6 月 22 日投開票で行われる戦後 80 年目の都議会議員選挙に際し、東京都の平和行政と東京都平 和祈念館(仮称)建設に向けての考えを、立候補予定者所属政党・会派にお聞きしました。
5月末日現在でまとめたものを『会報64号』(6/10発行)でお届けしましたが、その後に集計したものを含めて、最新のものをお届けします。
「東京都平和祈念館(仮称)」建設の具体化を求める緊急アピール
今年は東京大空襲80年・戦後80年という節目の年を迎えます。一方、いま世界ではウクライナとパレスチナでの戦争がますます激しくなり、無差別大量虐殺が続くなかで、世界中の市民から即時停戦と無差別虐殺の停止を求める声が高まっています。折しも史上最大の無差別大量虐殺を起こした核兵器の廃絶を世界に訴え続けてきた日本原水爆被害者団体協議会にノーベル平和賞授与が決まったことは、二度と戦争の惨禍を繰り返さないことを求めてきたすべての市民への大きな励ましとなりました。ここ東京でも、今こそ東京空襲の記憶をよみがえらせ、語り継ぐための東京都平和祈念館(仮称)を建設することによって、平和を求める声を大きく世界に発信すべきときです。
よって、東京都並びに東京都議会に対し、東京都平和祈念館(仮称)建設の具体的推進に直ちに踏み出すよう、強く求めます。
【呼びかけ人】宇都宮健児(元日本弁護士連合会会長) 榎本喜久治(東京空襲犠牲者遺族会会長)
小川 茂(江戸川区ソフトテニス連盟名誉会長) 木原 秀子(東京母親大会連絡会委員長)
児玉 洋介(東京総合教育センター所長) 濱田 嘉一(「東京大空襲を忘れない」実行委員会代表)
堀尾 輝久(東京大学名誉教授) 山田 洋次(映画監督)
【事務局】 「東京都平和祈念館(仮称)」建設をすすめる会
〒102-0084 東京都千代田区二番町12-1 東京総合教育センター気付
FAX 03-3230-3215 メール tokyo.peace.m.m@gmail.com
「緊急アピール」への個人・団体からの賛同署名に取り組んでいます。
紙の署名用紙はこちらからダウンロードしてください。
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| 2025/3/1 | 『語り継ぐ東京空襲第5集』ができました | |
| 2025/01/20 | 《「東京都平和祈念館(仮称)」建設の具体化を求める緊急アピール》発表の記者会見を行いました(呼びかけ人8氏、賛同236氏、83団体) | 詳細は⇒こちら |
| 2024/12/15 | 「東京都平和祈念館(仮称)」建設をすすめる会、24周年のつどい・第25回総会を開催しました | 詳細は⇒こちら |
| 2024/11/10 | 80年の節目の年を前に、8氏による《「東京都平和祈念館(仮称)」建設の具体化を求める緊急アピール》がよびかけられました。賛同者を求めています。 | よびかけは ⇒こちら |
| 2024/7/31 | パンフレット『語り継ぐ東京空襲第4集』を発行しました | 案内は ⇒ |
このモニュメントは、東京都知事、都議会議長、都議会すべての会派の代表、有識者、空襲犠牲者遺族、一般都民も参加して開催された1995年3月10日の「東京都平和の日」の記念式典で、参加者が一致して採択した「東京都民平和アピール」のモニュメントです。
このモニュメントは都議会棟前と立川駅北口に建立されています
近寄って見るとデフォルメされた鳩と花の下には
「東京都民平和アピール」「1995年3月10日採択」の文字
戦後70年を経て体験者の高齢化にともない、戦争の記憶が薄れつつあります。
東京は、アメリカ軍によって100回以上にわたる空襲をうけ、300万人が焼け出され、10万人以上の人々の命が奪われました。
戦争の記憶と記録をとどめ、次世代に戦争の惨禍を語り継ぐことが、今、急がれます。東京都にも公立の「平和祈念館(仮称)」を建設し、平和といのちの大切さを訴え続けていくことが求められます。
「東京都平和祈念館(仮称)」建設をすすめる会
〒102-0012
東京都千代田区二番町12-1
東京総合教育センター気付
E-mail : tokyo.peace.m.m@gmail.com
TEL : 03-3230-3211 FAX : 03-3230-3215
