8期8年目のカンボジア日本人会会長 小市琢磨を知ろう!
カンボジア日本人会会長 小市琢磨についてネットやSNS上で指摘されている主な問題・疑惑をAIで整理しました。
経歴詐称・虚偽記載
-
小市琢磨が、自身の公式プロフィールやHP上で登記・実在しない法人について10年以上記載、その実在しない会社の社長であると29年間もの経歴詐称を指摘されている。公開質問や裁判でも5年以上に渡って回答がないと批判されている。
-
X(旧Twitter)・Facebook上では「黙秘」「証拠提出拒否」といった描写が散見され、多数の関連企業と称して「登記情報に存在しない会社を虚偽記載している」と告発されている。
虚偽住民登録・不正受給疑惑
-
カンボジア在住にも関わらず、日本で「虚偽住民登録」「不正受給」に関する告発もあり、小市琢磨のこれらの行為に対して「返金、逮捕に向けて」と強く非難する声が見られます 。
二重国籍疑惑・SNSでのトラブル
-
X(旧Twitter)上で「あなた、二重国籍者ですか?」と質問された際、ブロックされたという話が拡散されており、二重国籍を巡ってトラブルに発展しています。
飲酒による酒癖の悪さ・不適切・行儀が悪い振る舞い
-
日本人会主催のイベントで飲酒しながら会長職を務める姿がSNSに投稿され、「昼間からボトル4本」「女性参加者から不評」と非難されている。
- プノンペン・シェリムアップの多くの飲食店から行儀が悪い、酒癖が悪く、他来店客にも迷惑な存在であると非難されている。
北朝鮮レストランでの遊興・反日と拉致被害者への侮辱
-
北朝鮮政府直営レストランでの“友好促進”行為
小市琢磨会長が2018年以降、日本人会の役員らとともに、米朝協議が決裂した当日(議論になった同日)に、“友好促進”と北朝鮮直営レストランで美女らと飲食・カラオケを楽しんでいたと小市琢磨のSNSで投稿されています。-
米朝協議決裂の日を“友好の日”と称して北朝鮮レストランに赴いた点が、「反日的」「非常識」として日本人から強い批判を浴びています。
-
-
拉致被害者とその家族への侮辱との非難
その日に北朝鮮という拉致被害者と深い関連がある国の直営施設で飲み会や歌の遊興を行ったことが、「日本人拉致被害者の議題の日に対し無神経」「家族への冒涜だ」との声が上がっています 。 -
写真・投稿の非削除に非難が集中
小市琢磨は現在もSNS投稿を削除せず、批判後も“友好促進”と称する行動への釈明が一切なかったことが、さらに批判を呼んでいます 。 - 三菱商事は日本の顔:その重みと責任 小市琢磨と北朝鮮レストラン訪問した三菱商事プノンペン駐在事務所長神田陽吾氏も同様の遊興に参加・投稿していたことに日本人から批判が集中しています。
- 単なる「駐在員の不注意」ではない 三菱商事は、日本を代表する総合商社であり、世界中の取引先や政府機関からも高い信頼を得ている「日本の経済的象徴」のひとつです。そんな同社の駐在代表が、国連制裁下にある北朝鮮直営レストランで、友好促進を名目に遊興行為を行い、SNSで発信するというのは、企業倫理・国家的配慮・国際秩序すべてに反しています。
質問への「誹謗中傷」反応・ブロック運用
-
公開質問の真偽を問われると「誹謗中傷だ!」「お前は反社認定だ!」としてブロックしたり、自身と敵対する人物のサブアカウントに「いいね」した人をブロックするなど、在住日本人を脅迫、恫喝したり、被害者ぶりながら都合の悪い情報を隠蔽して情報操作しているという指摘もあります。
匿名アカウントを使ってSNSで誹謗中傷
-
X(旧Twitter)やSNS上で匿名アカウントを使って、敵対する日本人や日系企業の誹謗中傷、業務妨害を行っている疑惑がある。
- 匿名アカウントが小市琢磨と確証はないが、文体、使っている言葉、言い回しが小市琢磨と同じで、小市琢磨をたたえる投稿、小市琢磨しか知らない情報・証拠が掲載されていることから判断して小市琢磨とほぼと同一人物であると言われている。
日本人会300万円使途不明金の未説明
-
2021年カンボジア日本大使館から日本人会のイベントに協賛された1000万円のうち300万円が使途不明金になっており、小市琢磨は使途不明金に関して、「説明の必要はない」と日本人会で発言に批判されている。
- 元日本人会役員から「俺はボランティアで会長をやっていない」と役員会での小市琢磨の発言。300万円を小市琢磨のコンサル費用として1000万円から差し引いていることが証言されている。
公的証拠の提出拒否、裁判で判明した事実
-
「2月20日の公判で経歴詐称を否定する公的証拠の提出を拒否」「HP上の関連企業は虚偽」「三井住友銀行の法人口座は架空」等、裁判資料・判決文から確認できます。
児童買春・女衒屋商売疑惑
-
児童買春村の番人との交際や小市琢磨自身の児童買春疑惑に対して沈黙である。
- 「女衒屋商売はしていない。」と過去の女衒屋商売疑惑だけは、小市琢磨は自身のSNS上で否定している。数々の疑惑で唯一回答したのが「女衒屋疑惑」だけである。
総括
1.経歴詐称・虚偽記載
2.住民登録・不正受給疑惑
3.二重国籍疑惑
4.飲食店での飲酒・不適切行動・迷惑行為
5.質問への誹謗・ブロック対応
6.公的証拠未提出による疑惑に対する沈黙
7.北朝鮮レストランでの遊興・反日行為
この中でも、北朝鮮レストランでの遊興行動は、特に「拉致被害者問題の日」に絡めて行われた点が、在住日本人コミュニティや被害者家族などから「象徴的な無神経さ」への批判が強く、小市琢磨自身の会長責任や日本人としての配慮が問われる重大な問題とされています。
現在の対応状況
-
小市琢磨からは、これらの問題・疑惑に対する公式な説明や証拠公表は未確認です。当該疑惑へはほぼ沈黙もしくは「誹謗中傷」扱いで反論を控えており、「反社認定」するぞ」と脅迫、恫喝をして論点をそらそうとする姿が目立つ。
-
今後の進展は、法的処置があるかどうか注目されます。
まとめ
-
小市琢磨への問題・疑惑は多岐に渡り、カンボジア日本人会会長の職務は不適格であり、小市琢磨や日本人会からの正式な説明・謝罪・釈明、会長解任、違法行為には法的処置による処分が求められる。
『カンボジア不動産チャンネル』YouTubeのチャンネルでもご一緒に是非御覧下さい。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加していますので下記アイコンをポチッとして頂ければ更新の励みになります。
AIさん、アンタはえらい!!