阪神前監督の阪神岡田彰布オーナー付顧問(67)が15日、東日本放送「khbスーパーベースボール、楽天-阪神」のテレビ解説を行い、阪神佐藤輝明内野手(26)の走塁に苦言を呈した。
2-2の延長11回、先頭で佐藤輝は中堅へ本塁打性の打球を放った。あと一伸びでスタンドインだったが、フェンスを直撃。だが打った瞬間、打球を見ながら確信歩きをしていた佐藤輝は、一塁どまりで二塁に進めなかった。この走塁に「これは大きいよ。セカンド行くのと(行かないのでは)」と指摘。結局、大山が左前打で続いて無死一、二塁としたものの、勝ち越せず。阪神は大きな得点機を逃し、サヨナラ負けした。
岡田顧問の一問一答は以下の通り。
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-試合を見て感じることもたくさんあった
そんなん俺、解説者ちゃうから言われへんやん。あるのはあるけど、そんなん言われへんやん。
-テレビでは、打った瞬間歩いてた佐藤輝を「慢心」と
そういうことやんか。当たり前のことや。打ったら走る。当たり前やろ。それだけやんか。
-流れを変えた、とまではいかないが
流れ変えたやんか。点入ってるやんか。そんなん。当たり前のことやんか。
-伊原は早めの降板
それは知らんやんか。それは俺がやってんちゃうねんから。そういうコメントで俺をなんで。そんなん答えないとあかんねん。
-最近、救援陣のイニングまたぎも多い
そら、しゃあないやろ。きつい展開なるんやからな。