淡く、濃い、恋。【デジタル特装版】 – スピリタス太郎
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作者 | スピリタス太郎 |
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題材 | |
シリーズ | 淡く、濃い、恋。【デジタル特装版】 |
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巷の評価平均:0(6件)
- これは・・・いいものだ5
- くろさきB2025/04/29
- 2025/04/29
- シチュエーション、ほとばしる熱情、鑑賞性・実用性ともに高いと思います。
- いいですね5
- ぽぽんぼん2025/04/28
- 2025/04/28
- 表紙負けしない絵柄、ストーリーいう事がないです<br><br>GW前に最高の作品がきました。迷っている方は、買いですよ。おススメ
- シチュエーションが私には刺さる5
- しー0012025/04/28
- 2025/04/28
- どのお話もちょっとした不思議な雰囲気が漂っています。<br>あと個人的にパンツずらしてハメちゃうシーンが多くて個人的ツボにはまります。
- これ程主人公がうらやましいと思った作品はないです5
- ジョンドォ2025/05/05
- 2025/05/05
- コミックスは購入していませんので、単話で購入済の作品のレビューのみとなります。<br><br>○夜行性の青<br>・夜の帳が降りる頃、学校に忘れ物を取りに来た主人公の前に現れる美少女。<br> 月の光に照らされて微笑む姿がどこか幻想的で、サンプルでこのシーンをみて購入を決めた位、気に入っています。<br><br>・彼女が纏っている制服は、隣町の進学校でもありお嬢様学校でもある証。<br> 本来なら接点のないお嬢様を目の当たりにして少しテンションが上がる主人公。<br> 彼女の依頼で夜の校内を探索する中、少しづつ、彼女の事情が明らかになってきます。<br> この辺の何気ない会話シーンがまた良いですね。<br><br>・人気がなく「世界の終わりに自分だけみたいな」と言う主人公に、彼女の中で何か決心が固まります。<br> 「もし、本当にそうだったらどうする?」<br> 「世界の終わりに二人だけ。あたしと君だけ」<br> 戸惑う主人公に、頬を赤らめ妖しげな視線を向けながら、彼女はもう一度問う。<br> 「どうしたい?」<br> 一度はこんなこと言われてみたいです。<br><br>・熱い口づけを交わした後、待ちきれないとばかりに前戯もなしに本番に突入。<br> まずは騎乗位。これは初めてのため、彼女のペースでということから。<br> 身体を貫く痛みにも慣れ、今まで経験した事のない快楽に次第にメスの顔付に変わっていく彼女。<br> 次に立ちバック。そして最後に正常位。<br> 童貞処女の二人による情熱的で激しい絡みが良いです。また終始一貫して制服を着たままのSEXするのもポイントです。<br><br>・行為後、今更ながら照れ合う二人。<br> その時、見張りの気配に気づいた彼女は主人公の手を引いて立ち去ります。<br> 「世界全然終わっていなかったね」<br> と、どこか余韻を残しての終わり方が良いです。<br><br>○夜から覚めて -夜行性の青 after-<br>・実は名前すら聞いていなかった主人公。<br> 彼女を探して早朝の電車に乗り込んだ所、遂に彼女と再開します。<br> 前回の夜の出会いに対して、朝陽の中で再開を果たすというのが良いです。<br><br>・「会えるかなと思って」と言う主人公に、少しの沈黙の後、「やっぱり君の方がずるいよ」と言い照れる彼女。<br> そして、彼女が主人公の手を引いて向かった先はトイレ。<br> 「してみたいこと。また、いい?」<br> 上目遣いに問う彼女。<br> 1回とは言え濃厚な経験を積んだ事で、前回から更に激しく愛し合う姿が圧巻でした。<br>
- 本命4
- poyokiti2025/05/01
- 2025/05/01
- 仕事中に通知が来たからと言って中身を確認するのは紳士的でない状況での買い物はよい子はしてはいけませんね<br>悪い子でした<br>こんな素敵な表紙まであったのに…<br>
- ええなぁ5
- 丸すけ2025/04/29
- 2025/04/29
- ゴールデンウィークは、ティッシュ片手にこの作品で楽しもう!<br>個人的にパンツをずらしてやるのがはまる。
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