宇宙からモニター星人が攻めて来た時の地球代表モニター3選(2025-4)
地球代表ゲーミングモニター(大将)(副将)(先鋒)の順で紹介。買うならこの3モニターのどれかでいい(値段と相談して)
追記.インゾーンのモニターがさいきょーすぎるぷきゃー
検証方法 Forums→ オシロスコープ+マイクロコントローラArduino/Raspberry Pi検証結果表 Rtings検証結果
Gigabyte AORUS FO27Q3 モニター
1. 概要
Gigabyte AORUS FO27Q(大将)
27インチのQD-OLEDパネルを採用したハイエンドゲーミングモニター。解像度は2560×1440(1440p)、リフレッシュレートは最大360Hz。現状ゲームするならこれ以上はないと思ってる。応答速度が精確かつ速すぎる。入力遅延も2.0ms推移。ガチ安定 ただ値段は高いw けど後悔しない。
仕様
画面サイズ: 27インチ
パネル: QD-OLED
ネイティブ解像度: 2560×1440
最大リフレッシュレート: 360Hz
アスペクト比: 16:9
ピクセル密度: 約109 PPI
外観: グレーのフレームにブラックアクセント。背面にRGBライト付き。
スタンド: 高さ、チルト、ピボット(時計回りのみ)、スイベル対応。ケーブルクリップ付属。
ゲーミング性能
滑らかさ: 360Hzで超高速。DisplayPort/HDMIともにDSC対応GPUが必要。
VRR対応: FreeSync Premium Pro、G-SYNC Compatible、HDMI Forum VRR(20Hz以下~360Hz)。
応答速度: ほぼ瞬時。「No OD Mode」が推奨。
入力遅延: 最大リフレッシュかつネイティブ解像度で約2.1ms。
画質: 完全な黒と鮮やかな色彩。暗室での映像没入感は抜群。
コンソール対応: HDMI 2.1でXbox Series X|S/PS5と連携。4K信号は1440pにダウンスケールして入力。
留意点: VRR時に暗所でチラつくことあり。VRRオフやFPS制限で軽減可能。
オフィスでの利用
便利機能: USB-CとKVMスイッチで複数デバイスを切替可能。
反射性能: 良好だが、強い直射光は苦手。
明るさ: 普通の明るさの部屋なら充分。18WのUSB-C給電はノートPC充電には心もとない。
欠点: サブピクセル配置のためテキストが少し甘く見える。静止画長時間表示で焼き付きリスク。
コンテンツ制作向け性能
色精度: SDR/HDRともに広色域を正確に表示。sRGBモードもキャリブレーション前から優秀。
黒レベル: 完全な黒が出せる反面、明室では黒が紫がかって見える。
色域: sRGBは完全網羅、Adobe RGBも広め。HDR時はDCI-P3ほぼ全域、Rec.2020も広範囲。
HDR色量: QD-OLEDのおかげでハイライトもシャドウも鮮明。
留意点: テキストやUIは若干ぼやける。長時間固定表示で焼き付きリスク。
明るさ性能
SDR: APL Stabilize「High」でグレア対策可能だが、画面によって明るさ差あり。「Low」設定が安定。
SDRピーク: 2%ウィンドウで約1,007cd/㎡。
HDR: 小さなハイライトで約1,044cd/㎡(HDR Peak 1000モード)。PQ特性は滑らか。
認証: VESA DisplayHDR TRUE BLACK 400。
注意点: 環境光で黒が紫がかる現象はQD-OLED共通。
画質全般
コントラスト: OLEDらしくほぼ無限大。
ローカルディミング: 不要。ブルーミングなし。
視野角: 水平/垂直ともに優秀。
グレイユニフォミティ: 大きな問題なし。ただし暗部で薄い縦線が見える場合あり。
ブラックユニフォミティ: 完璧な黒。
グラデーション: 10bit処理でバンディングなし。
テキストの鮮明さ
三角形サブピクセル配置のため、他モニターより文字が少し甘く表示されることあり。Windows ClearTypeで改善可能。色にじみもわずかに発生。
接続端子
映像/音声: DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、3.5mm出力×1、同入力×1。
USB: USB-A 5Gbps×2、USB-B upstream×1、USB-C(5Gbps)×1。
USB-C制限: 給電18W。Type-C Compatibility(60Hz制限)、USB3.2 Support(240Hz制限)。
KVM機能
2系統の入力を同じキーボード/マウスで切替可能。マルチタスクに便利。
macOS対応
HDMI接続: デフォルト1080p→OS側で4Kアップ → モニターで1440pダウンスケール。M1は60Hz、M2は120Hzまで。
USB-C接続: デフォルト1440pでリフレッシュ制限なし。
蓋閉じモード: USB-C/HDMI2.1で動作。HDMI2.0はウィンドウ再配置に制限あり。
便利な追加機能
Game Assist: クロスヘア、FPS表示、ビジョンモードなど
HDMI-CEC: 機器ONで自動起動
Resolution Switch: 画面サイズ調整、24インチモード
PIP/PBP: 画面分割
内蔵スピーカー & RGBイルミ: プリセットあり
焼き付き対策 & 保証
OSDの「OLED Care」でコーナーディム、ピクセルシフト、サブロゴディム、スタティックコントロールを設定可能
パネル3年保証(国により異なる)
付属品
電源ケーブル3種 (Type I, J, B)
電源アダプター
DisplayPortケーブル
HDMIケーブル
USB-B–Aケーブル
ケーブルクリップ
マニュアル & キャリブレーションレポート
他モデル比較
Dell AW2725DF: 同パネル。FO27Q3はHDMI2.1、KVM、DP Alt Modeなど機能面で優位。必要性次第。
MSI 271QRX: 入力遅延は同等。USB-C給電はMSI優位。
ASUS XG27ACDNG/XG27AQDMG: 同クラスの1440p 360Hz。FO27Q3はQD-OLEDならではの鮮やかさ、ASUSは給電能力が高い。
AOC AG276QZD2: FO27Q3は色域・リフレッシュ優位。
Gigabyte FO32U2P: 4K大画面 vs 360Hz競技向け。DP2.1やDP出力あり。
Dell AW3225QF: 4K高精細 vs 360Hz高速。DellはDolby Vision・eARC。
ASUS ROG Strix OLED XG27AQDMG モニター (副将)
概要
ASUS ROG Strix OLED XG27AQDMG(XG27AQDMGZ)は、27インチのWQHD(2560×1440)、240Hzリフレッシュレート対応のOLEDゲーミングモニター。Micro Lens Array+(MLA+)技術を採用し、HDRハイライトの明るさを向上。上記より値段を抑えてて性能がいい。10万以上は、、、って人に。それでも高いが後悔しない高スペック。
ゲーミング性能
PCゲーミング: 240Hzと低入力遅延により非常に高い応答性を提供。深い黒とブルーミングのない鮮やかな映像を実現し、FreeSync、G‑SYNC Compatible、HDMI Forum VRRなど主要VRRフォーマットに対応。
VRRフリッカー低減: フレームレート変動時のちらつきを抑える専用機能を搭載。スタッタリングがわずかに増加する可能性はあるものの、画面の安定感が向上。
コンソールゲーミング: PS5ではHDR付き1440p@120Hzなどに対応。Xbox Series X|SはHDR付き60HzかHDRなし120Hzを選択可能。HDMI 2.1帯域幅がない点は留意。
オフィス/コンテンツ編集
オフィス用途: 明るさと反射処理に優れ、広視野角で画面共有にも適する。テキストは十分シャープだが、他の1440pディスプレイほどではない。OLEDの焼き付きリスクに注意。
編集用途: sRGBモードの精度は良好。HDR色域が広く、ビデオ編集にも適する。テキスト・UIの鮮明度と焼き付きリスクは同様の課題。
画質特性
コントラスト/ブラックユニフォミティ: OLEDならではのほぼ無限コントラスト。完璧な黒と均一な黒レベルを実現。
SDR輝度: 一般的な室内環境で十分。Uniform Brightness On/Offで輝度変動を制御可能。
HDR輝度: 小さいハイライトを強調するのに十分な輝度。ファームウェアMCM104以降、Uniform Brightness設定をONにできる。
視野角: 水平/垂直共に優秀。
グレーユニフォミティ: 良好。暗部で細い縦線が出ることがあるが、目立ちにくい。
色精度: 調整前でも良好、調整後はさらに高精度。sRGB、Adobe RGB、DCI‑P3、Rec.2020色域の表示能力が高い。
HDRカラーボリューム: 暗い表現と明るいハイライトの両方で鮮やかな色を再現。
テキスト鮮明度: RWBGサブピクセル配置により他機種より若干甘め。ClearTypeとPixel Edge設定で改善可能。
反射処理: 光沢パネルながら優れたハロ抑制で視認性が高い。
グラデーション: 10bit対応でバンディング少なめ。ただし低輝度・低リフレッシュでは若干のバンディングやブラッククラッシュが発生。
モーション性能
応答速度: ほぼ瞬時。VRR下でもCADが低く、最大240Hz/120Hz/60Hzいずれでもアウトスタンディング。
DSC要件: 240Hz@10bitの利用にはDisplayPort DSC対応GPUが必要。DSC無効設定もあり。
BFI(黒フレーム挿入): 120Hz固定でパーシスタンスを軽減。ただし一部機能がロック(使わなくていい)
VRRフリッカー: Anti‑Flicker設定で抑制可。Off時は暗部でちらつきが目立つ。
画面フリッカー: 完全フリッカーフリーではなく、240Hz駆動時にわずかな明るさ変動。
入力・接続性
入出力: DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、3.5mmオーディオ出力×1。USB-A(5Gbps)×2、USB-B upstream×1。USB-C/PD非対応。
入力遅延: 最大240Hz時は非常に低い。120Hz/60Hz時は他機よりやや高めも実用上問題なし。
コンソール互換性: 1440p@120Hz(PS5)、1080p@120Hz、XboxはHDR非対応。HDMI 2.1非搭載を考慮。
macOS: 問題なく動作し、VRR/HDRも有効に機能。
追加機能&デザイン
Dynamic Shadow Boost、GamePlus(FPSカウンター、クロスヘアなど)、Lighting Effect、Low Blue Light Filter搭載。
焼き付き保護: Auto Logo Brightness、Pixel Cleaning(約6分で実行)、Screen Move、Screen Saverなど。
ビルド品質: 背面RGBライティング付き。プラスチックスタンドは頑丈でケーブル管理用溝あり。操作はジョイスティック+ボタン。
他モデル比較
QD‑OLEDモデルとの比較: FO27Q3やMSI 271QRXより明るさに優れる一方、競技用途ではリフレッシュ率・遅延面でQD‑OLEDが有利。
LG 27GS95QE‑B: マット/光沢の好み、Xbox互換性の差。
PG27AQDM/PG27AQDP: より高リフレッシュや4K解像度モデルとの位置付け。
競合機種: Dell AW2725DF、Samsung G60SD、AOC AG276QZD2など。
ファームウェア更新履歴
MCM104: HDR Uniform Brightness On対応、低輝度グラデーション改善。Brightness 100時の色過飽和に注意。テストベンチv2.0.1使用。
ViewSonic XG2431 モニター (先鋒)
概要
24インチのIPSパネルを採用し、1080p(1920×1080)で最大240Hz駆動を実現するViewSonic OMNIシリーズのゲーミングモニターです。FreeSyncおよびG-SYNC Compatibleに対応し、Low Framerate Compensation(LFC)やPureXPモーションブラーリダクション機能(Blur Busters Approved 2.0認証)を備えてる。4万以下だと現状こいつ1強だと思ってる。もう一つあるが、そのモニターはずーと売り切れで手に入らないwwだから次点のこいつで。
主な仕様
画面サイズ: 24インチ
パネル: IPS
解像度: 1920×1080
リフレッシュレート: 最大240Hz
VRR: FreeSync、G-SYNC Compatible、LFC対応
バックライトストロボ: PureXP(カスタマイズ可能)
PCゲーミング
長所
240Hz駆動とVRRにより、非常に滑らかな映像。
応答速度が一貫して速く、入力遅延が低い。
PureXPで残像をさらに軽減可能。
短所
1080p解像度ゆえの画質限界。
ネイティブコントラストが低く、暗部が灰色寄り。
HDRカラ―ガマットが狭い。
コンソールゲーミング(あんまむいてない)
長所
低入力遅延と高速応答で操作感は良好。
1080p@120Hz/60Hz、4K@60Hz(ダウンスケール)に対応。
短所
HDMI 2.1帯域幅がなく高リフレッシュ出力不可。
低コントラスト、HDR性能は限定的。
オフィス用途
長所
広視野角と優れたエルゴノミクスで画面共有向き。
十分な明るさと反射処理で明るい室内でも見やすい。
短所
1080p+24インチでは一度に表示できる情報量が少ない。
KVMスイッチやUSB-C給電など生産性機能はなし。
コンテンツ編集
長所
キャリブレーション前でも色精度が高い(sRGBカバー率99.5%)。
広視野角で複数人での確認に便利。
短所
1080p解像度ゆえに細部の再現性が不足。
ネイティブコントラストが低く、HDR色域(DCI-P3 78.0%、Rec.2020 55.9%)も限定的。
画質評価(10点満点)
コントラスト: 5.8/10(暗所で黒が灰色に見える)
ローカルディミング: (非対応)
SDR輝度: (340–344 cd/㎡)
HDR輝度: (501–507 cd/㎡、DisplayHDR 400認証)
視野角: 水平 8.6/10、垂直 6.8/10
均一性: グレー 8.2/10、ブラック 5.1/10
色精度: 調整前 8.1/10、調整後 9.8/10(dE平均 0.40)
SDR色域: 9.2/10(sRGB 99.5%、Adobe RGB 76.7%)
HDR色域: 6.3/10(DCI-P3 78.0%、Rec.2020 55.9%)
HDRカラーボリューム: 6.9/10
テキスト鮮明度: (ClearType推奨)
反射処理: 8.0/10(マット仕上げ)
グラデーション: 9.8/10(10bit対応でバンディングほぼなし)
モーションハンドリング
240Hz駆動: 8.0/10(DP/HDMI対応、HDMIは144Hz@10bit)
VRR: 8.0/10(20Hz以下~240Hz)
VRRモーション: 8.3/10(推奨:Advancedオーバードライブ)
CAD @240/120/60Hz: 8.0–7.9/10(逆ゴースト最小)
BFI (PureXP): 7.3/10(カスタム制御可、USB接続+ユーティリティ必須)
VRRフリッカー: 7.3/10(ほぼ皆無)
バックライトフリッカー: 10/10(PWMなし)
入力・互換性
入力遅延: 9.2/10(Max Hz:2.7ms、120Hz:4.7ms、60Hz:8.8ms)
解像度: 5.8/10(1920×1080, 93 PPI)
PS5互換: (高リフレッシュ非対応)
Xbox互換: (1440p@60HzはHDR無効、4Kダウンスケール可)
映像端子: DP1.4×1、HDMI2.0×2、3.5mm音声出力×1
USB: USB-A 5Gbps×2、USB-B×1、USB-Cなし
macOS: デスクトップVRRはフリッカー、HDRは色味が薄い
デザイン・エルゴノミクス
デザイン: (ケーブルバンジー、ヘッドホンハンガー付き)
ビルド品質: (プラスチック製だが堅牢)
エルゴノミクス: (高さ11.7cm、チルト-15°~5°、スイベル±45°、VESA対応)
寸法・重量: ベース30.5×24.1×17.6cm、重量6.7kg
コントロール: 右下の5ボタン+電源スイッチ
同梱物: DPケーブル、USB-B–Aケーブル、電源ケーブル、マニュアル、ケーブルクリップ
追加機能
Advanced Dynamic Contrast Ratio
Blue Light Filter
Black Stabilization
Eco Mode
12. 他機種との比較
AOC Q27G3XMN: 低コストで高リフレッシュだが解像度・画質差あり。手に入るならAOC Q27G3XMNが低コストモニター最強。
結論
240Hzの高速駆動、低入力遅延、応答速度を求めるゲーマーに最適。特に予算重視で残像軽減を重視する方はPureXPが強力。ただし1080p解像度と低コントラスト、HDR性能に妥協が必要。



コメント