メタとオークリーと共同開発した眼鏡型端末(ザッカーバーグ氏のSNSから)

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 【ニューヨーク=小林泰裕】米SNS大手メタ(旧フェイスブック)は20日、人気の米サングラスブランド「オークリー」と提携し、生成AI(人工知能)機能を搭載した眼鏡型端末を今夏、米国や欧州で発売すると発表した。

 価格は399ドル(約5万8000円)からとなる。現時点で、販売を予定する国に日本は含まれていない。

 オークリーのサングラスを基に開発され、カメラスピーカー、マイクを内蔵。高画質の動画や写真の撮影ができるほか、音楽再生にも対応する。メタの生成AIを搭載し、音声で天気や近くの観光地などについて調べることもできる。1回の充電で最大8時間使用できる。メタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は20日、自身のSNSに「これが高機能の眼鏡型端末の未来だ」と投稿した。

 メタは人気サングラスブランド「レイバン」の眼鏡型端末も展開している。