過去のオンラインカジノ利用が発覚したフジテレビ・山本賢太アナ(27)は18日、水曜レギュラーの生バラエティー番組「ぽかぽか」を欠席した。

 山本アナのオンカジ利用をフジが公表したのはちょうど1週間前の11日で、公表のタイミングは「ぽかぽか」のオンエア終了ごろだった。その日まで、4週連続で欠席の山本アナについて、番組側は一切触れなかった。そのため、山本アナのオンカジ公表後初となる「ぽかぽか」の生放送で、どんな説明があるか注目されていた。

 ところがオープニングトークでも、不在の山本アナについては触れずじまい。水曜レギュラー陣と共にスタジオに登場したのは勝野健アナ(25)で、MCのハライチ澤部佑が「そして本日進行は勝野アナウンサー」と紹介した。勝野アナは「よろしくお願いしま~す」とあいさつ。勝野アナについて話が膨らむことはなく、そのままゲスト紹介に入った。

 オンエア中、勝野アナは澤部の隣に立ち、番組内コーナーのタイトルコールや、コーナー説明のとき数回出番があった。メーンの立ち位置に置かれたハイテーブルには、「勝田健アナウンサー」と書かれたプレートが…。

 山本アナは「ぽかぽか」で「ヤマケン」の愛称で親しまれ、右手を前に突き出し「エナジー!」と叫ぶ決めゼリフも定着しているが、この日出演している男性アナは別人だと、そのネームプレートが強調しているようだった。

 勝野アナは山本アナの1年後輩、2022年入社で、山本アナと同じく高校・大学と慶応。学生時代の7年間、山本アナは野球部、勝野アナはボート部だった。

 この日の「ぽかぽか」では、結局最後まで山本アナについての言及はナシ。公式ウェブサイトの水曜レギュラー欄には、山本アナの名前が今も記されている。