卸売市場を一般に開放 家族連れでにぎわう 久留米

ふだんは関係者しか立ち入ることができない久留米市の中央卸売市場が一般に開放され、訪れた大勢の人たちが新鮮な野菜や果物を買い求めていました。

この催しは、野菜や果物の卸売業者や久留米市などでつくる協議会が、市民に卸売市場を身近に感じてもらおうと、月に1回、開催しています。

21日は、ふだんは関係者しか入れない競り場などが開放され、地元で取れた新鮮なスイートコーンや枝豆などをはじめ、卸売業者が全国から取り寄せた野菜や果物が市価より安く販売されました。

市場には久留米市内をはじめ各地から大勢の家族連れなどが訪れ、気に入った品を買い求めていました。

久留米市内の70代の女性は、「ジャガイモとタマネギを買いましたがこんなに安いとは思いませんでした。物価高で生活が厳しくなるなか、大変助かります」と話していました。

また、20代の女性は、「新鮮でおいしそうで安くて、とてもありがたいです。野菜が少しでも安いと子どもたちにたくさん食べさせることができるので助かります」と話していました。

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