写真|Nikon Zfcキットレンズとオールドレンズで桜撮影
ソメイヨシノが満開になりましたので、いくつかの場所で撮ってきました。
今回はソメイヨシノがメインです!なかなかお天気の優れない週末が続いたのですが、先週の日曜日、雨予報のところを、夜のうちに雨雲が過ぎ去ってくれてくれてようやく晴れたのでお写ん歩してきました!
Supertakumar 55mm f1.8(後期型)
これまでの記事にも書いているのですが、この記事単体で見てくださっている方に向けてオールドレンズのご紹介です。
今回使用したレンズはこちら、「スーパータクマ-」というペンタックスのレンズです。なんと50年以上前に作られたという私の大先輩レンズ。
オールドレンズ初心者におすすめの入門レンズだそうで、周りでも使っている方が多かったため購入しました◎
55mmということですが、Nikon ZfcをふくむセンサーサイズがAPS-Cのカメラに付けると、82.5mmという焦点距離になります。主にポートレート撮影なんかで用いられる焦点距離かと思います。室内だとちょっと画角が難しいので、外の撮影がおすすめです!
私のは後期型というもので、「アトムレンズ」とも言われており、経年劣化で黄ばんでしまうこともあるようなのですが、後からホワイトバランスなどを調整することで問題無く使えました!
Nikon Zfcに付けるためにはマウントアダプターが必要でしたので、こちらも購入。
これらを一気につけると、Nikon Zfcとは思えない重装備になります。
体感ではキットレンズのNIKKOR 16-50mm f/3.5-6.3を付けたときの1.5倍くらいの重さでしょうか。
ただし、このオールドレンズ自体はそこまで大きくないので持ち運びには支障はないと思います。手首の筋トレにはなりますので、グリップ推奨ではあります。
また、レンズキャップは付いていないのでご注意!
私はこちらを購入しました。
なお、今回も撮って出しとLightroomで現像の2種類の写真が出てきます。(ALTに記載)
撮影その1 六甲山と桜
さて、今回も地元神戸あたりまで電車に揺られて移動し、神戸ならではの六甲山と桜のコラボレーションを撮ろうかと……思ったのですが、この日は午後から曇ってきてしまい神戸の手前で下車。
花見客わいわいという1枚。(適当 笑)
カラフルでパステルカラーな感じにまとまりました。
手前の親子の服の色が補色になっているのがいい感じです。
空は曇ってしまっていますが、優しめの雰囲気になりましたね。
こちら、山側です。ちょっと山が近すぎて、画角に収まりきらないという……
こういう時は35mmがあると良いなぁと思いました。そのうちポチっているでしょう。
ところで、これは神戸出身・在住あるあるなのですが、北を「山側」、南を「海側」と言います。
「あ〜そこから山側にちょっと歩いてきて〜」
と言ったら「山側ってどっちやねん」と怒られたことがあります。山と海がすぐそこにあるという感覚なのですよね。阪神間の学校に通う人はたいてい通学路が登山になりがちです。大阪に来てからは、山と海の遠さに驚いています。
花壇のお花を前ボケに。
f1.8なのでしっかりボケます。そして、道路を挟んだ先の被写体くらいの距離がちょうどいいんですよね。
右上のS字カーブの道路がありますよね。あれが山に繋がっている道です(笑)
桜って塊で咲いていてダイナミックなイメージがありますが、自分はこれくらいの存在感のものが好きです。線香花火と同じくらいの儚さですね。
さて、本格的に曇ってきてしまったので、次の日にリベンジです。
撮影その2 大阪で桜撮影日和
と書くと、大阪城公園に行ったと思われそうなのですが、行ってません(笑)
そもそも雨予報だったので撮影の予定がなかったのですが、先述したとおり晴れてきたので近所で桜が見られそうなところに行ってきました。
大阪城公園、どうなんでしょう。人が多すぎて撮影に不向きなイメージですが……有識者求む。
この通り、快晴です!天気って初心者にとっては本当に大事。モチベーションが違います。
サムネの写真の撮って出しverですが、それでもこの明るさ。ほとんど編集要りませんね!
後景には桜と空のみを入れて、人や電柱など邪魔なものを入れないように工夫することが作品っぽくするこだわりです。
横長で撮った写真は3枚組み合わせて、組写真にしました。
結構お気に入りの1枚なので、iPhoneの壁紙にしています。もう少し上達してきたら、編集についても記事を書きたいですね。
桜の枝って面白い形のものが多いので、それを主役に撮るのも好きです。
また、人が多い時は上を向いて桜と空を撮ってしまうのもアリです。これはキットレンズで撮影しました。
この場合、F値は高めに設定して全体にピントが合うようにしています。
ソメイヨシノ以外にも何枚か撮ってきました。こちらは終わりかけの菜の花ですが、最後まで綺麗な色です。
デイジー?ヒナギク?です。白飛び不可避のお花。
面でピントを合わせるので1輪だけに合わせるのってやはり難しいのか……?
でもAFでも面で合わせますよね。うーん。研究が足りません。
グルグルとボケている感じ(伝われ)がいいですよね。
前ボケで頑張って電線を無かったことにしようとしている(笑)
桜って連なっていても綺麗です。ここは背が高くて幹の部分が結構見えてしまっているのですが、トリミングすると良き感じになりそう。
日常と桜。こういうカーブの道は構図として活かしていきたい。徐行の看板もご愛嬌です!
おわりに
今回は55mm f1.8をたくさん使いましたが、普通に35mmも持っていてもいいなと思いました。山と桜、海と桜などを1枚に収めたい場合はもう少し口角のレンズが必要かもしれません。
レンズの保管方法を調べてから検討してみたいと思います!
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コメント
4カメラって人それぞれ撮り方に違いがあるので面白いですよね
mikuさんは割と色が濃い目にレタッチするのですが、つきよいさんはパステルカラーがお好きなようで違いがあって面白いです。可愛いと思います!
自分は取って出しのjpgをザクッと大体で撮って、そのままマクドやドトールに入って記事書きあげて出すスタイルなので性格が出ますね
つきよいさんの撮り方だとTTArtisan(中華レンズ)は合うかもしれません。
このレンズは安いのが長所なんですが、MFオンリーの上に色乗りがアッサリなのでオールドレンズっぽい写りになってしまう短所があるところ、、
つきよいさんの場合はMFレンズに慣れていて、パステルカラーなので短所があまり欠点にならないんじゃないかと
フォクトレンダー(コシナ)は高いんで割と有力候補と思います。AF欲しければビルトロックスですね。23mm、35mmがあると割と便利です。手持ちで良かったら貸しますよ!
mikuさんという方、僭越ながらフォローさせていただき、お写真拝見しましたがまるでアニメの世界のような鮮やかさですね…!ドラマティックでとても素敵です。
自分はどちらかというと儚さや落ち着きのようなものを写真に求めている気がして、高彩度というよりは少し淡い仕上がりにしてしまうことが多いのかもしれません。
TTArtisan、3本で1万円でしたっけ…?魅力的ですね…(レンズ沼目前)
やはり広角レンズが1本欲しいこの頃です。その前に、カメラ&レンズ収納を調べようと思います…
mikuさんは去年お会いして、カフェでお茶がてら新宿と中野のカメラ屋巡りしたのですが、INTPに違わず探求心が凄い方でした!!
私が仕事の直帰先とか土日で近所を撮ったなまっちょろい写真なのに対して、mikuさんはガチです。東京から片道数時間の撮影ポイントにも果敢に向かっていくので、凄いなぁとリスペクトしています。
オリンパス使いで、最近バブルボケするオールドレンズを入手されたそうです。バブルボケは独特の雰囲気があるのでちょっと気になっています。
TTArtisanはそこまで安くないですww
1本1万円くらいです 中古ならもうちょい安いと思いますが
広角ならTTArtisan 17mm F1.4はよかったです。形が独特ですがワイドタイプのフードを付けると多少マシになります。
mikuさんという方はINTPさんなのですね~!私の会社の後輩ちゃんもINTPで探究心の塊なので見ていて面白いです。
片道数時間の撮影ポイントは凄すぎる…。
私はぼっちを極めているので、なんだか自分の趣味のために遠くまで行くことが馬鹿らしく思えてしまうんですよね……。人が一緒だと、その人の行きたいとことまで行くというモチベーションが生まれるのですが、自分のために行動するの下手くそですw
オリンパスの民はなかなか見かけないので新鮮です。そしてバブルボケですか、私も大好物でございますね~(玉ボケとの違い分かっていない)
さすがに3本1万円は詐欺でしたね(笑)
17mmの画角とか想像つかないので気になります!しかもF1.4とはめっちゃ明るい。
Zfcに付けた感じも結構可愛いと見た、ふぅん~(ブックマーク)
https://www.stkb.jp/shopdetail/000000001576/