広島の食を首都圏にPR 奥田民生、吉川晃司が応援団長

古里広島県の食の魅力をPRする奥田さん(右)と吉川さん=東京都内
古里広島県の食の魅力をPRする奥田さん(右)と吉川さん=東京都内
 広島県が首都圏向けに地元食材の魅力をPRする新プロジェクト「OK‼広島(おいしいけぇ、ひろしま)」が17日にスタート。応援団長には県出身のミュージシャン奥田民生さん(60)と吉川晃司さん(59)が就任し、東京都内で開かれた記者発表会で「〝隠れ推し料理〟の多さが売り。まあ、行ってみんさいよ」と軽妙な広島弁で呼びかけた。

 同い年の2人は、還暦を機に古里への恩返しを掲げてユニット「Ooochie(オーチー) Koochie(コーチー)」を結成し、今年2月から活動。広島東洋カープの公認応援歌などを手がけた。

 発表会には還暦にちなんだ赤いシャツで登場した。奥田さんは「最近よく赤いものをもらうけど、われらが広島カープは年中赤色ですから」と笑いを誘い、ソウルフードのお好み焼きについて「焼いてもらったまだ温かい鉄板の隅で冷ましながら食べるのが格別」とうんちくを披露。吉川さんは「夏が旬の小イワシと地元酒蔵の日本酒のセットがお薦め。生産者の情熱と夢をしっかり届けたい」と力を込めた。

 広島県は17日、2人のスペシャルムービーを収録した特設ページを公開した。18日以降、県の広告塔として都内商業ビルのデジタルサイネージ(電子看板)などでもユニット名にちなんで「おいしさ、おちこち(あちらこちら)」とPR。7月にはアンテナショップなどで地元の味が楽しめる催しを行う。(安部晃将)


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