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結論から言うと、5:3です。 よくある遺伝子型で 優性をA、劣性をaとすると、 孫は AA:Aa:aa=1:2:1 ひ孫は 孫AA→すべてAA 孫Aa→AA:Aa:aa=1:2:1 孫aa→すべてaa 孫の比率が元々 AA:Aa:aa=1:2:1だから、 数を合わせると、 孫AA→すべてAA(2) 孫Aa→AA:Aa:aa=1:2:1(計4) 孫aa→すべてaa(2) とすれば、 最終的にひ孫は AA:Aa:aa=3:2:3→5:3 となります。
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