まずはじめに、以下のDiscord内において、著作権に関して重大な誤解が見受けられます。正確な理解のためにも、当記事にて改めてご確認いただけますようお願い申し上げます。

Discord内の著作権に関する確認

こちらは、織原さんと大佐が揉めた際の記述であり、2025年5月25日付のものです。織原さんから「著作権侵害ではないか」とのご指摘をいただいたため、対応に至りました。その結果、大佐には該当記事の撤回をしていただいております。迅速かつ適切なご対応をいただきましたこと、深く感謝申し上げます。

また、こちらは2025年4月11日付の記述で、ガイドライン制定に向けた議論の中で「著作権に関する質問」を受けた際の回答となります。

なお、織原さんよりチャットログの使用許可をいただいております。

また、LINEのオープンチャット内の発言、私が公開する記事・動画・コメント等を含むすべてのコンテンツについて、著作権は私に帰属することをここに明示いたします。

【超重要】その他確認事項

当Discord内のコンテンツは基本的に著作権フリーとしておりますが、
「私個人に対する明確かつ無根拠な攻撃の意図を含む記事や投稿」については、ここに掲げるとおり、一切の利用を許可しておりません。
この点につきましては、ご理解とご配慮を何卒よろしくお願い申し上げます。

以下に該当する行為は、著作権・プライバシー・人格権などの観点から、厳正に対処いたします：

• Discordや限定公開チャット等、クローズドな空間で得た個人情報（経歴、所属、趣味嗜好、過去の発言等）の無断転載

• 客観的根拠を欠いたレッテル貼りや中傷（例：「カルト」「マルチ」「教祖」「洗脳」「危険人物」など）

• 私の文章のスクリーンショットやキャプチャ画像の無断使用（適切な引用形式を満たさないもの）

• 違法性の境界に関する発言や主張を、一方的に「脅迫」や「威圧」「攻撃」と断定する行為

• 本人に確認を取らずに断定的・推測的に動機や意図を決めつける言説

• 発言の文脈を切り離し印象操作に利用する行為

• 第三者が意図的に拡散を目的とした歪曲・ミスリード記事

• 表現の自由を口実に個人攻撃を正当化する主張

• 他人の感想や印象を「事実」として扱い、それを根拠に名指し批判を行う行為

• 過去のやりとりを無断で編集・再構成し、あたかも別の意味合いであったかのように扱うこと

これらが繰り返される、あるいは悪質と判断される場合は、然るべき機関への相談や法的措置を検討いたします。
健全な交流環境を維持するため、皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

読んでいただいた方へのお願い

現在、私はフォローをすべて解除しており、他者の投稿や記事は基本的に目に入らない設定にしております。
したがって、外部で何が取り上げられているかを把握しておりません。

もし、上記の該当行為――たとえば、私に関する無断転載や虚偽の印象操作、人格攻撃、クローズドな空間からの情報流出など――を含む内容を見かけた場合は、大変お手数ですがnote運営への報告をお願いいたします。

該当行為が放置されることで、私の名誉や活動環境が損なわれるリスクがあります。発見された方からの冷静かつ客観的な通報が非常に重要です。どうかご協力を賜れれば幸いです。

以下は報告用の文面例です。ご自由にご活用ください。

報告のご案内

note運営への報告方法は各記事の末尾に配置されております。
皆様におかれましては「天網恢恢疎にして漏らさず」の精神で、厳正かつ迅速にご対応いただきますようお願い申し上げます。

なお、zakuroさんより画像およびチャットログの使用許可をいただいております。こちらが許可ログとなります。改めて心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

最後に心より感謝を込めて

このような炎上騒動という厳しい状況の中においても、変わらず私の発信を見守り、支え続けてくださる皆さまに、心より深い感謝を申し上げます。
誤解や批判に晒されることもありますが、皆さまの温かい存在が何よりの力となり、ここまでやってこられました。
いつも読んでくださり、応援してくださることに、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
これからもどうか、変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

追記

なお、本件に関しまして、これは最終的な通告であることを明確に申し上げます。

今後、違法性が認められる行為、またはその疑いがある行為（誹謗中傷、虚偽の風説流布、名誉毀損、著作権侵害、ストーキング、なりすまし等を含むがそれに限られない）を行った者からの投稿、コメント、メッセージその他一切の接触については、速やかにストーカー行為等として記録・認定し、断固たる措置を講じます。

これらの者とは一切の話し合い・接触の余地はなく、あらゆる法的手段を厭わず、厳正に対処いたします。以降、いかなる関与・接触も明確に拒否し、徹底的な排除措置を講じる方針ですので、厳重にご注意ください。