福島県高等学校体育連盟によりますと、22日午前10時すぎ、会津若松市の市営プールで行われていた水泳の県大会で、参加していた生徒、10人余りが手足のしびれや頭痛などの症状を相次いで訴えたということです。
連盟では生徒たちを冷房のついた救護室で休ませたということですが、症状の改善が見られない生徒もいたことから、午前11時前に消防に連絡したということです。
消防によりますと、症状を訴えた生徒のうち10人が病院に搬送されましたがいずれも命に別状はないということです。
連盟によりますと、大会は20日から行われ、2日目の21日も生徒8人が熱中症の症状を訴えて病院に搬送されたため、最終日の22日はプログラムを変更して時間を短縮し、午前中ですべての競技が終わるようにして対策をとっていたということです。
会津若松市では午前中から気温30度を超え、午後には35度を超える猛暑日となっていました。
福島 会津若松 水泳の大会で熱中症か 高校生10人搬送
22日、福島県会津若松市で行われていた高校生の水泳の大会で、生徒10人が熱中症とみられる症状で、病院に搬送されました。