自律神経に異変が起きていないか客観的に判断する方法
突然ですが、40代女性・痩せ型なのに高血圧で入院するケースは、ホルモンバランスの変化や交感神経の優勢が関係してるようです。
1. ストレス・過労・睡眠不足
精神的・身体的ストレスや慢性的な過労は、自律神経のバランスを崩し、交感神経が優位になって血管が収縮 → 血圧が上がります。
特に働き盛りの女性や、家事・育児・介護などを一手に担っている方では、このタイプの高血圧はよく見られます。
10年以上前に、私の母は高血圧で入院していました。「なんで高血圧と診断されただけで入院?」と思ってましたが
高血圧亜急性期(重度高血圧だけど臓器障害がない場合)
例えば血圧が200/120mmHgなど非常に高いが、症状や臓器障害はまだ出ていない。
おそらくこれに該当していて、後のクッシング症候群(腎臓・副腎系の疾患)に繋がったのだと思います。
「この人、なんで母親の話ばっかりするんだ」と内心ツッコんでる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の父親は精神疾患持ちで、何の診断名なのかは知らないとはいえ確か入院歴もありました。その後に離婚という流れなので、父親のことはほぼ知りません。
まぁ、私は父親からの因子をほとんど吹き飛ばしてますが。
交感神経優位で若い人でも高血圧になるケースがあるのなら、眠れない人はどうなんだろうと思いました。
1. 不眠と高血圧の関係
慢性的な睡眠不足(6時間未満)は、交感神経が常に緊張 → 血管収縮 → 血圧上昇。
特に「入眠困難」や「中途覚醒」のある人は、高血圧リスクが高いと報告されています。
睡眠時無呼吸症候群(女性にもあります)は、夜間の血圧が上がり、朝の高血圧の原因になります。
2. 精神疾患(うつ病・不安障害など)との関係精神疾患があると、自律神経のバランスが崩れやすく、血圧調整が不安定になります。
抗うつ薬や抗不安薬も、種類によっては血圧を上げる副作用があるものがあります(例:三環系抗うつ薬、一部のSNRIなど)。
うつ状態や強い不安のあるときは、血圧が低下する人もいれば上昇する人もいるため、「低血圧=安心」ではないのがポイントです。
確か私の友人も、その母親が更年期障害による不眠になって、クエチアピンを服用してるらしいです。でも、検索サジェストで「クエチアビン やばい」と出てくるのですが大丈夫なのでしょうか……
身近なもので良さそうなのは無糖ココアですね。「心」に作用して、動悸や高血圧に効くらしいです。
不眠で高血圧になる理由
睡眠が不足 or 質が悪い → 交感神経が優位に働き続ける
交感神経の働き:心拍数↑、血管収縮↑ → 血圧が上昇
睡眠による「夜間の血圧低下」がなくなると、血圧のリズムが壊れ、早朝高血圧や持続性高血圧に発展します。
そして、タイトルにもある通り、「自律神経の異変を客観的に判断する方法」が血圧測定や脈拍・オキシメーターになります。
当たり前に感じるけど、これは意外と盲点でしたね。
精神が崩れてると、そこまで頭が回らないんじゃないでしょうか。
血圧・脈拍、この2つはある程度の指標になります。
ご自宅に無い場合は、通販で購入するか病院にある計測器で測定すると良いでしょう。
私もある事情で睡眠時間が2時間くらいになって寝るのが困難になった時は、AppleWatchのようなスマートウォッチが欲しくなりましたね。
診断系ツールを使った後に、測定するのがオススメです。
ただ、結果が心配になりすぎて、何度も測り直してしまわないように。


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