援交撮影会で大股開き

 撮影会に参加すればお小遣いがもらえると友達に聞いた時、私はそれほど乗り気ではありませんでした。まだ小学六年生だったとはいえ、それが危険そうなことは、なんとなく分かりました。
 詳しく聞いてみたら、案の定、エッチな写真を撮らせるとか何とか言い出したので、私は断りました。
 しかしその後もしつこく誘われて、それ以上断り続けたら、その友達との関係に支障が出そうだったので、仕方なく承諾しました。今では後悔しています。

 撮影会は、男のマンションで行われました。男が3人も居ました。こっちも3人ですが、女子小学生と大人の男が同じ人数では、いざという時の力が違いすぎます。無理難題を言われても抵抗はできません。
 私は、不安を通り越して恐怖すら感じましたが、しかしマンションに入ってしまった以上、今さら後には引けません。
 男たちはみんな優しそうな感じだったので、まあ、その点では良かったのですが。
 撮影会は、最初、普通の写真ばかり撮っていました。服を着たまま、全身を撮ったり、笑顔を撮ったり。
 でもそんなのは数分だけで、すぐに男のひとりが「じゃあ、スカートを捲ってくれるかな?」と言いました。
 それくらいは覚悟していたので、私たちは互いに頷き合ってスカートを捲り、パンツを見せました。するとフラッシュの嵐です。
 恥ずかしかったけれど、下着くらいならいいか、という感じでした。
 しかしそれで終わるはずはありません。
 パンツも下ろすことになってしまいました。仕方なく従います。パンツを膝まで下ろして、股間を露出します。
 最初から、ここまではあるだろうと思っていました。だから、耐えることができました。
 でも、まさかそれ以上の要求をされるとは思っていなかったので、「ソファに座って足を開いて」と言われた時、困惑しかありませんでした。
 男たちの口調はあくまで優しげですが、しかしどこか有無を言わせないような雰囲気がありました。従っているうちは優しくしてあげるけど、言うことを聞かなかったら話は別だ。言葉にはしていませんでしたが、なんとなくそう言っているような気がしました。
 私たちはソファに座りました。しかし、足を開いて見せたのは、ひとりだけです。私と、もうひとりの友達は、いくら男たちが恐くても、恥ずかしくてそんなことをする気にはなれませんでした。
 けれど、男たちは、「さ、こうやるんだよ」なんて優しく言いながら、私たちの足を掴んで、勝手に広げてきました。あんまり力を込められていたわけではありませんが、私たちは抵抗できず、されるがままに股間を晒すことになりました。
 挙げ句の果てには、「手で開いてくれる?」なんて言われました。
 最初に自分から足を開脚した子は、あっさりと応じました。私と、もうひとりの友達は、目を合わせてから、渋々と続きました。もうこうなったら、さっさと言う通りにして終わらせてしまおう。そんな心境でした。
援交撮影会で大股開き
 大股開きの姿勢で、しかもアソコを手で広げるだなんて、もちろん初めてのことです。そんな格好を写真で何度も撮られるわけですから、恥ずかしくてたまりません。
 カメラを持った男に「笑ってこっち向いて」と言われても、笑顔なんてとても作れません。顔が引き攣るだけです。
 まあ、最初に自分から足を開いた子だけは、にこにこしていましたが。
 一通りの撮影が終わると、男たちが私たちに触れることは最後まで無いまま、それでお開きになりました。セックスまで発展しなかったのは幸いでしたが、二度と撮影会なんてしたくはないと思いました。

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