原告陳述書添付資料の検証 ーー 2024/12/22 暇空ライブより
2024年6月24日に堀口英利が東京地方裁判所に原告陳述書(1)添付資料として提出した書類の一部が暇空茜によって公開された。
この記事ではそれぞれの資料を整理し、検証することを目的としている。
資料
公開された資料は19-1、19-3、20-1、20-2の4点となる。
原告陳述書(1)添付資料説明書
https://x.com/himasoraakane/status/1870511751068008923
資料19-1 診療費通知書
2024年5月3日に救急搬送され、輸血をうけたとする診療費通知書として発行されたもの。請求・領収は翌日の5月4日となっている。
暇空茜 - 2024年12月22日
https://x.com/himasoraakane/status/1870695905973907931
資料19-3 輸血同意書
同じく5月3日に受けた輸血の同意書。
暇空茜 - 2024年12月22日
https://x.com/himasoraakane/status/1870695905973907931
資料20-1 入院診療費領収証
領収証の請求期間によれば、5月6日~10日の5日間となる。請求・領収は5月10日。負担割合は30%。
暇空茜 - 2024年12月22日
https://x.com/himasoraakane/status/1870695905973907931
資料20-2 入院診療計画書
2024年5月7日に慶應義塾大学病院が発行した入院診療計画書。
潰瘍性大腸炎の疑いで、14日の入院を計画している。
暇空茜 - 2024年12月22日
https://x.com/himasoraakane/status/1870695905973907931
検証ライブ (暇空茜チャンネル)
慶応大学病院入院編 (2024/12/22)
今回の検証には直接は関係ないが、資料検証の経緯の流れとして以下のライブも参考に挙げておく。
堀口英利の裁判記録を謄写しました (2024/12/20)
時系列
2024/5/3 神奈川県立精神医療センターの看護師による入院患者への心理的虐待と思われる事案が発生
2024/5/3 総合病院に救急搬入。輸血をうける
2024/5/6 慶應義塾大学病院に入院(2週間を予定)
2024/5/10 退院
※ 入院診療計画書は5月7日発行だが、入院診療費領収証の請求期間が5月6日となっている為、5/6 入院とした。
各資料の検証
総合病院
原告陳述書(1)添付資料説明書によれば、輸血をうけたのは総合病院となっている。
輸血同意書の宛先などでは、「患者さん」「■■病院 病院長 様」となっている。
神奈川県立精神医療センターの書式では、「センター所長 殿」または「センター所長 様」となっている。
https://seishin.kanagawa-pho.jp/data/media/kanagawa-mental-health/page/hospitalized/index/pdf/pdf01.pdf
https://seishin.kanagawa-pho.jp/data/media/kanagawa-mental-health/page/hospitalized/index/pdf/pdf02.pdf
慶應義塾大学病院の書式では「患者さん」との呼称は同じだが、病院長は「慶應義塾大学病院長 殿」と「様」ではなく「殿」となっている。
暇空茜- 2024年12月22日
https://x.com/himasoraakane/status/1870682672944836704
神奈川県立精神医療センターや慶應義塾大学病院の書類様式とは異なっていることから、この「総合病院」は神奈川県立精神医療センターや慶應義塾大学病院とは異なる病院であると推定できる。
資料19-1 診療費通知書
請求期間が5月3日の1日間で、請求・領収は翌日の5月4日となっている。このことから、5月3日に搬入・処置を受け、日付を跨いだ後に清算退院したことになる。
点滴等に1~2時間程要したとみるならば、5月3日の夜に搬入され、5月4日の未明から朝に退院したと推測できる。
輸血同意書
「2」の記載が「1」に後から記述を追加したような不自然な形となっている。
>輸血同意書の2単位の2なんだけど、1に書き足して2にしてない?
— 暇空茜 (@himasoraakane) December 21, 2024
たしかにそうみえるw pic.twitter.com/p4VEZgOsp1
資料20-2 入院診療計画書
2024年5月7日発行だが、入院診療費領収書によれば前日の5月6日から入院していることになっている。
治療計画に「緊急で治療の必要な状態」とあるが、点滴を行った5月4~5日の行動は明らかになっていない。
資料20-1 入院診療費領収書
予定では14日の入院だったが、5月6日~10日までの5日間で退院している。
特定医療費受給者として認定されているなら、負担割合は20%となるはずが30%となっている。このことから、患者本人が潰瘍性大腸炎患者として特定医療費助成制度の支給認定をされていない、または今回の入院が潰瘍性大腸炎とは無関係なものであったことがわかる。
そのほか、この入院診療費領収書はAIにより作画されたと見受けられる特徴が確認できる。
慶應義塾大学病院長之印の字形
印の「学」の右上、「病」の疒、「院」の阝などが異なるように見える。
法人名住所表記部分の「院」の完、「35」の3、電話番号の「3353」の5、「1211」の2も比較すると字形が歪になっている。
「その他 2」の字形
その他
画像診断の「2」の字形
「2」とも「9」ともみえる。
画像診断
参考として、医学管理費の「1325」と投薬料の「11996」
医学管理費
投薬料
小計の「7」及び「4」の字形
小計
小計の合わない保険点数
領収証の保険点数を合計すると 45,677点となる。これは小計の 45,747点より70点少ない。
画像診断の点数が3124点でなく、3194点であったとすれば計算は合うが、その場合は字形の乱れはより大きくなり、偽造の疑いはより濃くなる。
画像診断
初診料算定からの考察
参考:



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