医者たちが人殺しやってようが警察や裁判所は助けてくれない。
アリバイとして本に載せるために、40年前に1件だけ医療過誤事件を処理した、それだけ。
弁護士が客を連れるよう、美味しそうな話を。
裁判所は宝クジ制度の積りと思ってるのかも。
不信頼性を積み上げた最高裁は、正義の味方と思われたいのか。
とても終審ではあり得ない。解決しないんだから。
引っ越す度に立ち退かせ屋がやってくる迫害屋の遊園地がこの国だ。
事件があれば保険屋と弁護士は逃走するさ。
政府から補助金が出れば別だろうがね。
法律家とは間違ったシステムに適応しきっているひとびと。大衆は搾取されたら死んどけや、と囁く仕事。
あと何十年この国にいなければならないんだ?
彼らはアメリカにカネ貰って迫害活動ができてラララッキーと思っていることだろうさ。
戦前からずっとそうなのさ。
迫害屋の再生産を止める薬が要るんだよ。
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