都議選 推定投票率25.85%(18時)【開票速報予定 20時~】

各党が参議院選挙の前哨戦と位置づける東京都議会議員選挙は22日、投票が行われています。午後6時現在の推定投票率は25.85%と前回と比べて0.28ポイント低くなっています。

NHKでは最新の開票速報をお伝えする予定です。
総合テレビとラジオ第1でも、放送予定です。

任期満了に伴う東京都議会議員選挙には、42の選挙区のあわせて127の定員に対し、平成以降の選挙では最多の295人が立候補しました。

投票は都内1800か所余りの投票所で22日7時から始まり、訪れた有権者が1票を投じていました。

東京都選挙管理委員会が午後6時現在でまとめた推定投票率は25.85%で、前回・4年前の選挙と比べて0.28ポイント低くなっています。

また、21日までの8日間に期日前投票をした人は172万9000人余りで、前回・4年前と比べて30万4000人余り、率にしておよそ21%増えています。

ことしは参議院選挙と都議会議員選挙が重なる12年に1度の年で、各党は、都議会議員選挙を前哨戦と位置づけ、党首や幹部が都内各地に応援に入って支持を訴えるなど総力戦で臨み、激しい選挙戦となりました。

投票は一部の地域を除いて午後8時に締め切られ、即日開票されます。

【選挙の焦点は】127の定員に295人が立候補

任期満了に伴う東京都議会議員選挙は13日に告示され、42の選挙区の127の定員に対して295人が立候補しました。この立候補者数は平成以降の都議会議員選挙では、最多となっています。

このうち都議会に議席を持つ政党の公認候補は、自民党が42人、都民ファーストの会が37人、公明党が22人、共産党が24人、立憲民主党が20人、日本維新の会が6人、東京・生活者ネットワークが3人となっています。

一方、都議会に議席がない政党や政治団体では、国民民主党が18人、れいわ新選組が3人、参政党が4人、日本保守党が1人、社民党が1人、再生の道が42人となっています。このほか、無所属などの72人が立候補しています。

今回の選挙は、都議会自民党の都議などが政治資金パーティーの収入を収支報告書に記載していなかった問題がある中、自民党が第1党を維持するのか、都議会で過半数を占める自民党、都民ファーストの会、公明党といった小池都政を支持する政党が議席を伸ばすのか、知事と対決姿勢をとることが多い共産党や立憲民主党などの勢力が支持を拡大するのか、さらに、都議会に議席を持たない政党や政治団体が、今回、どれほど議席を獲得するかなどが焦点になるものとみられます。

NHK放送予定

NHKでは、東京都議会議員選挙の開票速報を22日
▽午後7時59分から総合テレビで
▽午後7時55分からラジオ第1でお伝えします。

また、インターネットの特設サイトにはすべての選挙区の当選・当確者、最新の開票状況なども掲載します。

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