おしゃれで快適なLDKと和室を!統一感のあるインテリアのコツ
こんにちは!インテリアコーディネーター兼ユーチューバーの広島です。
突然ですがお部屋をもっとおしゃれで快適にしたいと思いませんか?
今回は視聴者さんのお部屋を添削する企画「教えて!広島さん」から、ニックネームMさんのお住まいを紹介します。
Mさんは、LDKと和室の雰囲気がバラバラで統一感が出ないことや、全体的に少し寂しい印象を解消したいというお悩みをお持ちです。
さらに週末にはお孫さんが泊まりに来るため、子どもにも優しい空間を目指したいとのこと。
さあ、どうやって解決していきましょう?
Mさんのお部屋を詳しく見てみよう
Mさんのお住まいは、開放感あふれるLDKとモダンな和室が特徴です。
リビングからダイニングキッチンを見ると、ブルーのアクセントクロスが目を引く北欧風の雰囲気。
ホワイトのカップボードやオープンキッチンも素敵ですよね。
一方、和室は縁のない長方形の畳が敷かれ、シンプルでモダンな印象です。
ただし、リビングと和室の雰囲気が違いすぎるため、統一感を出すのが課題。
また、大きな窓やドアが多く、家具を置ける壁が少ない点も悩みの一つです。
さらに、Mさんからこんな情報も:
- テレビとキッチンが近く、音が気になる
- 週末にお孫さんが泊まりに来る
- 全体的に少し寂しい印象を解消したい
これらを踏まえ統一感をキーワードに、おしゃれで実用的な空間を目指します!
LDKと和室を馴染ませるコツ
では、どのようにしてLDKと和室にインテリア 統一感を持たせるか、具体的なアイデアを見ていきましょう。
ポイントは「似た色や素材を意識する」ことです。
以下に、すぐに試せる方法を紹介します。
ブルーのアクセントクロスを活用
MさんのLDKで特に印象的なのは、ダイニングキッチンのブルーのアクセントクロス。
この色を和室にも取り入れることで、空間に一体感が生まれます。
具体的には、和室のカーテンをブルーグレー系に変更するのがおすすめです。
- カーテンをブルーに:ブルーグレーのカーテンは、LDKのアクセントクロスと調和し、空間をグッと引き締めます。カーテンを閉めると、ホワイトとブルーの配色がLDKとリンクし、統一感がアップ!
- 効果:カーテンを開けてもブルーの印象が残るため、さりげなく空間をつなげます。
- ニーチェアを活用:和室にある「ニーチェア」(新居猛さんデザイン)はそのまま活かし、LDKのダイニングテーブルと同じブラウン系の棚を配置。
- サイドテーブルを移動:リビングのサイドテーブルを和室に移動させ、ブラウンやブラックの要素をプラス。
- コツ:ブルーとホワイトを背景に、ブラウンやブラックを手前に配置すると、LDKと和室が自然に馴染みます。
ふすまを外して広さと統一感をプラス
もう一つ、大胆な提案として、和室のふすまを外すのはいかがでしょうか?
これにはメリットとデメリットがありますので、詳しく見ていきましょう。
ふすまを外すメリット
ふすまを外すと、LDKと和室が一つの空間のように感じられ、インテリアの統一感がぐんとアップします。具体的には以下のような効果が期待できます:
- 視線が抜ける:キッチンから和室まで見渡せるようになり、開放感がアップ。
- 広く感じる:ソファ横の動線が広くなり、お孫さんが動き回るのにも安心。
- 子どもの様子が見える:キッチンから和室が見えるので、お孫さんが遊んでいる様子を確認しながら料理ができます。
小さな子どもがいる空間では、角のある家具やセンターテーブルを減らすと安全性がアップしますよ!
ふすまを外すデメリットと対策
一方でふすまを外すとプライバシーが気になる場合もあります。
特にお孫さんが和室で寝る場合、仕切りがないと不便かもしれません。
以下の対策を検討してみてください:
- 仮の仕切りを用意:ロールスクリーンや軽いパーテーションを用意しておくと、必要に応じて仕切れます。
- 試してみる:ふすまは取り外しが簡単なので、まずは外して生活してみて、デメリットが大きければ元に戻すのも手です。
寂しさを解消!シンボルツリーでインパクトを
Mさんのお悩みの一つは「全体的に寂しい」こと。
ふすまを外した開放感を活かし、インパクトのあるシンボルツリーを置いてみましょう!
- おすすめの植物:シュロチクなど、スペースを取らない大きめの観葉植物。和室に置くと、和モダンな雰囲気がアップ!
- 効果:お部屋に入った瞬間の印象がガラッと変わり、寂しさが解消されます。
- コツ:リビング側に大きな植物を置くスペースが少ない場合、和室にドンと置くことでバランスが良くなります。
植物のお手入れが心配な方は、乾燥に強い品種を選ぶか、フェイクグリーンを活用するのもおすすめですよ!
テレビ周りを飾っておしゃれに
テレビとキッチンが近く、音が気になるという悩みについては、配置変更が難しいため、ボリューム調整やスピーカー設置で対応するのが現実的です。
ただし、テレビ周りを飾ることで、おしゃれな空間に仕上げることはできます!
時計の位置を工夫
時計は見やすさとインテリアのバランスを考えると、テレビの上(梁の下)がおすすめです。
- 移動のメリット:ソファやダイニング、和室からも見やすく、壁の隙間を埋めておしゃれに。
- デザインのコツ:LDKのブラウン系に合わせて、ウッド調の時計を選ぶと統一感がアップ。
- 注意点:キッチンからはやや見づらいため、少しずらすと視認性が向上します。
棚とランプでバランスを
テレビ周りのバランスを整えるために、以下のアイデアを試してみてください:
- 棚を追加:テレビの近くに棚を設置し、アートや小さな植物を飾る。壁がコンクリートの場合、軽いシェルフや粘着フックを活用。
- ランプを移動:リビングのランプをテレビ横に移動し、優しい光で空間を演出。
まとめ
Mさんのお部屋を、LDKと和室が調和したおしゃれな空間にするためのアイデアを紹介しました。
- カーテンで色をリンク:ブルーグレーのカーテンでLDKと和室をつなぐ。
- ふすまを外す:開放感と統一感をアップ。試してみて様子を見るのがおすすめ!
- シンボルツリーを活用:大きめの植物で寂しさを解消。
- テレビ周りを飾る:時計やランプ、棚でバランスの良い空間に。
これらのアイデアなら、買い替えを最小限に抑えつつ、大きな効果が期待できますよ!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
動画ではより詳しく解説しているので、動画の方もご覧になってください!