たった1ページが、10年働く?ホームページの持つ「アーカイブ性」とは?
「ホームページって必要なんでしょうか?」
これは、開業を控えた士業の先生からいただく質問です。
結論からいえば、ホームページは今もなお、最もコスパの良い営業資産のひとつです。
その強さの理由は、インターネット特有の性質である「アーカイブ性」にあります。
今回は、士業専門ホームページ制作を行っている親和ホームページの前原が、「なぜ今ホームページが営業ツールとして一番優れているのか」を、少し違った視点からお伝えしてみます。
インターネットの素晴らしさは「アーカイブ性」に有り
インターネットの素晴らしさはなんだと思いますか?
人によって様々な意見があると思いますが、私はアーカイブ性にあると思います。アーカイブ性とは、一言でいえば「情報を劣化させずに長期間公開できる力」のことです。
たとえばチラシや雑誌の広告は、数週間で捨てられてしまうか、店頭から消えてしまいますよね。
でも、インターネット上にあるホームページは違います。
一度公開したページは、10年後でも検索され、クリックされ、読まれ続ける可能性があります。
手間なく、情報が保管され続ける。
それがインターネットの最大の武器です。
書店アルバイトで見た情報の短命さ
実は、私は学生時代に渋谷の大型書店でアルバイトをしていた経験があります。
そのとき痛感したのは、「紙媒体の情報の賞味期限の短さ」です。
半年かけて作られた本も、店頭に並ぶのはわずか数週間。
売れなければすぐ返品され、次の新刊に置き換えられる――
どれだけいい内容でも、「その場で売れなければ消える」世界でした。
私は文庫本の棚の担当でしたが、覚えていることがあります。広瀬正さんという消えた昭和のSF作家がいたのですが、素晴らしい作品だったので、頑張って編集者の方が文庫本6冊を復刻させたのです。
しかし、1年後に棚に残ったのは『マイナス・ゼロ』という1冊だけ。
2000年代の当時でも、本は売れないと厳しい世界だと感じたのを覚えています
(ちなみに、『マイナス・ゼロ』は素晴らしいタイム・トラベルSFなので、興味ある方は読んでみてください)
その点、ホームページはまったく逆です。
いま書いた記事が、半年後、1年後、5年後に誰かの検索結果に出てくる。
時間とともに“価値が積み上がっていく”という点で、これほど資産性の高いメディアは他にありません。
ホームページの制作費は、果たして「高い」のか…?
制作する側に立って言われるのが、「ホームページって高いですよね?」ということです。
たしかに、ホームページ制作会社に依頼をすると、制作費が80〜100万円ほどかかるケースもあります。
しかし、これを5年間使える営業ツールと考えてみてください。
月あたりにすれば約13,333円。
この価格で、24時間365日働き続けてくれる営業マンを雇えるなら、むしろ安いといえるのではないでしょうか。
雑誌広告を出稿すると60万円かかるという話もあります。
チラシをプロに頼んで作ってもらい、印刷すると20万円ほどかかる例もあります。しかも、自分で配らないといけないという苦労付きです。
そう考えると、ホームページはチラシと違って印刷費もなければ、広告と違って出稿費もかかりません。
修正があればその場で反映でき、費用も最小限に抑えられます。
「ホームページは在庫のかからないアーカイブ性の優れたメディアだ」とつくづく私は感じるのです。
これこそが、インターネットの恩恵です。
まとめ ― 「長く使える」からこそ、最初に作る
インターネットの強みは、単に「情報を載せられる」だけではありません。
一度作れば、情報が劣化せず、むしろ積み上がっていく。
このアーカイブ性こそが、紙の書籍やチラシ、広告にはない最大の武器です。
宣伝ツールに迷ったら、インターネットのほうが長持ちするので、資産性が高いと言えます。
その中でも、ホームページは最も風化しないアーカイブ性があるのでオススメです。
インターネットの持つ強みが伝われば幸いです。
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