(2025年版)ゲームにおけるNVIDIA コントロールパネルの最適解 ゲーマー推奨設定
読みながら見てもらうのがいいです。垂れ流し型なので一緒に設定の変更できます。nvidia、電源管理、ネットワーク管理、TCPに触れてます⤴︎
YOUTUBEとXのふぉろーおなしゃすねー
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下の記事が全部セットになっています↓
ディスコード鯖です(通知とかされません、最適化情報あります、気分で招待をやめるかもしれません、気分でなくなるかもしれません。お早めに)
NVIDIA コントロールパネルを開く
デスクトップを右クリック
「NVIDIA コントロール パネル」を選択
左のメニューから 「3D 設定の管理」 を開く
そう初期設定なんです。実は最強です。
CS2のバケモンプレイヤーdonkなど頭飛び抜けて強いプロプレイヤーも初期のまま使用しています
(よくある完全パフォーマンス設定が悪いわけではないがデメリットが多い)
上の画像では途切れていますがテクスチャフィルタリングもクオリティです。よくハイパフォーマンスに設定しなさいという人が多いですが画質も下がりますしFPSも下がります(自分で試せばわかる、GPUが仕事しなくなるから)ただ確かにゲームの入力レイテンシはハイパフォーマンスに軍配が上がります(ただ人間では知覚できないレベルです)
しかもFPSゲーマーの大多数はゲーム内設定を弄り、最低グラフィックにしているでしょう、そんなんじゃグラボは仕事をしなくなります。
変更点はシェーダーキャッシュのみです
NVIDIA シェーダーキャッシュは、GPUがシェーダープログラムをコンパイルした後、そのデータを保存する仕組み。これにより、ゲームのロード時間を短縮し、カクつきを軽減できるというシステムです。
シェーダーキャッシュの仕組みと役割
シェーダープログラムとは?
シェーダープログラムは、ゲームで使用される3Dオブジェクトの描画を制御するコード。主に以下の2種類がある:
バーテックスシェーダー:3Dオブジェクトの形状や動きを計算
ピクセルシェーダー:光や影、テクスチャを適用
ゲームをプレイすると、これらのシェーダーがリアルタイムでコンパイル(変換)される。
なぜキャッシュが必要なのか?
シェーダーのコンパイルはCPUとGPUに負荷がかかるため、未コンパイルのシェーダーがあると、カクつき(スタッター)が発生しやすい。特に、オープンワールドゲームや新しいエリアに入るときに顕著。
シェーダーキャッシュを使うメリット
ゲームのカクつきを減らす(特に初回プレイ時)
ロード時間を短縮
CPU負荷を軽減し、GPUをより効率的に使う
シェーダーキャッシュの容量設定について
設定できるオプション
NVIDIAコントロールパネルでは、以下のオプションがある:
無効化(OFF) → キャッシュを保存しない
128MB / 256MB / 512MB / 1GB / 5GB / 10GB / 無制限
どれを選ぶべきか?
基本的には「10GB」か「無制限」が推奨(ゲームの種類やストレージ環境による)
ValorantやCS2やLOLなどでは10Gを推奨します
Escape From Trkovなどオープンワールド、高グラフィックゲームは無制限にしておくとFPSを上昇させ安定させます。
実際、シェーダーキャッシュが足りないと、頻繁に削除と再コンパイルが発生し、ゲーム中のフレームドロップが増える為です。
ただしストレージの容量にも左右されます。
デメリットとして
SSDの使用量が増える(ゲームごとに数GB以上)
低容量SSD(256GB以下)では負担
HDDでは逆に遅くなる可能性がある(SSD推奨)
最適なシェーダーキャッシュ設定(結論)
ストレージ容量が十分(500GB以上のSSD) → 無制限推奨
一般的なゲーミングPC(256GB~500GBのSSD) → 10GB推奨
ストレージが少ない(128GB SSDやHDD) → 5GB推奨
競技系FPSなら5GB、AAAゲームなら10GB以上が基本。
RTX 3000シリーズ以降なら、無制限にしても問題なしです。
NVIDIA 低遅延モードもオフにしています。
低遅延モード(Low Latency Mode) は、NVIDIA コントロールパネルの設定の一つで、フレームのレンダリング遅延(input lag)を削減する機能。
通常、GPUはレンダリングするフレームを「レンダリングキュー」に格納し、順番に処理する。しかし、この待機時間が入力遅延(Input Lag)を引き起こす。低遅延モードは、このキューのフレーム数を減らすことで、マウスやキーボードの入力から画面表示までの時間を短縮するとあります。
ここで似たような機能があるのはゲーマーの皆様ならわかるでしょう、そうNVIDIA Reflexです。(NVIDIA Reflexはゲーム内で設定できる)
低遅延モードもゲーム内で設定できる NVIDIA Reflex も別物だが、目的は同じで、どちらも「遅延を減らす」ことを狙った技術。
ただNVIDIA Reflex は、GPUだけでなく CPUとの処理も最適化 するため、一般的に 低遅延モードよりも優れた効果を発揮する。
低遅延モードとReflex、どちらが適用される?
結論:
ゲームが NVIDIA Reflex に対応しているなら、ゲーム内の Reflex 設定が優先され適用される。
Reflex 非対応のゲームなら、NVIDIA コントロールパネルの「低遅延モード」が適用される。
Valorant Apex Escape FromTrkov,最近の競技性のあるゲームには必ずNVIDIA Reflexが搭載されています。
ゲーム内の「NVIDIA Reflex ON(または ON+Boost)」を優先的に使う事にしましょう。
電源管理モードについて
PCそのものの電源管理パフォーマンスについてはこちら
NVIDIA3D設定内の話に戻します。
どの設定が最適?(標準 vs. ハイパフォーマンス)
結論から言うと、多くのゲームでは 「標準(Adaptive)」が最適 であり、「ハイパフォーマンス(Maximum Performance)」は効果が薄い場合が多いです。
理由
最新のGPUは、負荷に応じて自動的にクロックを上げる
→ ハイパフォーマンスにしなくても、ゲーム中は最大クロックで動作する。
常に最大クロックにすると、電力効率が悪化し、発熱も増える
→ FPSが変わらないのに、無駄に電力を消費する。
ハイパフォーマンス設定のメリットは、一部の古いゲームのみ
→ 古いタイトルや軽量なゲーム(Minecraft、LoLなど)はGPU負荷が低いため、クロックが上がりにくい。この場合のみ、ハイパフォーマンスが有効。
ほとんどのゲームでは「適応または標準(Adaptive)」が最適であり、
「最大パフォーマンス(Maximum Performance)」は、古いゲームや軽量ゲームでのみ効果がある
最新のAAAタイトルでは「適応」のままでOK。ハイパフォーマンスにしてもFPSは変わらない
発熱や消費電力を考慮すると、ハイパフォーマンスは無駄になることが多い
【結論】→ 基本的に標準(適応)が最適。ハイパフォーマンスは限定的な場合のみ有効となる。
あと少しです
ゲームによっては4*3などアスペクト比を変えている人もいるでしょう。そういう方はスケーリングモードを全画面表示に変更してください。
スケーリングを実行するデバイスについて
GPUスケーリングの特徴
メリット
画質が安定しやすい
→ GPUは高品質なスケーリングアルゴリズム(例:Lanczos、FSR、DLSSなど)を使用できるため、より鮮明な画質になることが多い。
一貫したパフォーマンス
→ ディスプレイによるスケーリングは遅延や不安定な挙動が起こる場合があるが、GPUスケーリングならそのリスクが少ない。
古いディスプレイでも対応可能
→ 解像度やアスペクト比が異なる場合でも、GPU側で調整可能。
デメリット
わずかに遅延が増える可能性
→ GPUがスケーリングを行うため、フレーム処理の負担が増え、わずかな遅延が発生することがある。
(ただし、現代のGPUならこの遅延はごくわずか)
ディスプレイスケーリングの特徴
メリット
遅延が最小限
→ ディスプレイがハードウェア的にスケーリングを処理するため、理論上は最小の遅延で済む。
一部の高性能ディスプレイは高品質スケーリング機能を搭載
→ 最新のゲーミングモニターでは、専用チップによる高速かつ高品質なスケーリングが可能なモデルもある。
デメリット
画質の劣化リスク
→ 一部のディスプレイはスケーリング処理が粗く、ぼやけやジャギーが目立つことがある。
設定が煩雑になる場合がある
→ ディスプレイごとにスケーリングの仕様が異なるため、最適化が難しいことがある。
どっちがベスト?
FPSや格闘ゲームのように「遅延が最小限にしたいゲーム」
→ ディスプレイスケーリング(特に高速リフレッシュレート対応のゲーミングモニター及び6万以上のモニターを使用しているなら)
RPGやオープンワールドのように「画質を優先したいゲーム」
→ GPUスケーリング(FSRやDLSSの活用も◎)
古いディスプレイやスケーリング機能が貧弱なディスプレイの場合
→ GPUスケーリングが安全
遅延を最小限にしたいならディスプレイの方がいいです(実は)
「ゲームとプログラムによって設定されているスケーリングモードを上書きする」設定とは?
このオプションは、GPUドライバ側(NVIDIA、AMD、Intel)で提供される設定のひとつで、以下の機能を指します:
GPUスケーリングを強制的に有効化し、ゲームやアプリ側のスケーリング設定を無視します。 特にレトロゲームや解像度が特殊なゲームで、意図しないスケーリング結果になるのを防ぐことができます。
戦わせようw「上書きする」 vs 「上書きしない」
上書きする(有効)
強制的にGPUスケーリングが使用される
ゲーム側のスケーリング設定に関係なく、GPUの最適なスケーリング処理が行われる
アスペクト比の維持や画面端の切れ防止に効果的
おすすめ場面
古いゲーム、ウィンドウモードのゲーム、特殊解像度のゲーム
一部のUIが崩れるタイトル
上書きしない(無効)
ゲームやプログラムの設定に従う
GPUスケーリングを意図的に使用しないゲームでは、そのままの動作になる
おすすめ場面
最新のゲームで、DLSSやFSRのような高度なスケーリング技術が組み込まれている場合
開発者が意図した視覚効果や画質を重視したいとき
結局どちらがベストやねん
FPS、RTS、MOBAのように「反応速度が最優先」のゲーム
→ 通常は「上書きしない」のが無難
(ゲーム側のスケーリング最適化が優先されるため)
解像度が変わりやすいウィンドウモードのゲームや、古いタイトル
→ 「上書きする」が有効
(アスペクト比や表示崩れが防止できる)
結ッ果発ッッ表!!
新しいタイトルやDLSS/FSR対応のゲーム →「上書きしない」
古いゲーム、ウィンドウモード、解像度のトラブルがあるゲーム →「上書きする」
ほとんどの方は上書きしない方がいいんですね。
特に「画質 vs 遅延」のトレードオフを考慮するのがポイントです。
あとモニターのg-syncですが、画像同期により遅延は増えますが結構振り向きや玉の当てやすさ、
トラッキングがしやすくなります。
モニターのg-sync(freeSync)は必ず切れと言われますが使ってみると逆に成績が伸びることもあります。
あまり情報に流されないで一度試してみてください
(有名な人だとVALORANTの f0rsakeNなどはNvidia設定でg-syncをオンにしてます)


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