これは「せっかくアムステルダムに来たのだから、フェルメールの『牛乳を注ぐ女』を見ておこうか…」と美術館に行ったら「いま上野で展示しとるで」って書いてあって膝から崩れ落ちた時のやつ
野田内まわる@C105冬コミ欠席
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隣に立って残念そうにしていたご婦人に、この表示を指差しながら「アイムフロムトーキョー…」って言ったら噴き出していたのでヨシ!
整体の先生に「このベッド譲って!この姿勢やりたい!!」って言ったら「内臓から死ぬからやめな」って言われたやつです。かなしみ。
ニュージーランドの首相が「テロ犯人の目的は売名であった。なので私は犯人の名前を呼ぶことはない、彼に与えるものは何もない」的なコメントを出していたのがめちゃくちゃに正しくてびっくりしてしまった
pSRめぐるちゃん、水槽の明暗を使って「水槽に映り込む表情を写す」機能と「明るい場所にいる群れからはぐれた(異質な)孤独」心理を同時に表現するっていうイラストレーターレベル高すぎアタックぶちこんできてるね…
このイラストだけを見て誰がメインか(誰の名前を冠したカードか)当てるの無理だと思うけど下手すると「SSR トロピカルジュース」っぽいとすら思うけどそれはそれとして最高のイラストだと思う
「追い詰められたら本性を出す」「お酒を飲ませたら本性がわかる」みたいな話を見るといつも「本性がそんなに大事…?」と思ってしまう…
本性から程遠くても「そうありたいと演じている偽物」を尊重してあげてもいいのに、何故みんなそれを引き剥がしたがるのかと…
創作者が匿名で呪いを吐くと、公式の声明であれば自分を守ってくれるであろう作品バリアーとかが作用せずに「呪いを発した人格そのものへの人格攻撃」がより大規模な呪詛返しとして雪崩れ込んでくることになるのでマジでやらんほうがええな、という実例を見ることになる呪術インターネット
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ガイドさん「これは女主人と女召使いです。共に葬られ、共に復活することを望んだ女主人が2人分の膨大な金額を支払いました」
まわる「突然の百合」
「部数を聞くことがタブー」なのではなくて
「経済状況を類推しうる個人情報の一種だから聞くことが(原則的に)憚られる」っていうのを理解していないと 類似のタブーを今後いくらでも踏み続けることになると思うなぁ
「才能の民主化」という言い回しは「自身を『与えられなかった側』と規定して弱者・被害者を装いつつ、他者が人生を費やして獲得した技術(財産)を盗み取りたい」という欲望を可視化してしまったので、なんというかすさまじいオウンゴールだったな…
DLsiteのクレカ言葉狩り対応が瞬間風速としてオモロなのはまぁ仕方ないとして、「幼児語」に類する置き換えはむしろ検索で未成年(幼児)によって成年向けエログロが発見されてしまう事故率を上げるのでは…?
「自分が知らないものには『価値がない』ことにしないと、有益なものを取り入れていない自分の落ち度を認めることになる」ので、脳を動かさずにこれに対応しようとすると「知らないものはとりあえずバカにする(価値を認めない)」っていう昆虫みたいな反射しかできなくなる…
ガッツ石松があらゆる時空のあらゆる世界において必ず存在してガッツポーズを残したという『ガッツ石松宇宙中心主義』が世界観の根幹にある作品に触れたとして、他の情報が一切頭に入ってこなくなる自信がある
山田太郎氏が個人で26万票獲得しつつ落選した事実、選挙はその時の勝敗だけでなく次回以降の選挙も見据えて「敗戦票を入れた人の存在感で勝者を監視する」システムだから
今回がんばって腰を上げて投票した人が選挙の負けでナイーブになってもう投票はこれっきり、みたいにはならないといいな…