都議選 都民 第1党うかがう勢い 自民 前回議席に届くか微妙

この記事は、現在リアルタイムで更新中です。

22日に投票が行われた東京都議会議員選挙は小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が第1党をうかがう勢いです。一方、自民党は前回の獲得議席に届くかどうか微妙な情勢です。また、国民民主党と参政党はいずれも初めて議席を獲得する見通しです。

NHKでは総合テレビとラジオ第1でも、放送しています。
最新の開票状況は↓↓↓

自民
4
都民
11
立民
4
ネット
1
無・他
2
残り105/ 127議席
都民
選挙前
前回

放送同時提供

NHKは、投票日の22日、都内490余りの投票所で投票を終えた有権者およそ7万1600人を対象に出口調査を行い、57.5%にあたる4万1200人余りから回答を得ました。

出口調査や情勢分析の結果
▽自民党は15議席から29議席を獲得する見通しです。

▽小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会は、25議席から35議席を獲得する見通しで、都民ファーストの会が第1党をうかがう勢いです。

公明党は、15議席から22議席を獲得する見通しです。

共産党は10議席から19議席を獲得する見通しです。

立憲民主党も10議席から19議席を獲得する見通しです。

日本維新の会は、1議席を獲得する可能性があります。

東京・生活者ネットワークは、1議席から2議席を獲得する見通しです。

また、都議会に議席を持たない政党では
国民民主党が2議席から12議席で、初めて議席を獲得する見通しです。

れいわ新選組は最大3議席を獲得する可能性があります。

参政党は1議席から4議席で、初めて議席を獲得する見通しです。

日本保守党と▽社民党は議席の獲得は厳しい情勢です。

▽地域政党「再生の道」は最大4議席を獲得する可能性があります。

無所属候補は9議席から20議席を獲得する見通しです。

推定投票率は25.85%(18時)

任期満了に伴う東京都議会議員選挙には、42の選挙区のあわせて127の定員に対し、平成以降の選挙では最多の295人が立候補しました。

投票は都内1800か所余りの投票所で22日7時から始まり、訪れた有権者が1票を投じていました。

東京都選挙管理委員会が午後6時現在でまとめた推定投票率は25.85%で、前回・4年前の選挙と比べて0.28ポイント低くなっています。

また、21日までの8日間に期日前投票をした人は172万9000人余りで、前回・4年前と比べて30万4000人余り、率にしておよそ21%増えています。

ことしは参議院選挙と都議会議員選挙が重なる12年に1度の年で、各党は、都議会議員選挙を前哨戦と位置づけ、党首や幹部が都内各地に応援に入って支持を訴えるなど総力戦で臨み、激しい選挙戦となりました。

投票は一部の地域を除いて午後8時に締め切られ、即日開票されます。

【選挙の焦点は】127の定員に295人が立候補

任期満了に伴う東京都議会議員選挙は13日に告示され、42の選挙区の127の定員に対して295人が立候補しました。この立候補者数は平成以降の都議会議員選挙では、最多となっています。

このうち都議会に議席を持つ政党の公認候補は、自民党が42人、都民ファーストの会が37人、公明党が22人、共産党が24人、立憲民主党が20人、日本維新の会が6人、東京・生活者ネットワークが3人となっています。

一方、都議会に議席がない政党や政治団体では、国民民主党が18人、れいわ新選組が3人、参政党が4人、日本保守党が1人、社民党が1人、再生の道が42人となっています。このほか、無所属などの72人が立候補しています。

今回の選挙は、都議会自民党の都議などが政治資金パーティーの収入を収支報告書に記載していなかった問題がある中、自民党が第1党を維持するのか、都議会で過半数を占める自民党、都民ファーストの会、公明党といった小池都政を支持する政党が議席を伸ばすのか、知事と対決姿勢をとることが多い共産党や立憲民主党などの勢力が支持を拡大するのか、さらに、都議会に議席を持たない政党や政治団体が、今回、どれほど議席を獲得するかなどが焦点になるものとみられます。

NHK放送予定

NHKでは、東京都議会議員選挙の開票速報を22日
▽午後7時59分から総合テレビで
▽午後7時55分からラジオ第1でお伝えします。

また、インターネットの特設サイトにはすべての選挙区の当選・当確者、最新の開票状況なども掲載します。

あわせて読みたい

スペシャルコンテンツ