼き切れてしまうかと思うほどの刺激に,東城は,体をのたうたせて悲鳴を
上げる。
 快感から逃れようとする腰は,ガッチリと押さえつけられ,絶頂の極みを存分に味わってもなお
許されることがない。
 埋めた股間から顔を上げた鍛冶が,自分の責めに満足げに下品に笑った。
「きひひひっ,イキっぱなしか? 東城は,なかなかスケベな体をしてるようじゃねぇか。これは,
やっぱり真中のようなガキには無理だな。そら,こういうのも味わってみろ」
「ひぃぃ・・っ!」
 両脇から伸びてきた指に,痛いほど尖った乳首が摘まれる。
 同時に,下半身では,花びらに隠れた小さく敏感な突起が,舌先に捉えられる。
「東城も,ココが最高に感じる処なんだろ? そら,乳首も一緒に責めてやる」
「あ,あ・・先生・・っ・・だめ・・だめ・・」
 乳首に甘い疼きが奔り,舌先に突き転がされた敏感な珠が剥き上げられていく。
 体の芯に・・痛いような,熱く熔かされていくような,それでいて寒気にも似た身震いが沸き起
こるのを東城は感じた。
「ソコはっ! ソコはだめっ! ダメなんです,先生っ! あ・・あ・・・もう,イ・・イカされ
ちゃう・・い・・い,いやぁああああぁっ!」
 体の奥から噴き出してきたものは,制御不可能な快感だった。
 痙攣と硬直が,東城の全身を包み始める。
 もう,何が何だか分からなかった。
 自分が何を言っているのか,どんな声を上げているのかさえ分からない。
 ビリビリと痺れた珠は,唇に吸い付かれ,あっという間に東城を絶頂の高みに引き上げていった。


「はぁ・・はぁ・・っ・・んん・・はあ・・ぁっ」
 連れ込まれてから,もう3時間が経とうとしていた。
 それでも,鍛冶の秘部への愛撫は終わることなく,延々と続けられている。
「先生・・っ・・も,もう・・お願いです・・許してください・・」
 東城は,拘束された手から完全に力を抜き,潤んだ瞳で哀願した。
 全身から噴き出す汗で濡れ光る体は,ドロドロに熔けるほど蕩け切っていた。
 何度,イッたのか分からない。
 5度目までは何となく覚えているが,そこから先は霞がかかったようによく思い出すことができ
なかった。
 ただ・・恥も外聞もなく,乱れ続けたことだけが記憶の片隅に残っている。
「も・・もう・・これ以上は・・お願いします・・先生・・っ・・」
 乱れた呼吸で哀願する東城に,鍛冶は歪んだ笑みで答えた。
「違うだろ? 東城。そうじゃなくて,ちゃんとお願いしなきゃ先生には分からんぞ」
「それ・・は・・」
 鍛冶の言わんとするところを理解して,東城は言い淀んだ。
 実際・・その言葉を口にするのに,抵抗はもうあまり無かった。
 数え切れないほど絶頂を味わったというのに・・体はなぜか真の満足を得ていないかのように,
どこか燻ったものを抱えて未だに熱く火照り続けている。
 熱をいっこうに冷ますことができない秘部は,舐め取られた蜜を再びすっかり回復させ,雫を
太腿に垂らしてしまうほど熱く潤っていた。
「欲しいんだろ? 先生の,この硬くて逞しいモノで愛してもらわなきゃ満足できないんだろ?」
 その通りだった。
 これ以上は,愛撫などではとても満足できない・・
 意識はしてなくとも,女の官能が訴えている。
 ただ・・それを口に出すと,何かが変わってしまいそうな気がしていた。
 さっきまでの自分なら,とても口に出来なかったはずの,恥知らずな言葉・・
「私は・・・」
 東城の迷いを見透すように,鍛冶の言葉が投げつけられる。
「言えないんだったら,東城には,まだまだ指導が必要と言うことになるな? よしよし,可愛い
生徒のためだ。夜通しでも付き合ってやるぞ」
 鍛冶の指が股間に埋められていく。
「あっ・・んんうっ!」
 指が花びらを弄び,くねくねと動きながら内部へと埋められていく。
「くっ,ああぁっ! 待ってください! 先生っ,お願いですっ!」
 東城は慌てて口を開いた。
 これ以上は,耐えられなかった。
 このような行為ばかりを延々と続けられては,とても正気を保てない。
「ふふふっ・・お願いするのか,どうするのか・・どっちなんだ? 先生はどっちでもいいんだぞ。
自分に正直に言ってみろ・・正直にな」
「は・・はい・・」
 東城は,喘ぎ乱れる息を吐き,唇を開いた。
 そうだ・・
 言わなければ,いつまでもこのまま体を嬲られ続けるだけなのだ・・
 言えばいい。
 言えば,早くこの責めから解放される・・
「シテください・・私を,どうか思いっきり抱いてください・・・男の人に可愛がられる悦びを,
どうか私に教えてください・・」
 口にした後,軽い後悔が東城を押し包む。
 しかし,それは一瞬のことだった。
「ふふふふっ・・・そうか,そうか。それは良かった。お前にも,先生の言っている男女の正しい
ありようが分かってくれたようだな・・」
 立ち上がった鍛冶が,ベルトを外し,ズボンを降ろす。
・・あ・・あ・・っ・・
 東城は,鍛冶の股間に露わになったものに,小さな声を上げた。
 それは,硬く大きく,血管を浮き立たせてピクピクと力強く漲っている。
「どうだ,東城。コイツが,男のモノだ・・・男と女のことを,今からしっかりと学ばせてやる」
 鍛冶が,勝ち誇ったように股間のモノを見せつけながら迫ってくる。
 東城は,自分の下半身に埋められようとしているソレから,目を逸らすことができなかった。

「んぐぅ・・・っ」
 全身が緊張に強張る。
 鍛冶の欲望が,東城の秘孔を一気に押し広げていく。
「くぁあぁ・・・っ」
 幸か不幸か・・苦痛はなかった。
 ただ,体中が悦びの悲鳴を上げている。
「ほら・・コイツが先生の味だ・・イイだろうが? そら・・根元までいくぞ」
「う,あああ・・っ・・だめっ・・もう少し待っ・・ん! く! あうぅっ・・・・・」
 熱いペニスの侵入に,喉が仰け反り,背中が大きく反り返る。
 鍛冶の強張りに根元まで貫かれ,そのズンとした衝撃を子宮口に受けたとき,東城は声もなく絶頂
に達していた。


第4回



「はあ・・ぁんっ・・んんぅっ! あぁ・・あっ! ぅんっ・・あっ」
 切なく,声を高く震わせた喘ぎが,途切れることなく部屋に満ちている。
 革手錠に両手首を繋がれたまま,東城は,その白い裸身を鍛冶の両腕に抱かれていた。
 屈曲位に両脚を広げられ,その中心で鍛冶の太い怒張が,濡れた花びらに埋め込まれている。
「はぁっ・・うぅんっ! あ,あっ・・あぁ・・んぅ!・・っ・」
 男の怒張に秘孔を広げられ,押し込まれる圧迫感の凄さ。
 東城は,抱かれた胸を反り返らせ,悩ましく胸を揺らし跳ねた。
 その美しい形の胸は,大きな手によって鷲掴みに揉みしだかれ,クネクネとした舌が唾液の跡を
つけながら,丸い乳房の周囲を這い回っている。
「ふふふ・・気持ちいいだろ? 胸を舐められると,コイツを咥え込んでるイイ味が増して,堪ら
なくなるだろうが? もっと舐めて気持ちよくして欲しいか? それとも,もっと強く突いて欲し
いか? そら,生徒なんだから,正直に答えていいんだぜ」
「そ,そんなこと・・っ・・ん,んうっ・・あ,あぁ・・っ・・ソ,ソコはっ・・ああぁ・・っ!」
 鍛冶の責めに,東城は辛そうに眉をひそめ,半開きの紅い唇を戦慄かせた。
「くくくくっ・・イイ声で鳴くじゃねぇか。口では恥ずかしがってても,体は随分と正直なようだ
な。ふふふ・・東城,先生のセックスはイイだろ?」
 鍛冶は,熱く滾った怒張を東城の濡れた秘裂に突き立て,ゆっくりと抉るように腰を進める。
 東城の,女としての抱き心地は最高だった。
 柔らかく瑞々しい肌,女性らしさ溢れる美しい造形をした体,綺麗な声・・
 淫らさなど欠片もないはずなのに,この上ない情欲をゾクゾクと掻き立てられる。
 その体がピンク色に染まるまで,無理矢理にでもこの細くくびれた腰を掴み,秘部を貫く男根の
味を徹底的に味わわせたくなる。
「堪らねぇ・・な」
 鍛冶は呟いた。
 腕や体に伝わってくる,火照った東城の生の体温・・
 強張った怒張を,熱く包み込んでくる秘肉の快感・・
 ちょっと遊んだだけで,このまま手放してしまうにはあまりにも惜しい。
「だいたい・・放ったらかしじゃ,この体がもったいねぇというもんだ・・」
 鍛冶は,再び呟き,秘部の中心に突き立たせた太い強張りを,先端近くまで引き抜いた。
 そのまま,反動をつけた大きなストロークで芯部までえぐる。
「んああぁ・・っ・・い,い・・奥までくるっ・・いやっ・・はあああぁ・・っ」
 濡れ光る花びらが捲り上げられ,秘肉を掻き分けられる悦びに,くびれた腰が痙攣した。
「・・東城・・この奥がそんなにイイのか? 女子校生のくせに,スケベな体しやがって・・そら,
ココか? ココを突かれるとそんなに感じるのか? そら,好きなだけくれてやるぞ」
「あっ・・あああぁっ! やあっ!! ん,んっ・・あっ! せ,先生ぇっ!」
 深く突き込む毎に,東城は大きく息を吸い込み,甲高い声を上げて身悶えした。
 グチャグチャと水音を響かせる秘部は,深々とねじ込まれた男根を離すまいとするかのように,
壁全体でキュッと締め付けてくる。
 鍛冶は,興奮が極限に近づくのを感じた。
「くくく・・東城。まったくお前は,顔に似合わずイヤらしい女だぜ。こんな体をしてるヤツは,
まだまだこれからも指導が必要だな」
 耳元で囁きながら,興奮と快感に荒ぶる男根を,子宮まで届けとばかりに力強く打ち込む。
「くっ,んああぁっ! だめっ・・そんなに激しくっ・・やあっ! あ,ああっ! 先生っ,もう
許して! お願いっ・・だ・・だめえぇっ!」
 同時に乳首を指で摘み転がし,口で吸い立ててやると,東城は絶頂の近さを訴えるように,切羽
詰まった声を上げた。
「今まで,お前は,先生の話をきちんと聞くいい生徒だったからな。ふふふっ,ご褒美だ。学校で
もどこでも,ココが乾く間がないくらい抱き続けてやるぜ・・ひひひひっ,これからお前と俺は,
教師と生徒でありながら恋人同士というわけだ。そら・・挨拶のキスだ」
「あ,あああぁっ,んむうぅぅ!・・うん・・ん!」
 背けようとする顔を両手で固定し,東城の唇を強引に奪う。
「はああぁっ!・・んぅううんっ・・」
 舌で上唇を端から端まで舐め回してやると,東城は悲痛な声を出した。
「くくく・・男女関係のことを学ばせてやってるんだ。キスくらい当然じゃねぇか。ふふふ,それ
に,こんなことしてる先生と東城はもう恋人同士なんだぜ・・ほら,舌を出せよ」
「はあぁっ・・んん! んむ! んくっ・・い,いやあぁっ・・あぁむっ!」
 乱れた息を吐く唇を難なく割り,中に滑り込んだ舌で東城の舌に絡みつかせる。
 怯えたように逃げようとする舌を捕らえ,存分に舐め回してやる。
「そら,こういうキスだって,真中とはしたことがないんだろ? まったく,真中のオボッチャン
ぶりにも困ったもんだよな。ひひひ,お前が女として恥ずかしくないよう,これからは先生が色々
と,ちゃんと教えてやるからな」
「んはあっ! あぁふっ! んっ・・くっ・・あむむっ!・・んっ」
 淫らさの極致だった。
 開かせた脚の中心で秘部を犯し続け,乳首を摘み刺激しながら,舌を強く吸い立ててやる。
 鍛冶も,痺れる興奮に限界だった。
「んんんぅっ! あ,は・・っ・・あぁっ・・だめ・・く,く・・くぅううう・・っ!」
 そのとき,一際大きな声を精いっぱい押し殺した東城が,ピクピクと体を痙攣させる。
「ぐうぅ・・っ」
 東城の絶頂を見届ける余裕もなく,鍛冶はうなった。
 絶頂に達した秘部が,男根の射精を待ちわびるように強く締め付けてくる。
「気持ちいいぞ,東城っ・・お前の体は最高だ。俺もイカせてもらうぞ・・」
 腰が熱く痺れ,膣壁に包まれる男根が,更に強く強張る。
 最後の一滴まで注ぎ込もうと腰を深く入れ,鍛冶もまた,ドクドクと欲望の飛沫を膣壁に浴びせ
ながら絶頂に達した。


・・ああぁ・・凄いっ・・
 東城は,頭の中が白くなっていくのを感じていた。
 乳首を愛撫され,舌を強く吸い上げられながら,体内に射精される快感に気を失いかける。
「うへへへっ,東城よ。気を失うのは,まだ早いぜ」
 落ちかけた意識を引き戻したのは,鍛冶の腰遣いだった。
「はぁ,あ・・あぁ・・うぅ・・んっ!」
 今し方,その欲望を東城の体内に注ぎ込んだばかりだというのに,鍛冶の男根は,もうその硬さ
と大きさを取り戻している。
「あ・・ああっ! むっ・・んっ,ううんっ!」
「うへへへっ,さあ東城,早速2回戦といこうや。お前の顔と裸を見てたら,ひひひっ,何回でも
できそうな気がするぜ。満足しきるまで,たっぷり楽しませてもらうぜ・・」
「そ,そんなっ・・あっ! あああぁんっ!」
 一度欲望を満足させた,鍛冶の腰遣いは執拗に過ぎるほど執拗だった。
「どうだ,東城。こうやって,激しくされるのは好きか? くくくっ,犯されてるみたいだろ? 
こういうのが,お前は好きなんじゃないのか? そら,どれだけでも激しくしてやるよ」
「だめっ,そんなにっ! くあああぁぁっ! そんなに動かないでくださいっ! んうああっ! 
だめえぇっ,先生ぇっ! 激しく動かないでっ,やあぁああぁっ!」
「そうか,ダメか? じゃあ,今度は静かにいくか? ふふふっ,こういうのはどうだ? そら,
根元まで入れて・・一番深いところでグリグリしてやる。ほれ,奥の方が擦られてるだろ?」
「あっ,あぁっ,あんっ,っうんんんんっ! なっ,何っ,これっ・・お,奥の方がっ,ずっと,
あぁうぅんっ! やああぁっ,そんなことしないでくださいっ! あぁんっ!」
 鍛冶の責め手に,東城は翻弄されるより他はない。
・・どうしてこんなに・・っ・・・私っ・・どこまで,おかしくなってしまうのっ・・
 自分の体なのに,自分よりも鍛冶の方がよく知っているという事実は,東城にとって少なからず
ショックであった。
・・あ・・ああ・・・私が・・先生にされて,こんなに感じちゃうなんて・・っ・・
 密着した鍛冶の腰が大きくグラインドする度,体内に埋め込まれた硬い男根がグルグルとうねる。
 秘部の内部が掻き回され,最奥の子宮の壁が強く擦り上げられる。
・・く,くうぅ・・ん・・こんなのっ・・凄すぎて・・っ・・だめっ・・
 叫び出したい唇は,塞がれるように鍛冶の唇によって貪り吸われ,息をするのも苦しいほどだった。

 頭の中が,熱に浮かされたようにボーッとなっていく・・
「はぁ・・はぁっ・・もう,許してください・・あ,ああん・・っ・・」
 東城は,焦点の定まらない目で,ただただ赦しを請うた。
 長時間に渡る全身の快美感は,東城の神経をすっかり麻痺させていた。
 体は,何度も迎えた絶頂の余韻に気だるく,そのくせ,秘部に埋まっている男根の快感は鮮烈に
全身に響いてくる。
 鍛冶の,機嫌の良さそうな笑いが聞こえる。
「何だ,東城は,もう降参なのか? 仕方ない・・ではそうだな,『これから学校でいつでも指導
をお願いします。よろしくお願いします』とお前の口からお願いすれば,今日のところはこれで終
わってやってもいいぜ」
「それは・・それは,言えません・・っ」
 東城は,モヤがかかったようにはっきりしない意識の中でありながら,必死に答えた。
 そんな痴女のようなこと,決して言えるわけがない。
 これからも,鍛冶に体を好きなようにされるなんて絶対に嫌なことだった。
・・真中君の側にいたいだけなのに・・せめて学校では,幸せな気分でいたいのに・・
 しかし,もともと鍛冶の要求に応える以外にないのだと,頭のどこかで何となく分かっていた。
「ほう,なるほど。このまま,ずっと夜通し抱き続けて欲しいってことだな? うひひっ,いいぜ。
そんなにコイツを入れていて欲しいか? え? ほらほら,スケベな東城よ?」
「あぁあうっ・・許して・・先生っ・・お願いです・・っ・・もう許してくださいっ」
「ほれほれ,言うのか,言わねぇのか?」
 鍛冶の腰の動きが,力強さを増して東城の最奥まで打ち込まれていく。
 東城には,もうこれ以上の責めに耐える余力は無かった。

 噴き出す汗で濡れた白い肌が,あたかも断末魔の喘ぎを表すように,ブルブルと小刻みな痙攣を
起こし始めている。
「言いますっ・・言いますから,どうかもうこれ以上は・・」
 東城は,切れ切れの声でついに屈服を告げた。
「先生・・これからも学校で・・いつでも私に指導をしてくださいっ・・どうか・・よろしくお願
いしますっ・・」
 感泣の極まった声とともに,瞳から流れ落ちた涙。
 鍛冶は,それを隷属の意思と見極めると,最後の追い込みにかかる。
「ふふふっ・・いいだろう。これから,お前には,いろいろと教えてやらねばならんことがあるか
らな。そら,これで最後だ・・東城,イカせてやるぞ」
「んああぁ!・・す,凄いっ・・ああぁっ! 奥まできてるっ・・あぁっ!・・んんんんっ!」
 鍛冶は,細い肩を押さえて男根を強く打ち込み,唇といわず耳といわず,舌を這わせてベロベロ
と激しくしゃぶり立てた。
 組み敷かれた華奢な体がピーンと伸び,宙に浮いた脚が狂おしく泳ぐ。
「あああっ! ああっ,あっ,イッちゃうっ! あ,あぁんっ・・あぁぁああぁっ!」
 体内に熱い飛沫を感じた瞬間,頭の中がカッと熱く何かが弾ける。
 東城は,手錠に繋がれた手でシーツをギュッと掴み,ギリギリまで耐え続けた意識をついに途切
らせた。


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