(2025年版)PCゲーマーなら必ず設定した方がいいネットワーク設定(Realtek PCIe GbE Family Controller)めちゃ細かく教えちゃいます!ゲーミング設定
Realtek PCI GBE Ethernet Family Controller Software
先に上記より最新版をダウンロードしましょう。
Windowsの一番上(Win10/Win11 Auto Installation Program (NDIS) - Not Support Power Saving)で大丈夫です。
下の動画2つもお勧めです。ぜひ設定してみてください。
上の動画もお勧めです↑
デバイスマネージャーで設定を変更
Win + X → デバイスマネージャー を開く
ネットワークアダプター → Realtek PCIe GbE Family Controller を右クリック → プロパティ
詳細設定 タブで以下の設定を変更
推奨設定
速度とデュプレックス(Speed & Duplex)
動作:
ネットワークアダプタの通信速度とデータの送受信方法(半二重/全二重)を設定します。
選択肢:
Auto Negotiation(自動)
10 Mbps Half Duplex / 10 Mbps Full Duplex
100 Mbps Half Duplex / 100 Mbps Full Duplex
1.0 Gbps Full Duplex
2.5 Gbps Full Duplex(推奨)
メリット:
2.5 Gbps Full Duplexに設定すると、最大速度で通信できる。
Auto Negotiation(自動設定)にすると、ルーターやスイッチに適した速度を自動選択する。
デメリット:
ルーターやLANケーブルが2.5Gbpsに対応していない場合、1Gbps以下でしか動作しない。
**固定設定(2.5Gbps)**にすると、対応していない機器と通信できない可能性がある。
自分が契約した速度に合わせるのが重要です。多分大多数が1Gbps契約だとおもうので1.0Gbps Full Duplexを推奨します。
あとルーターからPCに繋いでいる有線をご確認ください。Cat6a以上のLANケーブルを使用してください。速度出ません。あとモデムからルーターの間を繋ぐLANケーブルもご確認ください。LANケーブルの線を見てみると今の規格がわかります。6a以下の人は購入して変えてください。
上記のはルーターからPCまで繋ぐためのCat6a規格のLANケーブルです。10Mあります。
上記の0.5Mはモデムからルーターの間用です。
フローコントロール(Flow Control)
動作:
ネットワーク機器間のデータ転送を制御し、過負荷時のパケットロスを防ぐ。
メリット:
有効(Enabled) にすると、パケットロスを減らし、安定した通信ができる。
ストリーミングや大容量データ転送時に役立つ。
デメリットと答え
ゲーム用途では遅延が増える可能性があるため、無効(Disabled)を推奨。高速回線(2.5Gbpsや1.0Gbpsなど)ではほぼ不要な機能及び、ゲームデータはパケットが小さい為
受信バッファ(Receive Buffers) & 送信バッファ(Transmit Buffers)
動作:
データを送受信する際のバッファ(メモリ)の容量を設定する。
メリット:
値を増やすと、大容量データの送受信時にスムーズな処理ができる。
遅延が少ない環境なら、バッファを小さくすることで応答速度が向上する。
デメリットと答え
バッファが大きすぎると、ゲーミング時に遅延が発生することがある。
推奨: 高速ネットワークなら512~2048の範囲で調整。
実際は初期値で良い。PCに乗っているNICによって初期値が違う。よくこういうゲーミング記事で見るのは2048 2048の組み合わせや4096 4096の組み合わせが多い。なんにせよ最大値がいい!!という記事だ。これはかなり違う。経験すればわかるがゲームをした時の操作性がかなり変わる。一番良いのは初期値 最新Verなら1024 512になっているはず。人によっては512 128もいるだろう。それでいいのだ.数字をでかくしたところで何の意味もない(ないことはない)
インタラプトモデレーション(Interrupt Moderation)
動作:
ネットワークアダプタがCPUに**割り込み要求(Interrupt)**を送る頻度を調整する。
メリット:
有効(Enabled) にすると、CPU負荷を軽減できる。
動画視聴や一般的なネットワーク使用時には安定する。
デメリットと答え
無効(Disabled)にすると遅延が減るため、ゲーミング用途では無効を推奨。
CPU使用率が若干上がる可能性がある。
valorant apexなどのゲームでは無効化した方がいいのは確か。ただタルコフでは有効を推奨する。ゲームの待ち時間にディアルモニターで配信を見ている人も有効にしておいた方がいい。もっというならゴミCPUなら有効にしておいて損はない。
Large Send Offload (LSO)(IPv4 & IPv6)
動作:
大きなパケットを一括送信し、CPU負荷を減らす機能。
メリット:
有効(Enabled) にすると、CPUの負荷を軽減できる。
大容量データ送信時に効果的。
デメリットと答え
オンラインゲームでは遅延の原因になるため、無効(Disabled)を推奨。
小さなパケットが送られる頻度が減り、レスポンスが悪化する。
これは絶ッッ対無効です。大容量なんかで通信せんやろ、君。ゲームのレスポンスが向上します。
TCP Checksum Offload(IPv4 & IPv6) & UDP Checksum Offload
動作:
パケットのチェックサム(誤り検出)処理を、CPUではなくネットワークアダプタ側で実行する。
メリット:
有効(Enabled) にすると、CPU負荷を軽減できる。
通常のインターネット使用では有効にするとパフォーマンスが向上。
デメリットと答え
ゲーム用途では無効(Disabled)を推奨(チェックサム処理による遅延を減らすため)。
TCPは有効にしておいてもいい、UDPは無効にしておきましょう。できるだけレイテンシ抑えたいでしょ?
ジャンボフレーム(Jumbo Frame)
動作:
通常の1500バイトより大きな9000バイト程度のパケットを一度に送信できるようにする。
メリット:
ファイル転送などの帯域幅を大量に使う用途では高速化できる。
ネットワーク負荷を減らし、スループットを向上させる。
デメリットと答え
オンラインゲームでは遅延が増えるため、無効(Disabled)を推奨。
ルーターやスイッチもジャンボフレーム対応でないと効果がない事を知らない方が多いのかな?とりあえず9048がいい!って言っている人が多い。デカけりゃいいもんじゃないからw
ネットワークアドレス(Network Address)
動作:
MACアドレスを手動で変更できる。
メリット:
ISPや特定のネットワーク機器に依存するMACアドレスを変更して、接続制限を回避できる。
デメリット:
不適切に変更すると、ネットワーク接続ができなくなることがある。
触らなくてよき。
TCP/UDP チェックサムオフロード(Checksum Offload)
動作:
TCPやUDPパケットの誤り検出を、CPUではなくNIC(ネットワークアダプタ)に処理させる。
メリット:
CPU負荷を減らせるので、通常のインターネット使用では有効(Enabled)推奨。
デメリット:
ゲーミングでは無効(Disabled)推奨(遅延を減らすため)。
どっちでもいい。ルーター側処理にしようが、PC側処理にしようが、ね。まぁ無効でいいでしょう。
Receive Segment Coalescing
RSCの役割
通常、ネットワークアダプタは小さなパケットを1つずつ処理してCPUに渡すため、CPUに負荷がかかります。
RSCが有効になっていると、複数のパケットを1つの大きなパケットにまとめてからCPUに送ることで、CPUの処理回数を減らし、効率的にデータ処理ができます。
RSCのデメリット(ゲーム用途で考える)
遅延(レイテンシ)が増える可能性がある
小さなパケットをまとめる処理が入るため、リアルタイム通信(オンラインゲームやボイスチャット)では遅延が発生することがある
パケットの処理順序が変わる可能性
RSCが適用されると、一部のパケットがまとめられて遅れて処理されるため、ゲームの動作に悪影響を及ぼすことがある
一部のネットワーク機器と相性が悪い
ルーターやスイッチによっては、RSCを有効にするとパフォーマンスが低下することがある
よって無効を推奨します
RSSキュー(Receive Side Scaling Queues)の数とゲーミングへの影響(項目がない人もいます)
RSS(Receive Side Scaling) は、ネットワークアダプタが受信するパケットを複数のCPUコアに分散させることで、CPUの負荷をバランス良く分配する技術です。
RSSキューの数を調整することで、ネットワークパフォーマンスの最適化が可能になります。
RSSキューの役割
通常、ネットワークパケットの処理は1つのCPUコアに集中します。しかし、RSSが有効で適切なキュー数が設定されていると、複数のCPUコアを使って並列処理できるようになります。
RSSの動作イメージ
RSSキュー数 = 1 → すべてのネットワーク処理を1つのCPUコアが担当
RSSキュー数 > 1 → パケットを複数のCPUコアに分散し、CPUの負担を軽減
RSSキューのメリット
CPU負荷の分散 → 1つのコアに負荷が集中せず、全体的なパフォーマンスが向上
大容量データ通信の最適化 → 高速なインターネット回線(1Gbps以上)では、複数のCPUコアを使うことで効率アップ
ストリーミングやファイル転送がスムーズ
ゲーミング用途ではRSSキューの数はどうすべき?
FPSやMMORPGなどのリアルタイムゲームでは、RSSキューは2~4が最適!
ゲームは通常、小さなパケットを頻繁にやりとりするため、極端に高いRSSキュー数は不要。
**高すぎるRSSキュー数(8以上)**にすると、CPUキャッシュミスやコア間通信のオーバーヘッドが発生し、逆にレイテンシ(遅延)が増加することがある。
推奨キュー数: 2~4(CPUコア数によって変える)
2か4で試してみると良い
操作性の体感が結構変わります。4にすると遅延が増えた気もする。
ただ画質とかは綺麗になっている気がする。ゲームによってFPSが変動する(2より下がったり、逆も)
俺の感覚的にいえば2がいいと思います。なんなら昔は1が推奨されてましたしね(CPUをたらい回しにするから遅延を生む為)分散させすぎもよくないということで。
YOUTUBEとXのふぉろーおなしゃすねー
X→最適化おじさんK(@SakeniTukaruK)さん / X
YOUTUBE→酒漬けゲーマーK - YouTube
グリーンイーサネット Gigabit LITE 省電力系は無効です(確信)
LANケーブルはCAT6A以上を使用してください(CAT5eだと1.0Gbpsを出せない)
一応紹介w↓
高速なDNSサーバーを設定
オンラインゲームの応答速度向上のため、速いDNSを使用するのがおすすめです。
Google Public DNS
プライマリ:8.8.8.8
セカンダリ:8.8.4.4
Cloudflare DNS
プライマリ:1.1.1.1
セカンダリ:1.0.0.1
設定手順:
コントロールパネル → ネットワークと共有センター
アダプターの設定の変更 → Realtek PCIe 2.5GbE を右クリック → プロパティ
インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4) を選択 → プロパティ
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れ、上記のDNSを入力
是非別記事も読んで参考にしてください。



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