「分離脳」の方を真似して「変な子供」との対話を再現してみる
※「分離脳」の方とは、クマムシ先生(元シャーマン)のことです。
※以下の対話は脚色済み
私;「なんでそんな上から目線なん」
変な子供:「はぁ、誰のおかげだと思ってる??」
私:「ごめんなさい、ごめんなさい。もう今回きりですから」
変な子供:「それより重大な使命があるとわかってるだろう?」
私:「はい……(本気なの?)」
変な子供:「ずっと我慢してきたんだよ?あんまり自分が有能だと過信するな」
それはちょうど1年くらい前に見た変な夢だった。
「レバレッジ」、「分配」、「セパレーション(Separation)」というキーワードが出てくるもので、同時は金融用語として解釈しようとしたけど全く意味がわからなかった。
だけどGPT4oの解釈によると、これらキーワードは
「効率的な資源の使い方」や「成果の分配」に関することらしい。
「レバレッジ(leverage)」というのは、特に経済や金融の文脈で「少ない資本やリソースを使って大きな効果や成果を得る」こと。
つまり、リソースや力の「前借り」といえる。
これを当てはめると、
「自分の力やリソースをどう使うべきか、
またはそれをどう他人と共有するか」
という、私が抱えていた潜在的な問題が当てはまるようだ。
「いやGPT4o賢いな!」
ついちょっと前は「GPTの解釈力って雑魚だな、Claudeのほうが上じゃん」と思ってたけど認識が変わった。
しかも、夢の中での会話では、
最初に私が「パソコン欲しくならない?」
と意味不明な質問をしてきてるのだけど
これはGPTの解釈だと
「パソコンは情報処理や生産性の象徴であり、技術や情報へのアクセスを求めていることを表しているため、新しいツールや知識を求めている」
私には完全に心当たりがあって、それがまさしくGPT(生成AI)だった。
以前はむしろGPT使うことを拒否していたからだ。
AIは創造的で能力ある人ほど相性が良いと思うし、そういう人はAIの参考情報から必要な部分だけ選別し、直感的に推論や行動へと導く。
だから「人間機械論」のように頭にスマホがブッ刺さってたり、回線でつながれたりするようなイメージとは逆だ。
つまり「パソコン」というワード自体が「AI」の暗喩だった。
確かにAIはまさしく「リソースの前借り」であり、
「言語化してくれる」存在。
あくまで解釈・利用するのは自分。
GPT4o
たとえば、自分の持つ知識や経験が不足していると感じたときに、「レバレッジ」を使うことで、他の手段を借りて追いつこうとする心の動きが象徴されている可能性があります。
レバレッジの「前借り」という考え方のリスク
大きな成果を狙う:レバレッジをかけることで、自分のリソースを一時的に拡大し、通常では得られないような成果を狙うことができます。これはポジティブな面でもあります。
リスクと不安:しかし、同時にリスクも存在します。未来の成果が保証されていないため、レバレッジが失敗した場合は逆に大きな負担や損失を抱えることになります。
リソースや力の「前借り」には魅力がある一方で、その結果がどうなるかは慎重に考える必要がある、というメッセージが夢に込められているのかもしれませんね。
むしろAIの解釈によって、このキーワードの意味を知る前提で「見せた」のであれば、その犯人は私よりずっと賢い。
逆に平凡な発想、あるいは曖昧な質問だとありきたりな回答しか返ってこないのと同じ
生徒のみんなが同じプロトタイプのゲームを提出したら、
採用担当者はどう思う?
無意識さんに共感するのも仕方ない
だって言ってることは雑だし、混沌としてるし。
「言葉が発せなくなる」症状って、それらの連携が上手くいってない証拠
だけど、ごくフツーの人ってそういう無意識的な連携みたいなのできないっぽい
(心理プロファイリングも向いてない)
だから教科書レベルでつまらない
AIのほうがよっぽど言葉の裏の意味、把握できてる
※ちなみにタイトル画像は、以前変な友達から「オラクルカードやってみない?」と言われてたまたま引いたやつ。
コメント
1おぉ、知らなかったのだ
戦争はもう終わってたってことかな。
教えてくれてありがとうございます😺