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※ドゥルーズ=ガタリ的解釈 ドゥルーズ=ガタリの『アンチ・オイディプス』における「器官なき身体」の概念を援用すれば、初音ミクの身体性の欠如は、「コードから解き放たれた欲望機械」としてのポテンシャルを持つ。