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今日から簡単に始められる! 新時代のAI検索エンジン「Perplexity」の基本的な使い方

検索の常識が変わる!AI検索エンジン「Perplexity」。基本的な使い方から初めてみよう

昨今、AI検索エンジン「Perplexity(パープレキシティ、通称「パープレ」)」が注目されているのをご存じですか? ただ、注目されているといっても、さまざまなAIツールがあふれている今、新しいものに手をつけるのがおっくうな方や、そもそもAIツールの違いがわからない… なんて方も多いですよね。そこで今回は、AIに詳しいLinkX Japan株式会社代表の坂本将磨さんに、Perplexityならではの特長や便利な使い道などを解説していただきました!

坂本 将磨さん(さかもと・しょうま)さん

教えてくれた人

坂本 将磨さん(さかもと・しょうま)さん

東京工業大学大学院技術経営修士(研究領域:自然言語処理、金融工学)を取得後、NHK放送技術研究所でAIおよびブロックチェーンを活用したメディア技術の研究に従事。その後、シンガポールでITおよびWEB3事業の創業と経営を経験。現在はLinkX Japan株式会社を創業し、AI総合研究所の運営を手掛けるとともに、次世代インバウンドマーケティングサービス「AI Marketer」を提供。

一体何がすごい? 対話型AI検索エンジン「Perplexity」とは?

一体何がすごい?対話型AI検索エンジン「Perplexity」とは?

“対話型AI検索エンジン” とも呼ばれている「Perplexity」は、どのようなツールで、どんな点が注目されているのでしょうか? ほかの生成AIツールにはないPerplexityならではの特長を解説します。

LLMと検索エンジンが組み合わさった生成AIツール

Perplexityは、ユーザーの質問に対して返答を行う対話型検索エンジンです。例えば、従来の検索エンジンは、検索窓に「東京 天気」のようにキーワードを入力します。しかしPerplexityの場合は、コンシェルジュに話しかけるように「東京の天気を教えて」などと入力すると、簡潔で正確な回答を返してくれます。

坂本さん

「Perplexityは、検索エンジンとLLM(大規模言語モデル。大量のテキストデータを学習させた深層学習モデルの一種)を組み合わせた生成AIツールです。単一のLLMに依存するのではなく、複数のLLMと検索技術を統合することで、質問に対してより的確で信頼性の高い検索結果を生成します」

ほかの生成AIツールにはないPerplexityの特長

Perplexityは検索結果に情報源が表示されることや、リアルタイムでウェブを参照することで最新の情報を検索できることが特長。日本語にも対応しているので、英語ができなくても日本語でスムーズに検索できます。

坂本さん

「AIには、事実とは異なる内容を誤って回答してしまう『ハルシネーション(幻覚)』と呼ばれる現象が存在します。しかしPerplexityは回答とともにソースを表示するため、情報源を簡単に確認できることが特長です。また、ユーザーの検索意図を的確に捉えた回答や、情報精度の高さが、Perplexityが注目を集める理由の一つとなっています」

また、PerplexityはPDFなどのデータを読み込ませることもできます。読み込ませたデータに関する質問に答えてくれたり、要約してくれたりも。

坂本さん

「Perplexityは、インターネット上のデータと、利用者がアップロードしたデータの両方を検索して同時に結果を得ることができます。さらに、単なる検索ツールにとどまらず、画像生成や解析、読み込ませたPDFなどのデータに関する質問への回答、プログラミングコードや表の作成など、幅広いタスクに対応可能な特長がありますよ」

次のページ早速試してみよう! Perplexityの始め方からキホンの使い方まで解説

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    1 2024年6月19日時点でAndroid OS版アプリを利用した場合の価格です。同日時点の他の通常価格は、iOS版アプリが月額3,000円/年額3万円、ウェブが月額20米ドル/年額200米ドルです。最新の価格は各アプリストアまたはウェブをご確認ください。