イランの主要核施設を攻撃、イスラエルでは病院にミサイル着弾
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[ワシントン/ドバイ/エルサレム 19日 ロイター] - イスラエルは19日、イランの主要核施設を攻撃した。一方、イランのミサイル攻撃は一部がイスラエルの病院に着弾し、被害がでている。
イスラエルのネタニヤフ首相はイランの「暴君ら」が全ての代償を支払うことになると主張した。カッツ国防相はイスラエルへの脅威を排除し、イスラム聖職者による統治体制を不安定化させるため、イランの戦略的関連施設への攻撃を強化するよう軍に指示したと述べた。
イスラエル軍は、夜間にイランのアラク原子炉と、ナタンズにある核兵器開発拠点を攻撃したと発表した。当初アラクと呼ばれていた西部ホンダブには研究用重水炉がある。
イランのメディアは、ホンダブの核施設付近で防空システムが作動、施設付近に2発着弾したと報じた。当局は、放射能の危険性や死傷者は確認されていないとし、被害については言及しなかった。
イラン原子力庁はイスラエルによる核施設への攻撃は「国際法違反」だと非難。当該地域からは避難が完了していたため、死傷者は出なかったとしている。
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これに先立ち、首都テヘランで防空システムが作動し、近郊でドローン(無人機)を迎撃したと報じられた。イランの複数の通信社はまた、北東部の都市マシュハドでドローンを製造していた18人の「敵工作員」を逮捕したと報じた。
国際原子力機関(IAEA)は、建設中の研究用重水炉が攻撃を受けたが放射性物質は含まれていないとし、他の重水炉が攻撃を受けたとの情報は得ていないとした。
イスラエル軍当局者によると、南部の病院を含むイスラエルの人口密集地で19日午前、イランのミサイル数発が着弾した。
テルアビブ上空ではミサイルの軌跡と迎撃の様子が確認され、飛翔体が迎撃される際の爆発音も聞こえた。中部でも直撃が伝えられた。
当局によると、攻撃で5人が重傷を負い、3カ所で数十人が負傷。南部ベエルシェバにあるソロカ医療センターは被害を受けたと報告した。
イランの革命防衛隊は、病院近くにあるイスラエルの軍事・情報本部を狙ったと表明した。
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テルアビブ南部でも建物に閉じ込められた人がでている。
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