有田芳生が呼びかけるオンライン署名 「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」 の記録メモ
2024年10月8日に有田芳生がオンライン署名「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」に賛同するように呼びかけを行った。また10月10日に参議院会館で記者会見を行った。
この記事はその時のネット上の資料を記録し、後の参考資料にすることを目的としている。
オンライン署名 「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」
※ 2025年3月28日に新規に「<共同声明>杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません」の署名を開始している。詳細については下記記事を参照。
時系列
2024/10/7:署名開始
2024/10/8 06:25:有田芳生が署名呼びかけ
2024/10/9 18時: 9,000人の賛同者
2024/10/9 22時:「皆さんのさらなるお力添えが必要です!」 を公開
2024/10/10 05時:10,000人の賛同者
2024/10/10 13時:10,475人の賛同者
2024/10/10 21:30:11,334人の賛同者
2024/10/10 21:30:ポリシー審査のため、公開一時停止
2024/11/7 10:05:公開再開を確認 再開時11,348人の賛同者
2024/11/10 21:00:11,350人の賛同者
2024/11/14 17:00:11,352人の賛同者
2024/11/18 08:25:11,352人の賛同者
2025/1/21: 『「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」の閲覧制限(Change.org)についての声明』 を公開
2025/3/11:「【杉田水脈氏は参議院議員にもふさわしくありません】」を公開
2025/3/28:「<共同声明>杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません」署名開始
2025/3/30 19:00:13,461人の賛同者
有田芳生 の投稿
このオンライン署名に賛同をお願いします!「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」 https://t.co/QhdKz724A2 @change_jpより
— 有田芳生 (@aritayoshifu) October 7, 2024
記者会見のご案内
— 有田芳生 (@aritayoshifu) October 9, 2024
みなさま
「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」の記者会見を下記のとおり開催します。取材をよろしくお願いいたします。
*
日時:10月10日(木)15時~17時
会場:参議院議員会館 B-103
*14時30分より、同会館ロビーで入館証を配布します。… https://t.co/LGx8KoPBnn
杉田水脈 の投稿
たくさんの国会議員がいらっしゃいますが、このようなキャンペーンを張っていただけるのは私、杉田水脈くらいですね😊
— 杉田 水脈 (@miosugita) October 8, 2024
知名度UP⤴️に貢献していただけること、心から感謝しています。 https://t.co/4ORi33kkcJ
先日シェアした有田芳生氏の投稿にあった「反杉田水脈署名」。呼びかけ人の面々をご覧ください。
— 杉田 水脈 (@miosugita) October 9, 2024
慰安婦、基地反対、科研費、反原発、ジェンダー等等のいつもお馴染みのメンバーです。この方々、10年くらい前から全く変わってないのでは?
毎回、毎回、お疲れ様です😊 pic.twitter.com/9XhVG8jqaE
公開の一時停止
2024/10/10~11/7 までの間、ガイドライン違反の審査の為、公開が一時停止されていた。
声明全文
2024年10月7日、10月9日一部修正
【声明全文】
<共同声明>
杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません
(2024年10月7日、10月9日一部修正)
石破茂首相は就任早々に衆議院を解散し、10月27日に総選挙が実施される見込みとなりました。
この機会に私たちは杉田水脈議員には国会議員になる資格はなく、来たる総選挙において国民の代表者たる国会議員にしてはならないと訴えます。
杉田議員はこの間、極めて無責任な名誉毀損やヘイト・スピーチを繰り返してきました。批判を受けても事実を認めず、ごまかした上、謝罪を拒否してきました。
① アイヌ民族・コリアン女性への侮辱
杉田議員は2016年2月にジュネーヴ(スイス)で開催された国連女性差別撤廃委員会日本審査に参加し、NGOの女性たちから撮影を断られたにもかかわらず、無断で写真を撮影し、それをブログに掲載し、『日本国の恥晒し』と題して「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」「目の前に敵がいる!大量の左翼軍団」、「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなる」と書きました。
2023年3月、このブログに記事を掲載され、誹謗中傷されたアイヌ女性が札幌法務局に人権救済を申し立て、同年9月に同法務局は杉田氏のネット記事に「人権侵犯の事実があった」と認定し、「アイヌ文化を学び、発言に注意すること」と口頭で伝え、人権尊重を促す「啓発」を行ったと報道されました。
同年9月、茂木敏充自民党幹事長は記者会見で「投稿は残念だ。差別は決してあってはならない」とし、次期衆院選での公認について「資質などを踏まえて判断したい」と述べました。
同年10月、大阪府の在日コリアン女性たちが2月に行った申告を受けて、大阪法務局は杉田氏のネット投稿記事に人権侵犯があったと認定し啓発をしていたと報道されました。
② 性的マイノリティ差別
杉田議員は2016年11月号の雑誌『新潮45』で「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」と述べて、極端な「優生思想」に繋がると批判を受けました。雑誌『新潮45』はその後、廃刊となりました。
2019年3月、アメリカ合衆国国務省の「国別人権状況報告書2018年版」において、杉田議員による差別発言が報告されました。
③ 研究者への名誉毀損
2019年2月、科学研究費「ジェンダー平等社会の実現に資する研究と運動の架橋とネットワーキング」の研究グループメンバーである4名の研究者が、杉田議員が彼女たちの共同研究に対し、無理解と偏見に基づく誹謗中傷をインターネットテレビ、ツイッター、雑誌等種々のメディアを通じて繰り返し、研究者の名誉を傷つけたとして、名誉毀損による損害賠償等請求を京都地方裁判所に提訴しました。
2023年5月の大阪高等裁判所判決は杉田議員に賠償支払いを命じました。高裁判決は、「科研費使用に問題がある」「ずさんな経理をしている」等の発言を、原告の一人への名誉毀損にあたる不法行為と認め、損害賠償支払いを杉田議員に命じました。
④ ジャーナリストへの中傷
2020年8月、フリージャーナリストの伊藤詩織さんは、杉田議員がTwitter上で伊藤さんを中傷する多数のツイートに対し賛同を意味する「いいね」を押し、中傷ツイートを拡散されたことにより心情を傷つけられたとして、杉田議員に対し損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。
2022年10月、東京高等裁判所は、杉田議員に損害賠償支払いを命じました。杉田議員は上告しましたが、2024年2月、最高裁判所は上告を棄却しました。
⑤ 性暴力被害者への侮辱
2020年9月、自民党内閣第一部会などの合同会議で、杉田議員は女性への暴力や性犯罪に関し「女性はいくらでも嘘をつけますから」と発言しました。当初、本人は否定しましたが、複数の会議出席者が当該発言があったと認めたため、後に本人も事実を認めました。
2022年11月、杉田議員は総務政務官を辞任しました。
⑥ 裏金問題
2024年1月、「杉田水脈なでしこの会」は2018~2020年と2022年に安倍派から寄付された計1564万円が不記載だったとして政治資金収支報告書の訂正を兵庫県選挙管理委員会に届けました。訂正収支報告書の支出先は、スナック、カフェ、居酒屋、カレー屋、カラオケ喫茶、焼肉店、ダイニングバー、串焼き専門店などでした。
同年4月、自民党は党紀委員会を開き、安倍派と二階派の議員ら計39人の処分を決定し、杉田議員については半年間の党役職停止としました。
同年5月、衆議院政治倫理審査会は、裏金事件に関与した自民党議員に出席と説明を求める申立てを全会一致で可決しましたが、杉田議員は出席を拒否しました。
以上の通り、杉田議員は、議員の公的地位を利用してマイノリティに対する誹謗中傷を行い、ヘイト・スピーチを繰り返してきました。レイシズムによる人権侵害の常習犯です。また杉田議員は、社会的批判を受けても、事実を否定してごまかそうとしてきました。裏金問題では、公金をスナック、カフェ、居酒屋の呑み代に使っていたことが発覚しました。杉田議員は説明責任を果たすことを拒否しています。あまりに無責任な態度であり、国会議員の資格があるとは考えられません。
日本の市民社会は、杉田氏を選挙に立候補させないこと、立候補しても当選させないことをめざして、声を上げていきましょう。
1.私たちは、自由民主党が来たる総選挙において、杉田水脈氏を公認候補としないよう求めます。
2.上記のような杉田水脈氏のこれまでの言動をしっかりと認識して、投票行動の判断をするよう有権者の皆さんに提言します。
2024年10月7日(10月9日一部修正)
呼びかけ人
呼びかけ人 (2024年10月7日現在)
明戸隆浩(社会学者)
井桁 碧(東日本部落解放研究所、VAWW RAC)
一盛 真(大東文化大学教授)
上原公子(自治体議員政策情報センター長、元国立市長)
上村英明(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、市民外交センター顧問)
鵜飼 哲(一橋大学名誉教授)
大森典子(弁護士)/岡野八代(同志社大学教授)
岡本有佳(表現の不自由展・東京共同代表)
清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授)
櫻庭 総(山口大学教授)
佐高 信(評論家)
澤藤統一郎 (弁護士)
杉浦ひとみ(弁護士)
角田由紀子(弁護士)
乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)
新倉 修(青山学院大学名誉教授、弁護士)
藤岡美恵子(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、法政大学教員)
古橋 綾(岩手大学准教授)
前田 朗(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、平和力フォーラム)
本山央子(アジア女性資料センター代表理事/ジェンダー研究)
矢野秀喜(強制動員問題解決と過去清算のための共同行動)
与那覇恵子(名桜大学元教授、沖縄・琉球弧の声を届ける会共同代表)
渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam))
呼びかけ人(2024年10月8日現在)
秋林こずえ(同志社大学教授)
阿久澤麻理子(大阪公立大学)
明戸隆浩(社会学者)
井桁 碧(東日本部落解放研究所、VAWW RAC)
一盛 真(大東文化大学教授)
上原公子(自治体議員政策情報センター長、元国立市長)
上村英明(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、市民外交センター顧問)
鵜飼 哲(一橋大学名誉教授)
大森典子(弁護士)
岡野八代(同志社大学教授)
清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授)
櫻庭 総(山口大学教授)
佐高 信(評論家)
澤藤統一郎 (弁護士)
杉浦ひとみ(弁護士)
髙良沙哉(沖縄大学)
角田由紀子(弁護士)
乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)
新倉 修(青山学院大学名誉教授、弁護士)
羽場久美子(青山学院大学名誉教授)
藤岡美恵子(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、法政大学教員)
古橋 綾(岩手大学准教授)
前田 朗(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、平和力フォーラム)
本山央子(アジア女性資料センター代表理事/ジェンダー研究)
矢野秀喜(強制動員問題解決と過去清算のための共同行動)
与那覇恵子(名桜大学元教授、沖縄・琉球弧の声を届ける会共同代表)
渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam))
10月7日からの変更点
追加
秋林こずえ(同志社大学教授)
阿久澤麻理子(大阪公立大学)
髙良沙哉(沖縄大学)
羽場久美子(青山学院大学名誉教授)
削除
岡本有佳 (表現の不自由展・東京共同代表)
呼びかけ人 (2024年10月9日現在)
秋林こずえ(同志社大学教授)
阿久澤麻理子(大阪公立大学)
明戸隆浩(社会学者)
井桁 碧(東日本部落解放研究所、VAWW RAC)
一盛 真(大東文化大学教員)
上原公子(自治体議員政策情報センター長、元国立市長)
上村英明(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、市民外交センター顧問)
鵜飼 哲(一橋大学名誉教授)
大森典子(弁護士)
岡野八代(同志社大学教授)
清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授)
熊本理抄(大学教員)
小森 恵(反差別国際運動)
櫻庭 総(山口大学教授)
佐高 信(評論家)
澤藤統一郎 (弁護士)
杉浦ひとみ(弁護士)
髙良沙哉(沖縄大学)
角田由紀子(弁護士)
乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)
新倉 修(青山学院大学名誉教授、弁護士)
羽場久美子(青山学院大学名誉教授)
藤岡美恵子(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、法政大学教員)
古橋 綾(岩手大学准教授)
前田 朗(ダーバン+20:反レイシズムはあたり前キャンペーン共同代表、平和力フォーラム)
本山央子(アジア女性資料センター代表理事/ジェンダー研究)
安田浩一(ジャーナリスト)
矢野秀喜(強制動員問題解決と過去清算のための共同行動)
与那覇恵子(名桜大学元教授、沖縄・琉球弧の声を届ける会共同代表)
渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam))
10月8日からの変更点
追加
熊本理抄(大学教員)
小森 恵(反差別国際運動)
安田浩一(ジャーナリスト)
立ち上げ人
情報提供:前田朗
みなさん
このたび、「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」という署名運動を立ち上げました。
https://chng.it/L6kZNddJHF
杉田水脈氏はこれまでヘイト・スピーチをまき散らし、多くの人々を侮辱し、中傷してきました。法務局から人権侵犯を指摘されても、反省することなく、無責任な言動を続けてきました。また、裏金問題でも物議をかもしてきた、反民主主義的人物です。
自由民主党山口県連は杉田氏を公認候補にしたそうですが、自民党本部はこれを認めるべきではありません。
私たちは杉田氏を公認候補としないよう要請します。
上記の署名に賛同よろしくお願いします。
また署名運動の拡散にご協力願います。
前田
E-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp
電話070-2307-1071
呼びかけ人メッセージ
皆さんのさらなるお力添えが必要です! (2024/10/9 )
2024/10/09
「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」の署名に賛同していただいた皆さん、ありがとうございます。署名開始から2日で1万筆が目前です。
本日、10月9日、自民党は裏金事件に関係した12人の非公認を発表しました。この中に杉田氏の名前はありません。しかし、正式に公認されたという情報もまだありません。杉田氏の公認を止めるためにはいまが正念場です。
明日、10月10日の午後3時から参議院会館で記者会見を行いますので、メディア報道にもご注目下さい。引き続き、SNSでの拡散、お知り合いへの呼びかけを、どうぞよろしくお願いします!
「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」の閲覧制限(Change.org)についての声明 (2025/1/21)
「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」の閲覧制限(Change.org)についての声明
「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」 呼びかけ人
柏市, 日本
2025/01/21
「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」に賛同してくださった皆様
本署名は2024年10月7日に開始され、わずか3日で多くの方々に賛同していただきました。しかし、10月10日にChange.org上で一時停止扱いとされたために、皆様にお礼やご報告ができない状態となりました。
以下に、一時停止となった経緯、Change.orgからの説明、そして呼びかけ人としての見解をお知らせします(長文です)。呼びかけ人としての見解を検討してまとめるのに時間を要し、経過報告が遅くなったことを改めてお詫びいたします。
* * *
「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」の閲覧制限(Change.org)についての声明
2025年1月18日
「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」呼びかけ人
1 はじめに
私たちは2024年10月7日にオンライン署名「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」(以下「共同声明」)を立ち上げました。その際、Change.orgのオンライン署名を利用しました。
ところが、10月10日夕刻、この署名はChange.orgによって閲覧制限の対象となり、アクセスできなくなりました。
私たちからの問い合わせに対して、11月5日、Change.orgから回答がありました。
私たちのオンライン署名・共同声明は、10月10日夜に目的を達成したため、アクセス制限の影響は大きくはありませんでした。
しかし、同様の事態が今後も生じる懸念がありますので、私たちの見解をChange.orgにお知らせするとともに、公開することにしました。
一番のポイントは、私たちのオンライン署名は、「選挙運動」でも「落選運動」でもないことです。以下でご説明します。
2 Change.orgからの回答
Change.orgからの11月5日の回答は次の通りです。
*******************************
こんにちは
日頃より、Change.orgのオンライン署名を積極的にご活用くださり、誠にありがとうございます。
皆様が立ち上げられた署名 [https://www.change.org/p/490237922 について、社内で検討した結果についてお知らせいたします。
先日実施された衆議院議員選挙の期間中、日本の法律を遵守するため、皆様の署名を含む一部のコンテンツが一時的に制限されていました。
衆議院議員選挙が終了しましたので、弊社プラットフォームで皆様の署名を再び公開する手続きを進めさせていただきます。
皆様の署名活動が多くの方々に届くことの重要性は私たちも理解しておりますが、弊社では各国の法令を遵守するよう努めております。その旨何卒ご理解いただけますと幸いです。
ご不明な点がございましたら、ご連絡ください。
今後とも、Change.orgをよろしくお願いいたします.
**********************
以上がChange.orgからの回答です。
3 事実経過
10月4日、ダーバン+20:反レイシズムはあたりまえキャンペーンというグループの実行委員の会議参加メンバーの話し合いで、自由民主党に杉田水脈氏を公認しないように申し入れる署名運動・共同声明を始めました。
というのも、自由民主党山口県連から杉田水脈氏を比例中国ブロック候補とする公認申請が出されたことが報道されました。
民族や性的指向などの属性を標的として差別発言と名誉毀損を繰り返してきた、レイシズムの塊のような政治家が何一つ反省することなく、選挙に出馬することを放置しておいてよいのかと考え、共同声明の取組みを始めたのです。
10月5日、共同声明文案を起草し、6~7日に呼びかけ人を募りました。
10月7日夜、オンライン署名(Change.org)を呼びかけました。
10月10日までに1万筆を超える賛同を頂きました。
10月10日午前に自由民主党本部にEメールで共同声明の申し入れをしました。
10月10日午後に参議院議員会館会議室で共同声明をアピールする集会を開催しました。
10月10日夕刻、共同声明が報道されました(例えば、「共同通信ウェブサイト」10月10日付<「杉田水脈氏に議員の資格なし」 研究者ら、公認しないよう声明>)
10月10日夕刻、Change.orgのサイトで、共同声明は「一時停止」の扱いとなりました。Change.orgのサイトには下記の説明が表示されました。
「このオンライン署名は審査中です。このオンライン署名はサイト上での公開が停止されています。ポリシーチームによるコミュニティガイドラインへの違反の有無が審査されています。その結果に基づきページ公開の再開または停止継続が決定されます。今しばらくお待ちください。」
10月10日夜、自由民主党は杉田水脈氏を公認候補としないことが報道されました。
10月15日、衆議院議員選挙が公示されました。
10月27日、衆議院議員選挙の投開票が実施されました。
4 要請行動と選挙運動の相違
Change.orgの11月5日付回答は「先日実施された衆議院議員選挙の期間中、日本の法律を遵守するため、皆様の署名を含む一部のコンテンツが一時的に制限されていました。」「弊社では各国の法令を遵守するよう努めております。その旨何卒ご理解いただけますと幸いです。」としています。回答は「日本の法律」とするのみで、どの法律のどの条文に違反するのかを明示していません。
私たちの共同声明は、日本の法律を遵守しており、いかなる法令にも違反しません。日本の法律を遵守するため、私たちの共同声明が一時的に制限される理由はありません。
衆議院議員選挙の期間中に関連する法律は公職選挙法です。衆議院議員選挙に関わる選挙運動及び落選運動は、公職選挙法に従って行われる必要があります。
公職選挙法第129条は「選挙運動の期間」として「公職の候補者の届出のあつた日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない」と定めます。公職選挙法第130条以下は選挙事務所、地位利用による選挙運動の禁止、戸別訪問の禁止、署名運動の禁止等を定めます。
公職選挙法第138条の2は「署名運動の禁止」として「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて選挙人に対し署名運動をすることができない。」と定めます。
以上に照らすと、第1に、共同声明は、「選挙運動」に該当しません。選挙運動の期間は「公職の候補者の届出のあつた日から当該選挙の期日の前日まで」と明示されています。今回の衆議院議員選挙の公示日は10月15日でした。
第2に、共同声明は、「選挙運動」やその「署名運動」に該当しません。共同声明の主眼は、「自由民主党に杉田水脈氏を公認候補としないよう要請」することです。「投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて選挙人に対し署名運動」ではありません。
第3に、共同声明は、いわゆる「落選運動」としての「署名運動」にも該当しません。落選運動は、「投票を得しめない目的をもつて選挙人に対し署名運動」を意味します。共同声明は「自由民主党に杉田水脈氏を公認候補としないよう要請」するものです。
第4に、共同声明には、「上記のような杉田水脈氏のこれまでの言動をしっかりと認識して、投票行動の判断をするよう有権者の皆さんに提言します。」という一文があります。これは選挙人に投票行動の判断を主体的に行うよう呼びかけるものであって、「投票を得しめない目的をもつて選挙人に対し署名運動」に該当しません。
なお、公職選挙法第138条の2が禁止しているのは「署名運動」であって、落選運動そのものは禁止されていません。仮に選挙運動の期間中であっても、落選運動は法律に違反することなく取り組むことができます。
5 おわりに
以上のことから、私たちの共同声明は法律に違反するものではありません。選挙期間以前にオンラインでの呼びかけ・署名運動を行うことは表現の自由として憲法第21条の保障を受けます。
それゆえ、特定の人物を政党の公認候補とするよう要請することや、公認候補としないよう要請することを目的としたオンライン署名運動は自由にできることです。
今後、同様の署名運動、共同声明を準備・実施する際に参考にしていただけたらと考えます。
以上
【杉田水脈氏は参議院議員にもふさわしくありません】 (2025/3/11)
【杉田水脈氏は参議院議員にもふさわしくありません】
「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」 呼びかけ人
柏市, 日本
2025/03/11
3月8日、自民党は、夏の参院選の比例代表に杉田水脈・元衆院議員を公認すると発表しました。
昨年10月の衆議院選挙の際の共同声明にあるように、杉田氏はこの間、極めて無責任な名誉毀損やヘイト・スピーチを繰り返してきました。批判を受けても事実を認めず、ごまかした上、謝罪を拒否してきました。
差別とヘイトに励んで反省することのない杉田氏に国会議員の資格はありません。その杉田氏を公認することは、政権政党である自民党が差別とヘイトを容認し、それどころか積極的に推進するものと言わざるを得ません。
私たちは自民党が杉田氏の公認を取り消すこと、杉田氏が公認を辞退することを求めます。日本の市民社会は、杉田氏を選挙に立候補させないことを目指して、日本各地で声を上げて行きましょう。
2025年3月11日
「<共同声明>杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」呼びかけ人有志
報道等
伊藤久雄(NPO法人まちぽっと理事)
記者会見 (2024/10/10)
共同通信社 (2024/10/10)
日時:10月10日(木)15時~17時
会場:参議院議員会館 B-103
*14時30分より、同会館ロビーで入館証を配布します。
記者会見内容予定
共同声明呼びかけ人より、経過説明
共同声明呼びかけ人より、活動方針
質疑応答
Choose Life Project @ChooselifePj - 午後3:24 2024年10月10日 https://x.com/ChooselifePj/status/1844265921935966650
「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」共同声明、発表会見が行われています。
— Choose Life Project (@ChooselifePj) October 10, 2024
声明では、自民党に対して”名誉毀損やヘイトスピーチを繰り返してきた杉田水脈氏”を衆院選で公認しないよう求めています。
署名も募集中▶︎https://t.co/FwMskYqJaL #杉田水脈 pic.twitter.com/fZhhoOMNG8
杉田氏の”公的地位を利用した誹謗中傷とヘイトスピーチ”の具体例が6つ挙げられています。
— Choose Life Project (@ChooselifePj) October 10, 2024
① アイヌ民族・コリアン女性への侮辱
② 性的マイノリティ差別
③ 研究者への名誉毀損
④ ジャーナリストへの中傷
⑤ 性暴力被害者への侮辱
⑥ 裏金問題
詳細と署名▶︎https://t.co/FwMskYqJaL #杉田水脈 pic.twitter.com/8b5p50MQXi
世論工作に利用されたとみられるのは、処理水放出に反対する署名(2023年8月開始)と、自衛隊による南西諸島の防衛力強化に反対する署名(19年5月開始)。いずれも日本の市民団体がオンライン署名サイト「Change.org」に国内向けに公開した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250211-OYT1T50136/
他の署名
オンライン署名「<共同声明>杉田水脈氏は国会議員にふさわしくありません」
2025/3/27:署名開始



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