俺は椅子に座り、ミキはしゃがんでしゃぶってもらった。
相当しゃぶり馴れてたようで、16歳にしては上手いフェラチオだった。
しかもしゃぶりながら声出すんだから、今頃は相当な淫乱になってると思うw
昨晩から洗ってないチンコを当たり前のように咥えてたわけだし。
俺は太ももまで脱いで椅子に座り、その上にパンツを脱いだミキが跨った。
何の抵抗もなく入っていくぐらい濡れてた。
ミキは激しく腰を振り、俺は露出させた巨乳にむしゃぶりついてた。
あまりにも興奮してた俺は、危うくミキの腰振りでイク寸前だった。
「このままじゃイキそう」
俺は素直にそう伝えた。
そしたら「もう?ダメw」と小悪魔のようなミキ。
「気持ち良すぎだってw」
俺は笑いながら強がりつつ答えた。
そしたら「分かったぁw」って凄い嬉しそうな顔をされた。
腰振りをヤメたミキはおもむろに立ち上がり、今までオマンコで咥えこんでたチンコを当たり前のようにしゃぶってくれた。
絶対エロ汁でベチャベチャだったはず。
もう爆発寸前だったので、少し激し目のフェラチオで俺は限界点に達した。
「出そう」という俺に「出してイイよ」というミキ。
だからそのまま口の中でドクドクと射精した。
大量に出たようで、ミキは屋上にべぇぇ~っと精液を吐き出してた。
ちょっと気が引けたけど、求められたから精液まみれの口にキスをした。
舌を絡め合いながら俺は手マン、ミキはチンコをシコシコ触ってきてた。
若かった俺は10分もしないうちに復活。
今度は屋上の手すりに手を付かせて立ちバックで入れた。
Yシャツにチェックのミニスカート、ルーズソックスにローファー。
そんなミキの姿に射精したばかりなのに猛烈な興奮を覚えてた。
学校の周りにある民家の屋上を眺めながら、これでもかと立ちバックを楽しんだ。
静かな校内にパンパンという音が結構響いてたw
ミキの喘ぎ声もかなり出ちゃったし。
2度目の射精もミキは口で受け止めてくれた。
今度は量が少なかったからなのか、そのまま精液を飲み干してくれた。
その後はギャグでミキを上半身裸にして、プチ露出プレーを楽しんだりした。
非常階段でフェラさせたり、手マンしたりもして遊んだ。
友達宅へ行くと誰もいなくて、仕方なく俺達は帰宅する事になった。
次の日学校で話を聞くと、友達二人ともやっぱり予想してたラブホへ行ったらしい。
階下に母親がいたのでセックスはムリだと判断したとか。
無事全員が楽しめたって事で、しばらくはそんな話で盛り上がった記憶がある。
友達が食った子はマグロで面白くなかったとか、脱がしたら腹が出ててちょっと萎えたとかそんな他愛もない話題。
俺が1番の当たりだったらしい。
それ以降も俺はミキと会ってはセックス三昧だった。
別に付き合うとかっていう言葉は口にしなかったけど、学校帰りに待ち合わせして軽くデートしたりもしてた。
でもほとんどはセックスw
ミキの両親は共働きで、弟はまだ小学生。
なので学校が終わると急いでミキと待ち合わせし、家へ行ってはヤリまくった。
週2~3でヤッてたんだから、まるでサルです。
運良かっただけだと思うが、毎回ゴムなんて付けずにヤッてたし。
ミキはムチムチバディーでドMだったので、ホント好き勝手ヤラせてもらった。
毎回精液は飲ませてたし、目の前でオナニーもさせたり。
淫語言わせまくって16歳にしてはかなりの淫乱だったんじゃないかな。
でも好きでそういう仲になったわけじゃない。
だから半年もすると飽きちゃったんです。
今にして思えば本当に勿体ない事をしたなと思いますよw
でもあの頃は若かったから。
散々ヤリまくった末に連絡をしなくなって自然消滅です。
たいしてエロい体験談じゃないかと思いますが、俺には本当に良い思い出です。
最後まで読んでくれて有難うでした。
乙です。
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