AIはすごい絵を作ることが出来るようになったと驚いた頃から思ったより凄まじいスピードで天井に到達したように思う。未だに喜んで絵を出力しクオリティに感嘆しているのは現代のコンテンツ消費のスピード感に取り残されたオッサンの層が厚いように見える。
出力した絵が数年前から殆ど変わらない絵柄である事に気付けず古さを感じられないオッサンが、今の時代はAIでこんなに凄い絵が描けると若者に自信満々にマウントを取りに行く姿は面白い。
反AI風のオッサンが「専門的なレポートを書かせようとしたが間違いだらけだ。本来であればこの文献は〜」と語っているパターンもある。
これは一見すると注意喚起にも見えるが、AIは嘘をつくという事実が浸透したこの時代にわざわざ何かしら専門的な文章を書かせそれに憤慨するのも妙では無いか。本当にレポートを書かせるのが目的だったのか。仮に気まぐれで出力してみて滅茶苦茶な結果を出されたとしても、それをSNSにアップする必要性はあるだろうか。