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Conversation

福永活也弁護士が一貫して間違っているのは、法的な権利の行使は他人に迷惑をかけようが自由と思っていること。 自分の訴訟も相手からの反訴も、勝つ可能性が低いという意味では同じだと主張するが、目的が嫌がらせなのとスラップの是非を世に問うのと公益性が全然違う。