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都知事になれたらまずやりたいこと、それは抗生物質を含む「安価」な医薬品の安定供給

2024/6/27

お世話になります。都知事選に立候補しております現役最前線医師の大和行男です。

 

私が都知事になれたらまず最初に手をつけたいことのひとつに、長く使用され安全性も担保されているのに、

薬価が安すぎて作れば作るほど損をしてしまう薬剤に対する都税の投入による安定供給です。

 

政府と厚労省では、ジェネリック医薬品への切り替えを進め、既存の薬剤の薬価切り下げを進めた結果、

昔から処方・調剤され、医師も薬剤師も使用経験が豊富にあるにも関わらず、薬剤としての薬価が安すぎる問題です。

 

こういった作られなくなった薬剤の代表が、抗生物質(細菌感染症に欠かせない薬剤)、痰きり(ムコダインやムコソルバン)、

咳止め(アスベリンやアストミンなど)、抗てんかん薬(バルプロ酸やテグレトールなど)、過敏性腸症候群の

治療薬(トランコロンやセレキノンなど)など非常に重要な薬剤が含まれます。

 

特に現在長引く咳を中心とした感冒がはやっており、小児用の細粒やシロップの咳止めや痰きりも非常に不足しています。

 

医師の中には、生理現象である咳や痰を無理に抑えるべきでないというご意見もあります。

 

ただ、一晩中我が子が咳をして眠れない親御さんへの心身の負担や、咳を理由に登園を断られ、病児保育は満杯で

利用できず、結局両親が交代で会社を休み、最後は家族中に咳がまん延する現状を、「それは上気道炎症に対する生理現象だ」

で済ませられるでしょうか。

 

こういった医療の中核となるべき薬剤が安定供給されるには、いくら政府がメーカーに増産を依頼しても意味がありません。

民間企業で、作れば赤字になるものを作り続けるなど倒産間違いのない愚行です。

 

政府と財務省・厚労省・中医協においては安易な薬価切り下げはやめてもらいたいですが、そうもいかないでしょうから、

私が都知事になりましたら、子どもとご家族そしててんかん患者さんに不可欠の薬剤の生産コストを公的に都税で補助致します。

 

同時に都庁に行かなければ見れないようなプロジェクションマッピングは即時中止致します。

都税の有効な活用のため、都財政全体の見直しを行います。そして病児保育、休日診療の拡充に全力を尽くします。

 

PS

大手企業会長などから1億円に近い個人献金類似のお金を受け取ることは候補者の優秀さを示すものではありません。

私も多くの上場企業の取締役と懇意にしておりますが、政策の提言や自分の不得意な分野への助言はしてもらっても、

お金の授受は一切致しません。政治とカネは常にクリーンであるべきです。

私、大和行男はどんな大企業であっても、どんな個人からであっても、一円たりとも献金は受けず、

政治資金パーティーも一切開催いたしません。そんな時間があれば、医師として日本国の皆さまの健康と福祉に尽力致します!

 

また、18歳未満の子どもに政治活動をさせるのは児童精神科医として、動画が削除されようと断固反対致します。

大人の意図で、高校生に選挙ビラを配布させたり、小学生に特定の候補を支持する言動を動画に取り上げるなど

人道に反する行為と考えます。

 

医療法人社団先陣会理事長

池上おひさまクリニック院長 大和行男

 

#都知事選候補

#大和行男

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著者

大和 ゆきお

大和 ゆきお

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大田区選挙区

肩書 児童精神科医、医療法人社団理事長
党派・会派 無所属
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