【都議選2025】「ひと目で分かる」各党、小池都政どう評価? 日テレ独自アンケート
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東京都議会選挙の投開票日まであと3日です。小池都政の「監視」という重要な役割をもつ都議会。19日は「ひと目で分かる東京都議選」と題して、各党が小池都政をどう評価しているのか、日本テレビ社会部・都議選担当の雨宮千華記者が解説します。 【映像】東京都政の“それって本当?” タワマン都営住宅/お台場噴水/スイス並みの予算規模 記者・デスクが本音トーク ◇ 都議選の告示前、13党を対象に日本テレビは独自のアンケートを行い、小池都政への評価を5段階で聞きました。 まず、小池都政について「大いに評価する」としたのが都民ファーストと公明党、「ある程度評価する」としたのが自民党です。いまの都議会は、この3党が知事与党で議席の過半数を占めています。
こうした状況について、都議会野党第2党の立憲民主党は、いまの都議会は都政のチェック機能が果たせていないと批判し、都議選では「知事与党の過半数割れ」を目指すと意気込んでいます。 そしてここで注目したいのは、都議会で現在は0議席の国民民主党です。 国民民主党は、小池都政を「ある程度評価する」としていて、玉木代表は小池知事と過去に「希望の党」で一緒だったこともあり、国民が議席を増やせば、むしろ小池都政の体制が強化される可能性があります。 そのほか多くの野党の回答は「あまり評価しない」に集中していて、去年の都知事選で2位につけた石丸代表が率いる再生の道のみが、「全く評価しない」としています。 小池都政に軒並み距離をおいている野党ですが、評価の理由をみると立憲民主党が「子育て支援などは評価する」、れいわ新選組は「学校給食無償化への補助など子育て政策で、一部評価する面もある」と回答していて、小池都政の子育て政策については、与野党問わず一定程度、評価していることが分かりました。 一方で、小池都政を評価しないとした多くの政党が、共通して指摘した点が“都の予算のムダ遣い”です。 アンケートでは、多くの政党が、都が行う大規模開発や観光事業について、「見直すべきだ」「効果検証が不十分」などと指摘しました。 ――各党は具体的にどういったことを「ムダ」だと指摘しているのでしょうか 主に2つで、都庁のプロジェクションマッピングとお台場の巨大噴水です。