永遠のゲーマー題材{DNSサーバー}は本当にオンラインゲームを快適にするのか。PCゲーマーならとりあえず読むべき
DNSサーバー変更でオンラインゲームは快適になるのか?
DNSサーバーの変更がオンラインゲームに与える影響について、 「快適性の向上」「優位性」「レイテンシ低下」 という観点で詳しく解説していきます。(ほんまか??)
1. DNSサーバーとは?
DNS(Domain Name System)は、 「www.example.com」→「192.168.1.1」 のように、 ドメイン名をIPアドレスに変換 するシステムです。
これはウェブサイトの閲覧だけでなく、オンラインゲームでも影響を与える要素のひとつです。
大体色々な事が書かれているが、要約すると上記の内容にまとめられる。
2. DNS変更のメリット・デメリットを解説
✅ メリット
(1) 名前解決の高速化 → ゲームサーバーへの接続速度向上
ゲームのログイン時、マッチング時にDNSを使うことがある(Apex legendsなど)
遅いDNSだと接続時間が長くなるが、高速DNSなら待ち時間短縮(元の回線依存もある、個体のスペックにも左右)
(2) サーバールートの最適化 → 安定した回線経路になる可能性(実は逆も然り、トランスポートに依存する)
一部のDNS(Google DNSやCloudflare DNS)は、より最適な経路を選択することがある
ルーティングが改善され、安定した通信が可能
(3) 回線品質の向上(ISPのDNSを回避)
ISP(プロバイダ)のDNSは混雑しやすく、レスポンスが遅くなることがある(ここが今回の要かもしれない)
公共DNS(Google DNS: 8.8.8.8 / 1.1.1.1)に変更することで安定化
❌ デメリットというか色々な情報(記事)で勘違いされていること
(1) ゲーム中のレイテンシ(ping)にはほぼ影響なし
DNSはIPアドレスを取得するだけで、通信速度そのものには関与しない。ゲーム中の ping(レイテンシ)は別要因(回線速度・サーバー距離・ISP)によるもの
(2) 一部のゲームでは影響がない
ゲームによってはDNSの影響をほとんど受けないものもある(FPS・MMOなど)
逆に、リージョン(サーバー選択)に影響することがある※ここ重要
3. DNS変更でレイテンシ(ping)は下がるのか?
➡ 結論ほぼ変わらない
ゲームのレイテンシ(ping)は 「物理的な距離」「回線の混雑」「ISPの品質」 による影響が大きい
DNS変更はあくまで「サーバー選択時のレスポンスを速くする」程度
例:実際の通信の流れ
(1) PC: ゲームサーバーのIPアドレスは? (2) DNS: ゲームサーバーのIPアドレスは「203.0.113.1」だよ! (3) PC: 203.0.113.1 に接続開始! (4) ゲームプレイ中 → DNSは関与しない
DNSは**(1)と(2)の部分**しか影響しないため、
実際はゲームプレイ中のpingには関係がない。※ここ重要
4. ほんならどんな人にDNS変更が効果的なのか?
✅ DNS変更が有効な人
ISPのDNSが遅い・不安定(元のプロパイダの回線が混雑しており遅い人)
ゲームのログイン・マッチングが遅いと感じる
特定のゲームで適切なサーバーに接続できない(リージョン選択の改善)
❌ DNS変更の影響が少ない人
すでに高速なDNSを使っている(Google DNS, Cloudflare DNS など)
ゲーム中のpingを下げたいだけの人(回線自体を変えないと意味がない)
5. おすすめのDNSサーバー
8.8.8.8サブ8.8.4.4 高速・信頼性が高いGoogle DNS
1.1.1.1サブ1.0.0.1 プライバシー重視・速度が速いCloudflare DNS
➡ 基本的に使うなら「Google DNS」が一番安定する。
元の回線速度に(体感で)不満がないのなら、ISPによって自動で設定されるDNSサーバーが一番早い。つまり何も変えないのがいい笑
PINGの応答速度を調べたり、某ジャンパーソフトを使うと大体1.1.1.1がいいよ!!(実際応答速度が最速値ではあるから)が多い。情弱w
ただ個人的に色々なDNSサーバーを試してプレイしてみるのをおすすめします。Escape from tarkovなどはDNSサーバーによってリージョン選択の幅(PING値)が変わりますし、APEXもログイン時のサーバー選択の幅が出ます。
DNSの変更がゲーム中のラグや遅延に与える影響は限定的ですが、ルーティングやサーバー接続の違いが関係する場合もあるので、試行錯誤してみる価値はあります。
DNSサーバーを変更したらゲームの操作感に違和感を持ったりすることがあるのよ。でも、大体、心理的な影響(プラシーボ効果)だから(暴論)
6. DNS変更の方法(Windows & PS5)簡単だから試してみるべし
✅ Windows での変更方法
[Windowsキー] + [R] を押して「ncpa.cpl」と入力
使用中のネットワークを右クリック → [プロパティ]
「インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)」を選択し、[プロパティ] をクリック
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択し、好みのDNSを入力(例: 8.8.8.8 / 8.8.4.4)
[OK] を押して完了
✅ PS5 での変更方法
設定 → ネットワーク → インターネット接続を選択
使用している接続を選択し「詳細設定」へ
「DNS設定」を「手動」に変更
好みのDNSを入力(例: 1.1.1.1 / 1.0.0.1)
保存して再起動
7. まとめ
ログイン速度◎向上はする可能性あり DNS変更で名前解決が速くなるから
マッチング速度○改善する場合あり 通信ルーティング最適化で影響するから
ゲーム中のping×ほぼ変わらない 元の回線自体の品質に依存するから
安定性○向上する場合あり ISPのDNSより安定することが多い(元の回線の使用者が多ければ不安定に)
➡ 結果 DNS変更は「ゲーム接続の快適性を向上させる」可能性はあるが、「レイテンシ(ping)」には影響が少ない。
➡ 快適にしたいなら、「元の回線品質の改善」や「VPNの利用」も検討すると良い。ちなみにVPNも見せかけなので(そりゃ物理的な距離がw)其処らへんの闇にも触れたい。



コメント