【最大限の譲歩として──本件終結に向けた和解案】
このたび、該当するお二人による一連の言動により、名誉毀損・業務妨害・著作権侵害など、複数の法的責任が明確に発生していることを確認しています。
当方としては、既に民事・刑事の両面で法的措置を講じる準備を完了しており、これに対する正当な対応について一切の躊躇はありません。
もっとも、これ以上の騒動の拡大は本意ではなく、あくまで理性的かつ建設的な終結を志す立場から、今回限りの「最大限の譲歩」として、以下の和解案を提示いたします。
■ 和解条件
※お二人とも、以下のいずれか一つを選択・履行してください(いずれを選ぶかは問いませんが、一方のみの履行では無効となり、お二人とものます)
SNSアカウントの完全削除
┗ 対象媒体(X、note 等)からのアカウント完全削除(投稿削除・鍵化・非公開化では不可)問題記事の削除+謝罪文の掲載
┗ 問題となった投稿をすべて削除し、事実誤認の認定と当方への謝罪、名誉回復を記載した謝罪文を明示的に公開すること当方の有料記事を1500円以上購入すること
┗ 思想的理解と反省の意思を示す手段として、指定の有料記事を購入し、真摯な姿勢を示すこと
■ この和解案は「最終的かつ唯一の譲歩」です
これ以上の交渉や条件変更には、一切応じません。
本件の完全な終結を望むのであれば、これが最後の機会です。
期限内にお二人の双方の履行が確認できない場合、速やかに以下の手段に移行いたします:
発信者情報開示請求(仮処分)
損害賠償請求訴訟(民事)
刑事告訴(名誉毀損・業務妨害 等)
■ 最後に
本提案は、あくまで理性と対話による解決の可能性を信じて行うものです。
貴殿らの誠意と判断力を、いま一度信じてみようと思います。
この手を取るか、法の手に委ねるか──決断の時です。
※一方のみの履行や形式的対応は、無効とみなします。
「どちらか一人だけの履行」や「形だけ」の実行は、一切意味を持ちません。
和解の成立は、お二人そろっていずれかの条件を履行した場合に限られます。
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