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東京都議選、投票締め切られる 結果を深夜まで速報します
東京都議選は22日、投開票されます。各党幹部は何を語るのか。タイムラインで速報します。
20:45
立憲現職の風間氏、世田谷区で当選確実に
8議席をめぐって、全選挙区で最多となる18人が立候補した世田谷区では、立憲現職の風間穣(ゆたか)氏(52)が当選を確実にした。
立憲は別の現職が直前に辞退し、風間氏のみが公認候補に。告示日に応援に入った国会議員が「今後は、ほかの公認や推薦候補を応援に行く」と言うほど、安定した選挙戦だった。
2期目を目指した風間氏は「小池都政を厳しくチェックする」として、お台場の噴水整備計画や都の婚活事業を批判。「そんなことよりも、都民の生活支援に予算をあてるべきだ」と訴えた。
裏金問題があった都議会自民党や、政治資金パーティーを続ける小池知事と都民ファーストの会を批判。「こういった政党が主導する都政を変える」と主張した。
20:40
都民ファの荒木氏、中野区で4選確実
定数3に7人が立候補した中野区では、都民ファーストの会の荒木千陽(ちはる)氏(43)が4選を果たした。党特別顧問を務める小池百合子都知事や酒井直人・中野区長も応援に入るなど、都政や区政との連携もアピールして浸透を図った。
荒木氏は小池知事の衆院議員時代の秘書で、都議に初当選した2017年からは5年間、小池知事が立ち上げた都民ファの代表を務めた。街頭でも小池知事と並んで演説するなど、親密さをアピール。小中学校の給食費の無償化や、介護職員向け住宅支援制度の導入といった実績を強調した。
子育て支援策や介護職の処遇改善を引き続き進めていくとし、「堅実に着実な政策を進めたい。しっかり政策を掲げ、実現できる候補者かを考えてほしい」と訴えてきた。
20:20
島部は自民非公認となった三宅氏が当選の見通し
伊豆諸島や小笠原諸島の島部(定数1)で、都議会会派「都議会自民党」の元幹事長、現職の三宅正彦氏(53)が当選の見通しとなった。
都議会自民党は、政治資金パーティー収入の一部を政治資金収支報告書に記載せず都議の収入とする「中抜き」疑惑が昨年発覚。三宅氏の不記載額は332万円で、公表分では最高額だった。幹事長経験者のため党公認が得られず、無所属で5選をめざした。
各島の町村議らでつくる「三宅会」の組織力を強みに、町村長らの応援も得て当選を重ねてきた。今回も手堅く票をまとめた。
20:11
参政党、初議席を確実に
22日投開票の東京都議選で、世田谷区から立候補した参政党の新顔、望月正謹氏(35)の当選が確実となった。参政が都議会で議席を獲得するのは初めて。
参政は最近の各地の地方議会選挙で公認候補がトップで当選し、支持を広げている。都議選には望月氏を含めて4人を擁立していた。
神谷宗幣代表は告示前の取材に「国政政党になって3年。都議選は参院選の前哨戦でもあり、指をくわえて見ているわけにはいかない」と説明。党として「日本人ファースト」を掲げているが、今回の選挙戦では個人都民税の50%減税のほか、火葬場や地下鉄といった社会インフラの公営化、子育て世帯や生活困窮者に配布する「お米クーポン」の支給などを訴えた。
参政は、いずれも今月15日にあった兵庫県尼崎市や愛知県西尾市、福井県あわら市の市議選で新顔がトップ当選し、都議選への関心も高まっていた。
19:43
午後6時時点の投票率24.91%
東京都議選(定数127)は22日、投票が始まった。都選挙管理委員会によると、午後6時時点での投票率は24・91%。前回2021年の25・35%より0・44ポイント低かった。
投票時間は島嶼(とうしょ)部や多摩地区の一部をのぞいて、午後8時まで。
都選管によると、14~21日の8日間の期日前投票者数は172万9224人。前回21年より30万4032人多かった。
都議選の最終的な投票率は、21年は過去2番目に低い42・39%、17年は51・28%だった。