国士舘大学の男子柔道部員が大麻を使用した疑いで学生寮がきのう、家宅捜索を受けた事件で、警視庁が大麻のような植物片などを押収したことが分かりました。

警視庁は、国士舘大学の複数の男子柔道部員が大麻を使用した疑いがあるとして、きのう、東京・町田市のキャンパスの中にある学生寮を家宅捜索しました。

その後の捜査関係者への取材で、捜索の際に寮から大麻のような植物片や大麻リキッドのようなもの、それに吸引器具が見つかったことが新たに分かりました。

今月14日、大学から警視庁に「柔道部員数人から大麻所持の申告があった」などと相談が寄せられたということで、警視庁の任意の調べに1、2年生の部員6人が大麻の使用を認めているということです。

国士舘大学の学生
「まさか(柔道部員は)そんな人たちじゃない。そんなイメージなかったです」

警視庁は押収した植物片などを鑑定するとともに、入手経路を調べています。